ドラム総合カタログ
0013です。
届いたばかりの新しいドラムカタログを手に。
「僕も~ゲットしました~!」 by Dave Weckl(そんな感じっす)
お手数掛けますが、みなさんは全国の楽器店店頭でゲットして下さいませ。
0013です。
届いたばかりの新しいドラムカタログを手に。
「僕も~ゲットしました~!」 by Dave Weckl(そんな感じっす)
お手数掛けますが、みなさんは全国の楽器店店頭でゲットして下さいませ。
0013です。
いや~まだまだ暑いっ!そんな中、日比谷野外音楽堂(通称:野音)に行って参りました。
PROGRESSIVE ROCK(通称:プログレ) 知ってますか? 知ってる人~!
はーい! はぁ?声が小さ~い! はーい! よろしい(笑)
って、くらいにマイナーな気がします。 人気が無いから来日しない。
来日しないから観る(知る)チャンスが無い。観るチャンスがないから知られない。
ハマルと抜けられないんだけどな~。。。(苦笑)
でも、ファンにとったらそりゃ~たまらんですよ! プログレ汁だらだらですよ。
そんな方々が3000名集結!(普段どこに隠れているんだ?出ておいで)
盛り上がってます! 湖面に漂う枯葉の如く静かに盛り上がってます。。
ちょっと、伝わりにくいですが確実に盛り上がってました!
あれ、長くなってしまった。。。これでも、文章8割削除したんです。
なにせ、プログレ大好きなのもんで。わはは。 なんか文句ある!
さてさて、PROGRESSIVE ROCK FES VOL.2
Wishborn Ash、Premiata Forneria Marconi(P.F.M)、そしてトリを務めるKANSASの
3バンドが出演したぞっ! ← ドラマーのPhil Ehart
今回はMaple Custom(Solid Black:生産完了品)を使用。
スネアは本人所有の40周年記念レコーディングカスタムのBSD1460JP(Temple Gold)。
今回のLIVEは日本で用意したセット。普段はレコーディングカスタムの26"!
しかもツーバスを使用しているとのこと。 わお!
そして、写真で分かる通りスネアとタムの角度がほとんど同じ! わお!
フロアタム18"をハイハット側にセッティングしているのも個性的。わお!
そしてそして最後の曲は!「Carry On Wayward Son」っす!わお!
あの有名なっ名曲(有名なの!)
お客さん総立ち(本当です!)でめちゃ盛り上がりました!
来年も楽しみです!
thanks Danny
0013です。
Bluenote Tokyoにお邪魔しました。
Legend Steve Gadd 来日!
ここ最近、頻繁に共演を行っている、マリンバ奏者の吉田ミカさんの全国ツアー。
メンバーはベースEddie Gomez、ピアノStefan Karlson。
そして今回使用したセットはもちろんSteve Gadd30周年記念セット(生産完了品)!
マリンバとの距離が非常に近いため、遮音用アクリル板に加え○で囲んだ
黒い(拘ってます)タオルを利用しスネアのボトム(スナッピー)にマリンバの
音が回り込まないようにとひと手間加えてます。
それと、個別の写真を載せておきます。↓
スネアはリングミュート(MU14SG)。 タム類も全てミュート有り。
足回りはDFP9500C、HS1200D、SS950を使用しています。
曲目の中には耳馴染みも曲多く、客席からの歓声が絶える事はなかったですね~。
それに、GADD目当てのファンも多く、一番乗りのお客さんは、なんども席を移動し
”どこが一番GADDが観えるかな?”と模索していたのが実に印象的。
気持ちは分かります。なにせJAZZ Clubはステージと客席の距離が近い!
そんな近くで超有名なGaddフレーズを出しまくり!叩きまくり!
おおーー!待ってましたーー!と言わんばかりの観客。もう、盛り上がるしかない!
しかも、Vocalも務めたSteveさん。 お客さんも大満足なライブでした。
11月にはEric Claptonとの来日も決定しています。
さらなる熱いドラムが楽しみです!
thanks Danny
0013です。
朝は青空広がり清々しいと思っていたのに。
一転、にわかに掻き曇りって言葉通り。 しかも、ひどい豪雨&落雷。。。
表参道の地面?街路樹かな?に、落ちたのか木が倒れて道ふさいだらしい(見てないけど)。
そんな事も露知らず。DeSeoの中では本日のLIVEの為、サウンドチェック&リハーサルが
行われていました。
そのバンドはKATCHAN率いるKCB。
ドラムセットはMaple Custom Absolute。 スネアはMSD1365。
アコギはAPX(旧品番)。 KATCHANが弾きます。 因みに歌も歌ってます。
ドラム?叩いてます。 ん?つじつまが合わない?
左のMASARUさんがドラム叩きます。 前に出て来て歌も歌います。
ん?余計分からないって。 一台のドラムセットをこの二人で使っているのです。
このお二人さん兄弟です。 そうですKATCHANの弟さんなのです~。
兄弟ドラマー。 中々居ないでしょう~。
0013です。
くるり、宇多田ひかる、矢野顕子等々、日本のビッグアーティストの
ドラマーとして何度も来日を果たしたことがある、Cliff Almond。
今回はドミニカ出身のスーパーピアニスト Michel Camiloとの来日。
今回使用したセットはこちら。↓ ← PHXシリーズ(Matte Black)
スネアは故Elvin JonesシグネチャースネアMSD1470EJ。
ピッチは少し低めで響き線も緩めに張って余韻を長めにしています。
足回りはFP9500C、HS1200、SS950。
そしてペダルのビーターを見ると、なんと!プラスティックの硬い側を使っています!
