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2009年12月

2009年12月18日 (金)

『 STAGE PIANO CP1 登場!! 』

こんにちは、EDGE editです。

12/17日(木)、谷村有美さんのクリスマスライブリハーサルに訪問してきました。

今回はバンド編成で、サポートKey/福田裕彦さん。 福田さん今回の使用機材には、この日発表になったばかりの『STAGE PIANO CP1』を使用しています。
Cp1_2
福田さんには、CP1の開発途中で色々とご協力を頂いており、今回「いち早くステージで使用してみたいnote」との要望があり、早速使用していただきました。

Cp12_3  Cp13_3
           ↑光りますshine                           ↑高級感あるロゴ

Cp14  Cp15
↑メタリックな質感、サイドパネルも木です。                                  ↑ペダルも付属です。

リハの合間に福田さんに色々とお話を伺っていると、他のバンドメンバーの方々も新商品という事で集まってきました。
Cp17  Cp16
ここからはもう福田さんの説明会の始まりですhappy02(笑) 新規音色の説明、鍵盤タッチの良さ、この日のリハで使ってみた感想など、私が説明しなくてもいい位十分語っていただきましたgood

皆さんも、『STAGE PIANO CP1』是非チェックしてみてくださいsign03
CP1 webサイト (←こちらから詳細をご確認下さい。)

今回の使用機材はCP1だけではありません。
Cp18  Cp19
MOTIF XS6も使用しています。こちらは前回の「おでかけツアー」の際にも紹介しましたが、谷村さんご本人の声を録音し音階をつけて鍵盤で演奏するので、コーラスが谷村さん本人の声なんですね。シンセ系やGtなど他の音色も使用していますが、サンプラーを使って工夫した音色も使っています。

福田さんにはまた次回、色々とお話を伺ってきます。

2009年12月17日 (木)

Alice Nine NAO 年内ラスト・ライブ~。 OAK Custom & HIPGIG

0013です。

新木場にあるSTUDIO COASTに行ってきました。

本日はAlice Nine のコンサート。 タイトル 2009 LAST LIVE 「WHITE PERIOD Ⅱ」

今年のAlice Nineライブも今日で見納めか~・・・。一年は早いの~・・・

そんな話をドラマーNAOさんとステージ・サイドでしみじみ語らうのであった。

それは置いといて。 

「今回の大阪、東京は色々と志向を凝らした内容なんですよ」とNAOさん。

そんな、NAOさんの叩いてるドラム・セット。

Photo ←大変見難いがOAK Customです。

手前のシールドが出ているのはAWをNAOさん自身が操作。

会話の中での「志向を凝らしている」の一つをご紹介。

HipgigHIP GIG

客席中央にこのHIP GIGをセット・アップ!そして、ファンの真ん中でドラムを叩くのだっ!

今は、ステージ下でその時を今か今かと・・・。早く上げてくれー。

(これが、イエローだったらドンズバ「けいおん」!に成るので避けてしまった)  

NAOさん曰く「HipGig 凄い良いですね!」と上機嫌。 

Nao ←男は背中で語るの巻き。

でも、このVサインで今日のライブがどんだけハッピーな内容か伝わります!

 

2009年12月15日 (火)

田中彬博 クリニック & ライブ in 新潟!!

2009年12月13日、雪もちらつきそうな新潟にて、田中彬博(たなかあきひろ)さんによるToo Hotなアコースティックギターのイベントが楽器店の「あぽろん」で行われました。

まずはイベント一発目、ヤマハギターコーナーにて「ちょっと面白い」インストアライブ。
田中さんがメインで使用している“LJX36CARE”を封印し、今回はサイレントギター “SLG100S”と田中さんが肌身離さず持ち歩いているギタレレこと“GL1”を使用しました。

