Fade レコーディング。
0013です。
都内某スタジオで行われている、fade レコーディング!
ドラマーは rui さん。 fadeはruiさん始め海外での生活経験あるメンバー多いので
全体的に海外アーティストっぽい雰囲気があります。
さてさて、話をレコーディングに戻します。
ドラムセットの録音は実にムツカシイ。。。
ヘッドやシンバルって常に共鳴しちゃうし。。。でも、その共鳴自体が非常に大事な要素だし。
チェーニングにも決まりが無いし。。。
そんな中。今回は初の試みとして ↓ エレクトリックとアコースティックを融合させてみた。
←PCY135をクラッシュとして使用。
一つの例ですが、これめちゃめちゃ斬新な図だと思います!
内蔵音のクオリティーも高いから出来るのです!
「今回はDTX950Kのお陰でドラムのフレーズ組立て等々、レコーディングの事前
準備がキッチリ出来ました」と。 いやいや役に立てたようで嬉しいっす!
プロデューサーの岡野ハジメさんも「こういうのが欲しかった!」と喜んでくださり
これまた嬉しい限りです。
あーーー早く発売されないかな~。。。って、まだリズムが終わったばかりでした。。。