~FUNK SAURUS~現る!
0013です。
FUNK SAURUS スガシカオ全国ツアー最終日。
会場は新宿歌舞伎タワー内に出来たZepp Shinjyuku。

ドラムサポートには岸田容男さん。キーボーディストにはGakushiさんが参加。
FUNKといってもノリもサウンドも様々だと思いますが、この両名がいるだけで
私としてはワクワクしてしまうのです
。
ドラムセットをアップでご紹介。Absolute Hybrid Maple。
フロア位置にはスネアドラムを(RBS1480)をセッティングしてます。
フロア側にセットする事により、手順が変わるので全体的にドラムのアプローチも
変わります。
メインスネアはRLS1455(ステンレス)
早いショットでスパンッ!って叩けばリムの掛かり具合も相まって音切れが良いです。
そして、リハーサル後。
ドラムを楽しんでいるのGakushiさんの姿を発見! 集中しています
。


魅力的なカラーリングのKX-5を手に。
鍵盤上にある水色のコンパクトエフェクターは製品バリエーション豊富な
EarthQuaker Devicesの中からAvalanche Run(Streo Rev&Delay)を使用中。










ドラムセットは
セッティング自体はワンタム、ワンフロアのいわゆる3点セットとシンプル。
タムはスネアスタンドを使用しセッティング。
続いてはシンバルのセッティング。

DAVIDは、Mt.Grammyといっても過言ではないアーティストの一人。


フットペダルは





フロアタム側。サイズは


向谷実さんは
ありがとうございました
ジャパン・インスト・シーンの代表格そろい踏み。
下段:

ビーターは
使用器材はIN-DX+足元は
カルロス菅野さん率いるTropical Big Band 

スリータム、ツーフロア仕様。ヘッドはコーテッドを使用中。
自身のバンド
それもあって、平川象士さんがパフォーマンスを行っている時には


赤丸で囲みましたが、打面へッドに1本。裏ヘッドに1本。シェル狙いの1本





バンド体形で臨むLIVEは久し振りのDa Pump。



斜めセッティングですよ

斜めセッティングは、演奏者側からはこの様に見えてます。