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ギタレレとサイレントギターだけでも、世界第2位のフィンガーピッカーの田中さんにかかれば一流のライブになってしまうんです!
愛用のギタレレを時に優しく、時に激しく弾きまくる田中さんのパフォーマンスに場内唖然。
サイレントギターでもそのボディからは想像できないパワフルな音色で来場者を圧倒していました。

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続いて新潟駅の南側、知る人ぞ知るアコースティックギターの聖地「Capotast」でヤマハギター試奏会を開催。
LL86LL66等、普段なかなか触れる機会の無いスペシャルオーダーギターを手に取って頂く贅沢なイベントです。
皆様がこぞって試奏される中、田中彬博さんが早くも再登場し、プチクリニックも開催されました。

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そして同会場にて、本日のメインイベント「田中彬博 CLINIC & LIVE!」が開催!
愛機“LJX36CARE”を駆り、まるで田中さんの頭の中に描かれているイメージがそのままこちらに伝わってくるような素晴らしい演奏を披露してくれました。
クリニックの部では「作曲時のインスピレーションの得方」「オリジナリティの出し方」のようなイマジネーションに関する質問や日々の鍛錬方法など、参加者の方も意欲旺盛な質問を投げかけ、田中さんも自身の経験を基に丁寧に回答。
ここでもGL1やヤマハエレクトリック・ナイロンストリングス・ギター“NCX900FM”を使用してヤマハギターの魅力を隅から隅まで堪能できる充実した時間と相成りました。
約120分におよぶライブ&クリニックも無事終了、イベント終了後も田中さんと参加者の皆様は尽きぬギター談議に花を咲かせておりました。

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内容盛りだくさんのイベントではありましたが、これだけ書いてもまだまだレポートしきれない!それだけ素晴らしく、暖かいイベントだったと思います。

田中彬博さんのオフィシャルウェブサイトはこちら。

2009年12月15日 (火)

菅沼孝三ドラムセミナー 仙台・郡山で開催!

TasTakです。

手数王こと菅沼孝三(すがぬまこうぞう)さんのドラムセミナーが12日(土)仙台、13日(日)郡山で開催されました。

使用したのはPHX。東京からご本人のフルセットをトランポ!有難いです!多点セットです!

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↑サウンドチェック中。            ↑上から撮影。整然としてますね~。     ↑DTX-MULIT12もセット!

タムタム8、10、12、13インチ、 フロアタム16、18インチ、 バスドラム22インチ×2台。

スネアドラムはSD6455KSです。

フットペダルはFP8500C9500シリーズよりもフットボードが長いタイプです。菅沼さん的には「フットボードが長い方が高速フレーズを踏み易い」との事。

そして今回初めてDTX-MULTI12をセットに組み込みました。

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↑PHXセット。PAさん曰く「ノーEQで全然平気!凄い!」    ↑DTX-MULTI12とディジュリドゥ。マリンバの音色で超いい雰囲気!

セミナーは怒涛のドラムソロから始まり、菅沼さんからの基礎練習法伝授、お客様からの質問にも丁寧にお答え頂きました。

オケと合わせての演奏も多数。ハードな曲も多く、PHXがロックにマッチする事も確認出来ました!

そして、それぞれの会場でスペシャルな催しも!

12日、島村楽器仙台イービーンズ店主催の会場では、地元のディジュリ・ドゥ奏者の方とのセッション!

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↑DTX-MULTI12のハンドモードで、タブラやコンガの音を使っての素晴らしいパフォーマンス!

13日、島村楽器郡山店主催の会場では、お客様参加のDTXM12体験及び菅沼さんとのセッションが実現!

P1000217 ←お客様参加のDTX-MULTI12体験&セッション

DTXM12は、スネアスタンド + アルファ くらいのスペースでドラムセットの様に使用する事も出来るのです!

P1000113 ←こんな感じ。電子ドラムセットの代わりにも!

2日間とも多くのお客様にお越し頂きました。

ご来場の皆様、菅沼孝三さん、ありがとうございました!!

