ドラムアーティスト

2011年7月21日 (木)

CASCADE  3連発じゃ!

0013です。

ニューアルバム「サディスティク グミ」発売記念の全国ツアー前半戦!
CASCADE in SHIBUYA-BOXX 3DAYS Thanks Sold Out

                    3DAYS←なんだか、好きな響きです。

ドラマーはHIROSHIさん。

P1090726 ←サウンドチェック&リハーサル終了直後。

ドラムセットはBirch Custom Absolute

1995年にデビューし(途中7年間休憩してますが、それはそれとして)16年目と

息の長いバンドに成ってます!  

※ドラムセットの写真撮ったんですが、ピンボケだったので。。。

残念ながら割愛。。。  また、今度~! 

夏のイベントを挟み、10月から全国ツアー第二弾が始まりますので

                        よろしくお願いいたします!

2011年7月20日 (水)

NONA REEVES 15周年。

0013です。

 NONA REEVES LIVE~!  

ドラマーは小松シゲルさん。

P1090711 ←チューニング中の図。

ドラムセットはMaple Custom Absolute 

画面左にあるのは予備スネア。品番はSD4455(ブラス)

Photo ←またまたチューニングの図。

メインスネアはSD455AMK(ブラス)を使用。

小松さんは佐野元春さんや大澤誉志幸さん等々のサポートや様々なレコーディングにも

呼ばれる実力者っす。

歌物の基本(?)でもある8ビートとドラムサウンドが実に気持ちが良いドラマーです!

2011年7月19日 (火)

THE CHERRY COKE$=アイリッシュパンク

0013です。

THE CHERRY COKE$ 4th album[SEVEN]発売記念ツアーのファイナル! 
Photo ←ドラマーの望月友和さん。

ドラム前で写真を撮ってるのはA.Sax、Bodhran、Harmonica等々をこなす鈴木喜子さん。

RtourROCK TOUR 
サウスポーなのでセッティングが逆です。 ん~中々見慣れない。。。
ただ、当然タム回し等も逆に成るので、これが見ていてカッコイイのです。
スネアはMSD1465/RMGW、フットペダルは前々日に入手したばかりの

DFP9500CL(左利き用)を早速使用。

THE CHERRY COKE$ は日本のロックバンドではあまり登場しない

楽器達(バンジョー、アコーディオン)を含む7人編成と大所帯バンド! 

そう、彼らのサウンドはアイリッシュ系パンクバンドなのである!

 

2011年7月15日 (金)

 ザ タイガースのドラマー ピー! 実に40年振り~。 

0013です。

元 ザ タイガースのドラマー”瞳みのる”さん(ピーさんの方がしっくりくるのでしょうか?)。 
P1090686_2
 「もしかして、ドラムと一緒に写ったのは1971年1月24日の武道館での
 解散コンサート以来ですか?」の問いに「うん、そうだよー!」 うわっやっぱり!

 って事は、この写真は超貴重だーーっ!  

P1090688 ← カメラマンは山岸伸さんです。
スネアはCCS1455(CLUB CUSTOM)。 

 瞳さんの事はまたご報告出来ると思います。 ではでは~。

2011年7月15日 (金)

Speaker Sgt. in JZ Brat 

0013です。

 Speaker Sgt.(スピーカーサージェント)ライブ! 

先日ミュージカルでDTXをフル活用していた春日利之さんがドラマー。
Photo
ドラムセットはRecording Custom。 バスドラムの前にはサブキック(SKRM100)

Photo ←スネアだらけ。
MSD10PE、SD255SG、特注スネア(Vintage Hoop付き)、MSD0116、
一番左端はタンバリン(タンブリン?)。
ストレイナーON/OFFを上手く使い、一台二役(スネアとタムタム)。 
セッティングもユニークですが表現方法も実にユニークであった!

  

2011年7月13日 (水)

ドラマー Wolfgang Haffner。 Nelson Rangellと共に来日。

0013です。

今回はドイツの重鎮Wolfgang Haffnerが来日。
Img_4532_2

メンバーはアメリカ、ブラジルそしてドイツと実にインターナショナルなバンド。
音楽は万国共通の文化ですからねぇ。

今回使用したドラムセット。
PHXシリーズ(Textured Amber Sunburst)
1stステージのメインスネアはセンシティブシリーズのMSD1455(Turquoise Maple)

(PHXの写真参考)。
2ndステージでは少しピッチを落とした同じくセンシティブシリーズの

MSD1465(Antique Sunburst)を使用。
Img_4161_2  Img_4155_2

Img_4337_2 ←リハーサルタイム。
おっ!夏仕様のビーチサンダル。

そして今回の公演のベーシストのBijoux(ビジュー)はTRBJP2を使用。
Img_4270_2

Wolfgangと共に太く芯のある音でバンドをひっぱっていきます。

Nelson Gangell率いるこのインターナショナルなバンドは14日(木)まで

Cotton Clubにて公演を行います!

