Live Custom Hybrid Oak 導入。Seventh Son!
0013です。
Progressive Heavy Metal Band。
Seventh SonのドラマーTai Syoudaさん。
ニュードラムセット”Live Custom Hybrid Oak”をLIVEで初お披露目との事でGo~!
正面から一枚。ツーバス、フォータム、ツーフロア。
癒しのぬいぐるのがポイントです。
バスドラムのサイズはLHB2416(24”×16”)2台。
両バスドラム間隔が開いている所がイギリスっぽいです(私個人の感想です)。
ヤマハ発動機のTシャツがGood!
ハイハット側のタムタムはLHT0807(8”×7”),LHT1007(10”×7”)
12”、13”への流れるタム回しには練習が必要。
ご覧の通り10”タムと12”タムがかなり離れてますので…
バスドラムの上、正面タムタムはLHT1208(12”×8”),LHT1309(13”×9”)
& Tai Syoudaさん!
フロアタム側。サイズはLHF1615(16”×15”),LHF1816(18”×16”)
スネアはRLS1470(14”×7”)。シルバードットがグッときます。
フットペダルはFP720を使用中。
しかし生音がデカイ…。BD24”の迫力は痺れますね。
Ba:GenkiさんTRB-5P。Gt:Yasumoto OhtanさんPACIFICA612VIIFM
Key:Takuo KobayashiさんMODX7。
メンバー皆さんヤマハユーザーで嬉しいです!ありがとうございます。
随分前に生産完了していますが…魅力的な商品がありました。
DCR910(ドロップクラッチ)。知っている(覚えてる)方も居るかと。
黒いレバー部分を叩くとハイハットのトップがストンと落ちる。
ルーズなハイハットのハーフオープンサウンドが出せる。
再度ハイハットスタンドのプレートを踏むとまた元に戻る。といった商品です。
当時、ワイヤーハイハットに同梱していたハイハットクラッチです。