菅沼孝三さんのオフィシャルウェブサイトはこちら。

2009年12月15日 (火)

Rodrigo Y Gabriela 日本再上陸っ!

Rockyです。

寒いですね。東京は、今週末にかけて雪だとか???

大雪警報で小学校が休校になることをワクワクしていた約20年前が本当に懐かしいです。

今日はそんな寒さを一瞬にして吹き飛ばしてくれるHotな海外アーティストを紹介いたします。

メキシコ出身でありながら、アイルランドはダブリンに移住し、その地で大ブレイクを果たし、全世界に彗星の如くあらわれた2人組、その名は、Rodrigo Y Gabriela !!

もう既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、Rodorigo Y Gabirela (ロドガブ)が、来月日本にやって来ます。

Rodrigo y Gabrielaサウンドといえば、叙情的な旋律情熱的なパーカッシンサウンド、そしてメタル魂の化学反応が特徴です。前作、Rodrigo y Gabrielaにも、METALICAのOrionのカヴァー曲も入っていましたが、今回のアルバム、『11:11』も、前作を越えるスケールの大きさを感じます。 しかもアルバムタイトルの邦題が、『格闘弦』、熱いっ!熱すぎます。

Lee Ritenourとともに、ヤマハNXシリーズの顔であり、彼らとともに、NXシリーズが完成したと言っても過言ではありません。

前回来日時にも、インタビューに応じてくれました。インタビュー動画は(こちら

このインタビューは、ぜひ見て欲しいですね。

そして、そして、Rodrigo y Gabriela、2010年来日スケジュール(詳細はこちら。)

1.14 (thu) ZEPP TOKYO

1.15 (fri) Nagoya CLUB Diamond Hall

1.16 (sat) 松下 IMP HALL

1.18 (mon) Bunkamura オーチャードホール

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Rodorigo、今回のツアーを前に日本のファンに向けてのメッセージもくれました。

Konichiwa!!
We are really looking forward to go back to japan! We love to play there because of the amazing atmosphere every show and because we love the culture!! We love going to the temples too, in fact this time we will make  space among our busy schedule to stay there an extra week and travel a bit...
We have a new album and a full new show altogether to share with our fans over there...
Thanks for all the support and see u in january 2010!!!

R y G

コンニチハ!!

再び日本に戻れることを心より楽しみにしています。 日本の雰囲気、文化がすばらしいので、日本で演奏することは本当に好きなんだ。
実は、お寺に行くことも好きなんだよ。実際に、今回はタイトなスケジュールを縫って、一週間ほど日本に滞在し、ちょっとした旅をするつもりだよ。
日本では、アルバムと、全く新しいショウを期待していてね!!

応援ありがとう!それでは来年1月に会いましょう!!

RyG

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081112ryg_live0527

  熱狂再び!!熱いNXサウンドをぜひ会場でも体感して下さい。

ちなみに、ロドリゴ使用のギターは、NTX1200タイプ、最近はサイド材がRosewoodのタイプ、NTX1200Rタイプを使用しています。ガブリエラは、NCX2000Rタイプを使っています。 

1月が待ち遠しいですね♪

Photo

11:11/格闘弦

Rodrigo Y Gabriela/ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ

2009年12月15日 (火)

Ndugu Chancler  PHXシリーズ   

 六本木にある、Billboard LiveTOKYOにお邪魔しております。

01 ←本日のArtist機材はこれ。

誰の機材だか判りますでしょうか? セッティングに非常に特徴があります。

今回は現在アメリカでも愛用のPHXシリーズを使用しています。

02 ← カラーリングはMatteBlack。

良く見るとスネアはSD255NC(シグネチャー)、フロアタムのセッティングも非常に高い!

シンバルの位置は更に高い!!

03FP9500Cを愛用。

Beaterは旧タイプのラバー。

正面からのこの特徴的なセッティングを見たら皆さん判りますよね?

