岡田義徳 新機材導入! DJ活動に更に拍車がかかるか!?
0013です。
今日は俳優の岡田義徳さんが久々に来社。
彼は様々な”顔”を持っているのです。 その一つは”ドラマー”であります。
でも、今日はまた別の顔である”DJ”として新しい器材を導入目論み来た次第です。
その器材はDTX MULTI 12 ←岡田義徳さん。
彼の事、きっと新しい使い方をしてくれると期待!
なにせドラマーですから! 両手両足を使い新しいサウンドを生み出す事でしょう!
0013です。
今日は俳優の岡田義徳さんが久々に来社。
彼は様々な”顔”を持っているのです。 その一つは”ドラマー”であります。
でも、今日はまた別の顔である”DJ”として新しい器材を導入目論み来た次第です。
その器材はDTX MULTI 12 ←岡田義徳さん。
彼の事、きっと新しい使い方をしてくれると期待!
なにせドラマーですから! 両手両足を使い新しいサウンドを生み出す事でしょう!
0013です。
CASCADEとは、ほぼデビューからのお付き合いだと思いますが、もう15周年ですか!
いやはや月日の流れるスピードは早いものです。。。
このCASCADEというバンドは実に個性的。見た目とは裏腹にキャッチーな楽曲に
高い演奏力。しかもアレンジやサウンドへの拘りが強く良いバンドなんだなこれが。
そんなCASCADEのリズムを生み出してるのが↓ ←逆光だー!。。。
ドラマーはHIROSHIさん。 薄いタムがトレードマーク!かな?
以前発売していたMSD10,12PEって小口径スネアのストレイナーを外したものです。
こういったアイデア自体、HIROSHIさんらしいな~とつくづく感じます。
ドラムセットはBirch Custom Absolute。 ソリッドで音抜けが良い!
ギュウギュウ詰めの凄い熱気の会場に入れなかった方々はきっと
ゆったりいい感じでUstreamで観たんだと思います(笑)。
それもまた2010年っぽくてまた良しです!
15周年を迎えましたが、これから16年、17年、18年、19年、20年、21年
22年、23年、24年、25年、26年(キリが無いので書くのやめます。。。)と益々の
活躍を期待しております!
15周年おめでとうございます!
0013です。
今日は六本木にあるBillboard LIVE TOKYO!
チャットモンチー デビュー5周年を記念してのプレミアライブ。
あの曲もこの曲もアコースティックバージョンで聴かせてくれました!
←高橋久美子さんセッティング。
Maple Custom Absolute(アップルスパークルフェード)
今回はアコーステックメインなので、パーカッション類や吹奏楽部時代に
ブイブイ言わせた(?)クラリネット等などを使って粋な魅力てんこもり!
ライブはなんと言うか”暖炉にあたってる”ような温か~い感じが実に心地良かった~。
←スペシャルPIZZA!
CHATMONCHY 5thの文字に似顔絵付き。
美味しそうにチーズがとろけちゃってますが、これはご愛嬌って事で。
メンバーは勿論の事、スタッフ関係者の皆さん。
5周年おめでとうございます! 6周年目もナチュラルな感じで頑張って下さい!
0013です。
KICK BACK CAFEにて行われた"TOKYO GROOVE NIGHT Vol 4"に行ってきました。
主催者はDTXシリーズを使ったクリニックで全世界を駆け巡っているZAK BONDさん。 ←う~。。。ピンが甘い。。。
今回はソロドラム パフォーマンス!
ドラムセットはStage Custom Birch + Jr Kit(ブラックカラー)。
MSD1455の水○で囲んであるのは、ヴィンテージフープ。なんとボトムのみ!
赤○はサブキック(SKRM100)。 フロアタムの低音増量計画実施中。 ←本番中。
次にSHOJI HIRAKAWA Groupとして出演したドラマー平川象士さん。
←いつの間にか茶髪に。。。
ドラムセットは自慢のBirch Custom Absolute。チェリーブラックフェードカラー。
このグループ。 音符の数が多い!譜面真っ黒!難易度高い!でも、演奏しちゃう!
難しい楽曲ですがメロディーがハッキリしているので凄く聞きやすいのだっ!
ステージの並びとしては↓ ←ZAKさんのセットは客席にセットアップ。
毎回、お客さんの中にもドラマー多く、ステージを見る目が真剣そのもの。
最後には、本日出演した全員集合して一曲披露! ←全員登場~。
客席に飛び込んでの熱いパフォーマンス!
つなぎを着ている3名はSONIC Entertainmentの面々。
左から山下次郎さん。大菊勉さん。佐藤由さん。 なんでも楽器にしてしまうし彼らも
スティックトリックを全面に出したパフォーマンスを披露!
さてさて、次回のVol.5は何を観せてくれるのか楽しみ~!
0013です。
BREAKERZの看板スターといえば勿論ボーカリストのDAIGOさん。
ではありますが、ことバンドと成ると看板を支えるメンバー達が非常に大切になってきます。
その後ろで支えるドラマーは土橋誠さん。 ←この髪型。このまま1日持つそうです。
シルバーっぽいな~と思ったら「光が当るとそう見えるんです」と!色々進化してるウィッシュ。
←MapleCustomAbsoute
ちょい暗めですが、シンバルスタンドはストレートセッティング。ツータム、ツーフロアの
ロック仕様。
楽しいMCとハードな楽曲のアンバランスさが何とも言えない魅力のライブでした!
