BLINDMAN デビュー10周年。
0013です。
デビュー10周年。 早い。。。そのバンドはBLINDMAN!
BLINDMANは現在固定のドラマー不在ではありますが、今日は記念ライブという事もあり
ドラマーにLouis Sestoが参加!
ドラムセットはBeech Custom Absolute & NSD087
Louisは現在、Tommy Heart(FAIR WARNINGのボーカリスト)率いる
Soul Doctor(ドイツのバンドです)のメンバーとしても活躍中!
0013です。
デビュー10周年。 早い。。。そのバンドはBLINDMAN!
BLINDMANは現在固定のドラマー不在ではありますが、今日は記念ライブという事もあり
ドラマーにLouis Sestoが参加!
ドラムセットはBeech Custom Absolute & NSD087
Louisは現在、Tommy Heart(FAIR WARNINGのボーカリスト)率いる
Soul Doctor(ドイツのバンドです)のメンバーとしても活躍中!
0013です。
沢田研二 LIVE2011~2012 ゲスト:Dr瞳みのる、Gt森本太郎、Ba岸部一徳。
このメンバーをサポートするのが、G柴山和彦、下山淳、Key泰輝、Dr GRACE。
と、沢田さん含め8名のミュージシャンがオンステージ! 凄く華やかです。
そのメンバーの中でヤマハ使用者の器材をご紹介。 泰輝さん Key & 柴山和彦さん Gt
上段MOTIF ES7、下段S-90ES & CPX15。
↑GRACEさん Dr
ROCK TOUR CUSTOM。スネアはMSD1365/RMGW。 他パーカッション類多数使用。
← 瞳みのるさん Dr
CLUB CUSTOM
新しいのに不思議と懐かしいのサウンドが出るドラムセットです。
でも、低音はしっかりしていますのでご安心を。
瞳みのるさん、TS01S(練習台)で練習中~。 握りはレギュラーグリップです。
そして、今回のスペシャルツアーのファイナルが決定しましたのでお知らせ。
1月24日(火) 日本武道館に決定しました!
0013です。
継続は力なり。
BOWWOWがDebut 35thを迎えました(1976 吼えろバウワウでデビュー)。
ハードロック ひと筋。ブレる事無くここまで来るのは大変な事。
さてさて、BOWWOWを支えて来た楽器達↓ ドラムから。
●ドラマーは新美 俊宏さん。
右側に写っている黒く四角いのはモニタースピーカー。めちゃめちゃ音がデカイです。。。
Recording Custom(YD9000RCP)
コンサートタム(6",8",10",12")、タムタム(13",14")、フロアタム(16",18")、バスドラム(24")
スネアはSD2455SG(14"×5.5"STEEL)。
この感じの多点セッティング、また流行らないかな~。と独り言。
●ギタリスト&ボーカルは山本恭司さん。
HR-CUSTOM LJX-26C
恭司さんのアイディアを凝縮したHR-CUSTOM。既に生産は完了していますが
良いギターに変わり無し! そしてLJX-26C。LIVEに来ていた方は分かると思いますが
弾き手のニュアンスがちゃんと出せるギターです。 お近くの楽器店に置いてあれば
ぜひ、一度チェックしてみて下さい!
そして今日は35thスペシャルライブ! これまたスペシャルなゲストとして キンサン登場! ←最後の最後で登場!
オリジナルメンバーのキンサン(佐野賢二さん)。
吼えろバウワウ!ってキンサンの事か?って思ってしまいました。
キンサンが弾いてるベースはBB1300(当時ご購入された方、誠にありがとうございます)
0013です。
坂東慧「Happy Life!」リリースツアー!
やっと、東京に戻ってきました~! しかも、本日が最終日!
(ブログアップが少々遅く成りましたが) ←入口に設けられたパネル。
今日はメンバーが多いです! と、その前に。
使用セットはBirch Custom Absolute。 いつものセットにフロアタムが追加というか。。。 ←16"、18"が追加!?
ヘッドは工場出荷時のクリアーエンペラーのままです。
タムタム10"、12"、14"までは通常使用のままです。 ←求愛行動!?
新しく坂東さんの仲間に加わったドラムを可愛がっているところをこっそりと。。。
パパラッチ状態です(笑)
この光景を良く見ます。 坂東さん本当にドラムが大好きなのです!
MCコーナーでは、ツアーの面白話を聞かせてくれた佐藤雄大さん。↓ ←佐藤雄大さん。
この方もこのバンドに無くてはならないの存在です。
おおっ!と思わせるソロ聴かせてくれました~! MOTIF XS 8を使っています。
ツアー全工程終了~! また、来年楽しみにしています!