05

そう、Ndugu Chancler(エンドゥグ・チャンスラー)であります。

今回はGuitarlist、David T. Walkerのバンドで来日中です。

06   07

Ndugu(エンドゥグ)のプレイはダイナミック且つ繊細で、特にダイナミクスの表現力には

いつも驚かされます。

様々なArtistをサポートして来たまさにリズムの生き字引であり、Michael Jacksonの

"Billy Jean"のドラムもNduguが叩いています!

スティック、ブラシ、手(!!)を駆使して叩き出されるBeatを聞いていたら

勝手に体が動き出します。

是非会場へ脚をお運びになり、PHXシリーズのサウンドとNduguの卓越した

パフォーマンスを体感して見てください。

物凄く楽しそうに叩きますので表情のCheckもお忘れなく!

(座る位置によってはシンバルで全く顔が見えませんのでご注意を・・・)

残す所、東京公演は12月15日(今日ですっ!)、大阪公演は12月17日です

(詳細はBillboardまで)

 では、大人の演奏を楽しんで下さいませ。

2009年12月14日 (月)

『 mihimaru GT 年末ジャンボ宝イブ'09 』

こんにちは、EDGE editです。

12/13日(日)は、「mihimart GT 年末ジャンボ宝イブ'09~みひっと牛ーッと絞りたて!~」@JCBホールに訪問してきました。

前回はこのライブのリハーサルでしたが、あっという間にツアー初日!!

サポートKey/キース・ヘインズhappy01
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既にリハーサルの模様をブログでもお伝えしているので簡単に機材紹介。
写真正面に見えるのが、MOTIF XS7(上)、S70 XS(下)、キースの正面MOTIF ES7(下)を使用しています。

この日はツアー初日という事でリハーサルも入念に細かくチェックしていました。上の写真では、キース何やら色々と操作していますが、実はこれ開場前時間ギリギリimpact演出上の都合で急遽音色の差し替えがあり、急いで音色のセッティングを修正中。私にHELPがかかりましたcoldsweats02ですが、、、何とかセッティングを終え、プログラムチェンジのタイミングも確認し無事終了good
(まさか、本番前に私もこんなにヒヤヒヤするとは思いませんでした。)

2  3
ライブの方は超満員で、会場のお客さんもとても盛り上がり無事に終了。↑終了後、楽屋前で!!楽しいライブでした。

S70 XSのピアノ、エレピも良かったし、MOTIF XS7もマスターモードでのプログラムチェンジもスムーズでした。キースもS70 XSの音色はライブでも気持ちよく演奏できたと言っていました。
(マスターモードのセッティング紹介はこちら 12/11日のブログをご覧下さい!!

こちらは、Dr/高田真さん
1_2
この写真、リハーサル終了後はキースのセッティングをしており撮影できなかったので、ライブ終了後、ドタバタの撤収作業中に無理言って撮らせていただきました。
2_2 ←メイプルカスタム
高田さんドラムも良い音していましたgood。(マイクが立っていないのでスッキリ見えますね!!)

今回のmihimaru GTツアー、とても楽しい内容になっていますので参加できる方は観に行ってみては如何でしょうか??

mihimaru GT webサイト (←こちらをクリック)

2009年12月14日 (月)

Birch Custom Absolute 試打。 平川象士

0013です。

 平川象士さんがBirch Custom Absoluteの試打にやってまいりました。

P1030018 ←先ずはBDからチェック。

鳴りやアタックを入念に確認。

「あ~この感じ。この感じ。サウンドが締まってますね。タイトだ。」音の分離も心地良い様子。

続いて新しいフック・ラグをチェック。

P1030020 ←実際に触らないと分からない!と。

Photo_4 ←これは便利だぞっ。

しかも作業が早い!と納得。 また、他の新技術導入部を一つひとつ確認。

ドラムに対する真面目な姿勢がうかがえます。

Maruti ←触りだしたら止まらん!