JAZZでは初めて見ました!アタックが出てとてもはっきりとした音でした。
ヘッドもPower Stroke系のClearヘッドだったのでこれとも相性がよかったんですね。
お試しあれ。
マイクが見当たらないですが、オーバーヘッドマイクで拾うスタイル。
これでも十分!太い音がしっかりと聞こえます。 流石PHXシリーズ。
Cliffの出すリズムは、自然と腰が浮いてきちゃう感じで、とても座って
聞いていられないようなノリです!
そんなノリにお客さんも引っ張られて自然と体が動きますね。 ← 終演後はこの盛り上がり!
お客さんも大熱狂の素晴らしいライブでした!
thanks Danny
0013です
ここはBillbord TOKYO ←ステージ後方、カーテンオープン!
PYRAMIDのコンサート。 おーっ久し振りだ~っ!
フュージョン系音楽を愛してやまない方々は、ギター鳥山雄司さん、ピアノ和泉宏隆さん、
ドラム神保彰さん。 このメンバーだけでも「おおーっ!」と成るのに今回は更に!
スペシャルゲストに葉加瀬太郎さんが加わり、凄い事に成ってました!
実際、葉加瀬さんファンの方も多く見受けられましたが、PYRAMIDの音楽を
十二分に堪能していました~。
セットはYD-9000AJ
YD9000はオールバーチ材仕様。
YD-9000はヤマハドラムの原点でもあり、今やメイプル材同様スタンダートと
成ったバーチ材ドラムの原点ではないかと思う次第であります。
おまけ写真。
あれ?おかしいな~。。。カメラが悪いのかな~と物のせいにしたりして。。。
色合いイマイチですんません。。。
0013です。
椎名へきる LIVE in ZEPP TOKYO。
ドラマーは倉内充さん。
ドラムセットはROCK TOUR。 スネアはSD2455(スティール)
ROCK TOURとSD2455はグッドなマッチング! 出音は特長有り。
ROCK TOURはマフォガニー(正式にはビックリーフマフォガニー)。
アタック音も太く、サスティーン短くスッキリしたサウンドと一言でいえば”良い音”なのですが
これなんの材質?って感じの個性有るサウンドです。 価格も手ごろなので
ファーストセットとしても非常に良いのではないでしょうかっ!
0013です。
晴天に恵まれたSUMMER SONIC 2011(東京)
暑いかった。。。洒落に成らない程、本当に暑かった。
野外エリアは特に暑く、しかもメインステージのマリンスタジアムは湿度も
めちゃくちゃ高い~! バッグからカメラを出した瞬間レンズが曇ってしまった~~。
バンドはTHE TING TINGS。
赤○で囲んだから分かって頂けるとは思いますがDTX-Multi 12です(笑)
ドラムセットはMaple Custom。 本当はセットの真後ろにマーチングバスドラムが
ドーンとセッティングされているのですが、ドラム台を移動させる為、直に撤収となり
残念ながら写せず。
続いて。
ん~。。。また、曇っている。。。
バンド。ARRESTED DEVELOPMENT ドラマーはデビッド。
ドラムセットはMaple Custom。ハイハット側にフロアタムを置きメイン側はタム仕様と
独特なセッティング。
続いて。
HOLLYWOOD UNDEAD 少し落ち着いてきたので曇りが取れた~!!
Stage Custom(ダークシルバーメタリック)のタムを両サイドにセッティング。
HEXRACKのフロント側にはTP100×4枚。 音源はDTX900。
パーカッショニスト風にスタンディングでプレイ。
続きまして。 ←TOTALFAT
ドラムセットはPHXシリーズ(Maple , Gold)。 もう間もなく本番のBUNTAさん。
ここに紹介させて頂いたアーティストは、ほんのほんの一部の方々です。
もっともっと沢山のアーティストがヤマハの楽器を使い今年のSUMMER SONICを
盛上げました~!
0013です。
ドラムマガジン誌にSD6465広告掲載。
その時のオフショット。 ← イス有りパターンの図。
9mmParabellumBulletのドラマーかみじょうちひろさんを起用~。
先日は初海外(韓国)LIVEも行い益々精力的な9mmParabellumBulletは絶賛ツアー中です。
←青いデビル。
Birch Custom Absolute(ブルーアイススパークル)
スネアはもちろんカッパーシェルのSD6465(14"×6.5")
0013です。
今年で8回目を迎える、帝国ホテル主催 「IMPERIAL JAZZ 2011」 ←今年の看板。
このイベント企画を行っているスインギー奥田さん。
奥田さんはスインギー奥田&ブルースカイオーケストラで日本各地を飛び回っています。
因みに、ブルースカイオーケストラは初代奥田宗宏が創設(創設77周年!以上)。
その意志を引き継いだのが、奥田"スインギー"英人さんです。 ← 奥田"スインギー"英人さん
中々目立ついでたちですが、IMPERIAL JAZZ 2011に来場していたお客さん方々の方が
更に目立つてました! ←Recording Custom
富士の間に登場した、前田憲男スペシャルトリオとして出演した大坂昌彦さん。
ドラムセットはPHXシリーズを使用。「PHXはやっぱり別格だっ!」と一言。
メインステージで終始ドラムを叩き続けていたのは稲垣貴庸さん。
譜面いっぱいお腹いっぱい! ドラムセットはBeech Custom Absolute。 ←孔雀東西の間の入口。
ここメインステージ入口にドーーンとそびえ立つのは雪のピラミッド。
空調抑え気味ではありますしたが、これは見た目にも涼を感じるクリーン冷房。
みなさん、写真撮ってました!