0013です。
今日は用事がありまして、ドラム道場本校にお邪魔。
そしてら、珍しくお二人そろい踏み。 ← 菅沼家のドラマーお二人。
菅沼"手数王"孝三さん&SATOKO(Fuzzy Contorol)さん。
常にお忙しいお二人。 今日はたまたまとの事でした!
0013です。
沢田研二LIVE 2011~2012 ゲスト:瞳みのる、 森本太郎、 岸部一徳。
1971年 ザタイガース解散。 それから早いもので40年が経った。。。
その中でも解散後スッパリと芸能界を去ったのがドラマー瞳みのるさんです。
その瞳みのるさんがステージに帰ってきました~! これは凄いことです。
ごらんの通りドラムセットを前に復活! 当時を知っている方は涙ものではと。
ドラムセットはCLUB CUSTOM。 スネアはSD3465。
ドライで明るめなサウンドに加え、カラーリングも良いねと一発で気に入って頂けました!
今回、往年のザ タイガースのメンバーはゲスト。
編成は沢田研二&鉄人バンド に 瞳みのる、森本太郎、岸部一徳の3名が参加。
けっこう大所帯バンドになってます。
←鉄人バンドのお二人。
鉄人バンドのドラマーGRACEさんとキーボーディスの泰輝さん。
先ずはドラムから。
ドラムセットはROCK TOUR CUSTOM。
スネアはMSD1365。赤○で囲んであるのがGroove-Wedge RMGW。
今回は瞳さんが頑張るので、ドラムパーカッション&コーラスと不思議と
役割がグンと増えてます。
続きましてはキーボード~!
シンプルなセッティングです。 S90ES(生産完了品)、MOTIFES7。
メンバー登場の時の声援は腹に響きました~。
メンバー、スタッフ皆さん身体に気をつけ全国ツアー頑張って下さいませ!
どうですか? タンスの奥で埃を被っている楽器達を引っ張りだし、ザ タイガース等々
当時好きだったバンドのコピーでも始めてみては如何でしょうか!
0013です。
AK69 リハーサル。
ドラマーにはArmin T. Lizbichlerさんが参加。
使用セットはMaple Custom Absolute、スネアはMSD0115。
ハイハット横にはDTX-Mluti12を新規導入。 バシバシ使ってます!
.
Armin T. Lizbichlerさん & マサ小浜さん。 ←カタカナ表記。。。
キーボーディストはKaleb James本人はタイミング悪く撮れませんでしたが
使用器材はMOTIF XS7,8です。
Rockyです。
9月2,3,4日と、Tokyo JAZZ2011でしたね。(UPが遅くなってしまいましたが)
ヤマハGuitar DrumそしてKeyboardアーティストは、
Mike Stern, Lee Ritenour, Dave Weckle and John Beasleyの4名。今回は、Super Guitar Sessionということで、日本の布袋寅泰氏と競演。
東京JAZZの内容は、NHKでの放映が予定されているため、詳細はこちらにはUPできないのですが、スペシャルセッション、それぞれのギタリストの個性が前面に出ていて、なんとも豪華なライブでした。
そんなライブ直前のリハーサル風景を数枚。
おなじみ SLGを抱えたLee Ritenour, そして、普段は哀愁漂うという言葉がまったく不釣合いなMike Sternですが、この日は部屋の片隅で進行を確認している姿に、哀愁を感じました!
そして、Dave Weckle、この日はPHXを叩いていました。キーボードはMotif XSを使っているJohn Beasley。
言わずもがな、豪華なメンバーです。
実はこのリハのなかで、個人的に面白かったのが、Mike Sternが、布袋さんの有名なPete Cornish製の機材と自分の機材を見比べて、「ダースベイダーと子犬みたいだ。。。」と自虐ネタを言ってた時ですね。思わず、「Mikeぅーー! 十分いい音鳴ってるよ!」と言ってあげたくなりました(笑)
そんなわけで本番の放映も楽しみにしていただきたいところですが、その前に、今年2月に実現していたMike Stern、Lee RitenourのBluenoteでの演奏を収録した豪華DVDがリリースされています!
私も見ましたが、音がすばらしく良い!そして各アーティストの息継ぎのような部分も感じれるすばらしく中身の濃いDVDです。 是非チェックしてください。
ちなみに、Mike Sternは、10月に上海で行われるMusic Chinaにも出演予定です。