 「面白い!」と、DTX-MLUTI 12も試打~。

平川さんの現在のメイン・セットはMapleCustom。 

 大学制時代に入手した代物だそうです。Mapleのサウンドを熟知している平川さん。

次は”Birch”にするかなっと思案中~。 

 

2009年12月14日 (月)

もう、DTXの顔でしょう!ZAK Bond  ドラムステーション秋葉原 降臨。

0013です。 

今日は、秋葉原にある池部楽器ドラムステーション・リボレ秋葉原店に行って来ました。

目当てはDTX-MLUTI 12のデモンストレーション! 

もう、DTXシリーズの顔と言い切れる程、全世界で活躍中の

ZAK BOND(ザック・ボンド)!↓

Photo ←たまにはロー・アングルから。

アコースティック・ドラムとエレクトリック・ドラムの両方を製造販売している

YAMAHAらしさをも意識したセット・アップ。 

P1030042 ←コンパクト性を重視しJr Kitをチョイス。

さらに、KP65RHH135を取り入れる事により、様々な場面に対応出来る(多分・・・)

ドラム・キットが一丁出来上がり!

Ue1 ←上から。

 デモンストレーションは、スタンディング・スタイルとドラム・セット・スタイルの

 2パターンを見せて頂き、来場者も参加し盛上がりました!

Photo_2  Photo_3

 

 DTX-MLUTI 12を中心にCOZY 村上さんZAK BONDさんのショット。

 本当にありがとうございました!

Cozyzak

  向かって左が日本人。 右がアメリカ人です。 

                                

2009年12月11日 (金)

純ベーシストな御三方!

Rockyです。

猛烈なスピードで、12月が過ぎていってます。しかし、12月と言えば、忘年会シーズンですよね! 

昨晩私と、リペアマンの田中は、bonobosのなっちゃんこと森本夏子さん、Superfly でサポートベースをされているなおみっちゃんこと、岩崎なおみさん、そしてBIGMAMA安井英人さんとプチ忘年会に!

年末の忙しい合間を縫ってかけつけてくれた御三方、ほんとうにありがとうございます!

当然話題はベースの話にも。 

森本さんは、先月新木場Studio Coastにて行われた<NEXUS“NO GIRL,NO BASSIST”~女性ベーシストバンドのNEXUS~>にも出演されてたのですが、最近は、昨年から使用されているBB、( Lady puma custom ←ご本人命名)の調子が、すこぶるご機嫌で、フェスや、イベントでも、友達のベーシストの方々から、「そのベース、なんでそんないい音がするの??どんな音作りをしているの?」といった反響が多いんです。と教えてくれました。なんと?

森本さんのレディープーマカスタムですが、基本BB2024Xの5弦タイプを元に、森本さんが三日三晩徹夜で考えられた(笑)、スペシャルカラーで仕上げています。

確かに、昨年からbonobosのライブには、何回もお邪魔させてもらっていますが、見る度に、ベースの音が良くなっているんです。 まさに、子供の成長を見ているかのような、、、そんな気持ちでBBを見てしまうほど、低音が生きているんです。

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しかも、bonobosから、LIVE DVDが発売されているではありませんか?

LIVE DVD
『宇宙温泉へようこそ!』  

2009年 12月2日発売!!!

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こちらのDVDは、今年の夏に行われた、日比谷野外大音楽堂でのLiveの模様が収録されています。これは、すばらしい!!

しかも、Youtubeにて、ダイジェスト版がチラっと見れたりします。  (→こちら) BBも何度も登場します。Vocalの蔡さんも、ヤマハAPXを数曲で使用。

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昨夜の一風景。左から、森本さん、岩崎さん、安井さん。

御三方とも、ことしは、Countdown Japan0910にて、仕事納めのようです。最後まで風邪に気をつけて今年を締めくくってくださいね! 来年も宜しくお願いします!!