0013です。
幕張メッセで行われた中川翔子デビュー5周年ライブ”超貪欲祭り”に行ってきました。
ドラマーはヒラポン(平山牧伸)さん。 ←フロントヘッドにHIRAPONロゴ。
← 後ろ側から。
ドラムセットはOAK Custom(10"、12"、14"、16"はタム仕様)。 スネアはSD6455。
OAK Customとにかく最高!と、ヒラポンさん。
「サウンドチェックの時間がほとんど要らないんだよ」 ちょっと叩くだけで
PAエンジニアから「ハイ。O.K!」ってな具合さっ!
このレッドスパークルカラー。ステージでめちゃめちゃ映えます!
←CP1
キーボーディスト&マニュピレーターは今井隼さん。 ステージアクション派手です。
今日はピンクの日(昨日はブルーの日)。 ギザ盛り上がり!(ギザの使い方、これで良い?)
兎にも角にも大賑わいな2日間でしたー!
0013です。
6月から始まったTOTALFAT ~OVER DRIVE~ツアーも泣いても笑っても今日がファイナル! ←ついに赤坂BLITZのステージに!
会場外は今か今かと待ちわびる熱きファン達が集結しつつある中
会場内は最高のステージを見せる為、確認作業に余念が無い。スタッフもテキパキと
動いています。
ドラマーはBUNTAさん。 ←いつも裸。もはや何者だか分からん!(笑)
彼の叩きだすグルーヴには身体を突き動かされるのだっ!
器材のご紹介。 ↓ ←10"タムが若干低くなってます。
遠くから見ると全然分からないのですけど、スネア→10"→12"→16"とスネアからタムを
回す時、山を登って下るイメージなんだそうです。
光が集まってて眩しい!その眩しいスネアはSD6455です。
ドラムセットはPHXシリーズ。
数々のステージをメンバーと共にこなし楽器自体も成長したと思います。
更に”鳴り”が良くなったぜっ。 このこのこの。 こう見るとシンプルなセットです。
が、しかしBUNTAさんがプレイするとセット自体が倍の大きさに見えるから
これが不思議なんだな~。
メンバー、スタッフそして会場に足を運んだお客さん達。
みなさまホントに最高~っす!
0013です。
都内某スタジオで行われている、fade レコーディング!
ドラマーは rui さん。 fadeはruiさん始め海外での生活経験あるメンバー多いので
全体的に海外アーティストっぽい雰囲気があります。
さてさて、話をレコーディングに戻します。
ドラムセットの録音は実にムツカシイ。。。
ヘッドやシンバルって常に共鳴しちゃうし。。。でも、その共鳴自体が非常に大事な要素だし。
チェーニングにも決まりが無いし。。。
そんな中。今回は初の試みとして ↓ エレクトリックとアコースティックを融合させてみた。
←PCY135をクラッシュとして使用。
一つの例ですが、これめちゃめちゃ斬新な図だと思います!
内蔵音のクオリティーも高いから出来るのです!
「今回はDTX950Kのお陰でドラムのフレーズ組立て等々、レコーディングの事前
準備がキッチリ出来ました」と。 いやいや役に立てたようで嬉しいっす!
プロデューサーの岡野ハジメさんも「こういうのが欲しかった!」と喜んでくださり
これまた嬉しい限りです。
あーーー早く発売されないかな~。。。って、まだリズムが終わったばかりでした。。。
0013です。
ここは都内某スタジオ。 野川さくらさんのリハーサル。
←熊丸久徳さん。
使用セットはROCK TOUR CUSTOM(BD&FT)とYD9000(TT)の混合セット。
共に今は製造していませんが本当に良いドラムです!
スネアはSD2455(スティール)。
今回は全体を通して、あまりリムを掛けないで演奏していました。
そこで聞いてみると。 「スネアの音量大きくして全体的にうるさくなるといけないので」と
熊丸さん。今回の音楽を最優先に考えた結果ですね。 なるほどなるほど。
因みに、時代によってフロントヘッドのロゴが違います。
こんど機会があれば並べてみま~す。
そうそう、キーボーディスト&バンマスの岩瀬聡志さん。
諸々ありがとうございました。
0013です。
正確にいえば”仙波清彦&カルガモーズ+ミュージシャン達”となるのかな?
打楽器メインにキーボード、ベース、テルミン、ヴァイオリン等々総勢23名(?)!と
毎度の事ながら大所帯~。 ステージ上は楽器と人で溢れ、下の写真のように
沢山の打楽器から出てくる音圧たるや、そりゃ~心地よいのです。
ステージ上は勿論ですがお客さんの顔にも”楽しい”って書いてあるのがこっちまで
伝わりました!
おっと、話をドラムに戻します。
ドラムセットは2セット使用。 仙波さんはオレカマ(←曲名です)演奏の時のみ。 ←YD9000&OAK Custom
手前のYD9000は大西英雄さんのセット。 奥に写っているのが仙波さんと澤田さんが
叩くOAK Custom。
若干チューニングのピッチを変えているので客席では明確に違いが分かり
しかも音質の違いが明確に出てて中々興味深かったです。 共に良い楽器です!
また次回楽しみにしています! ありがとうございました。