Img_4404_2

                                 thanks Danny

2011年7月12日 (火)

小曽根真 プレゼンツ。Gemstones Jazz Orchestra in Bluenote TOKYO

 0013です

国立音楽大学ジャズ科の学生達と教授陣で結成された
ビックバンドのデビューライブ!  

P1090637 ←ドラムセットはRecording Custom

ブルーノート東京で出来るなんて!贅沢だっ!微糖。

ちなみに、ドラマーは学生2名と神保さんの3名。

 Photo ←教授陣だけのバンド。
向かって左手より。 小曽根 真さん(Pf)、金子 健さん(B)、中川英二郎さん(Tb)
奥村 晶(Tp)さん、池田 篤(Sax)さん、神保 彰(Dr)さん。

この教授陣バンドが今日のメインでは無いってところが凄い贅沢だっ!微糖。

●最後に小曽根 真さん、神保 彰さんのツーショット。

Photo_2

このご両名。初競演(多分?)だと思いますがお互いの”間”を無意識に捉えているのか

息があってます。  今回のコンサートを機に競演が増えると良いな~。

2011年7月 8日 (金)

チボマット。 アメリカツアー中~。 ドラマー あらきゆうこ。 

0013です。

現在、チボマットの全米ツアーに参加中のあらきゆうこさんから写真が届きました~!
Yuko ←アメリカでの活動が増加中~。
ドラムセットはMaple Custom Absolute

全スケジュールは下記の通り。(6月は無事終了~!)
6/21 Seattle, WA - Neumo's
6/22 Vancouver, BC - Fortune
6/23 Portland, OR - Doug Fir
6/25 San Francisco, CA - Bimbo's
6/26 Los Angeles, CA - Hollywood Bowl (w/Yellow Magic Orchestra)

来週からは後半戦。 東海岸側でのツアーに突入~。
お近くの方は是非!(ムリかな?)
7/12 Brooklyn, NY - Brooklyn Bowl
7/14 Chicago, IL - Lincoln Hall
7/16 Toronto, ON - Mod Club
7/18 New York, NY - Bowery Ballroom
7/19 Washington, DC - Rock N Roll Hotel
7/20 Boston, MA - Brighton Music Hall

Yuko1

   後半戦も頑張ってくださいーー! 

2011年7月 6日 (水)

ドラムクリニック SATOKO(Fuzzy Control) CLUB CUSTOM お披露目。

0013です。

 このブログでも何度か紹介していましたFuzzy ControlのドラマーSATOKOさんの
ドラムクリニックがCLUB GOODMANにて行われました。

Photo ←お~! 良い感じだっ。

Photo_2  P1090588

ドラムセットは新商品のCLUB CUSTOM! 

バスドラムCCB2215、フロアタムCCF1615、タムタムCCT1208、CCT1007 

スネアCCS1455。 Swirl Blackカラー。 

P1090584 「隊長!すっかり取り囲まれました!」 「何!?敵か」 「違います!」

落ちまで長くなる可能性が出てきたので、もう止めときます。 

このように360度囲まれてのクリニックは初の試みだそうです! 初って響きは良いな。

ドラムという楽器を軸に充実の時間を共有出来た次第です。

SATOKOさん。ドラムステーション秋葉原店(コージー村上)さん。

ありがとうございました! 

※リボレ楽器店 ドラムステーション秋葉原店のイベントレポートにも

掲載して頂いています。   ここをクリック →これこれ

2011年7月 5日 (火)

ミュージカル。 「boy be...」

0013です。

 劇団Stepsによるミュージカル 「boy be...」 

Boy
歌と踊りとステージセット。 そしてミュージカルには絶対的に必要な音楽!

どんな、器材を使っていたのか!↓
P1090545 ←赤丸で囲んでみた。
MOTIF ES6DTX Multi-12DTX900の組合せ。 

しかも、バンドのセッティング場所が中々斬新。 

客席を取り払い、臨時(?)のオーケストラピットの出来上がりさっ!

暗いですが写真を見て分かる通り、ドラムはアコースティックでは無くエレクトリック。

通常ならばドラムやシンバルの生音がドン、シャーーーン!と聞こえまくりではあるが

そこは電子ドラム! ドラムの音はちゃんとメインスピーカーから

 L,Rに別れ分離よく良く聞こえて、もう快適、快適~。

Photo_5 ←客席は思ったより暗かった。。。

そのドラマーは春日利之さん!  色々とありがとうございました!