0013です。 ←今日はこの方のLIVE
Bro.KONEさん。 約10年振りとなるソロライブです。
← ドラマーはBro.YOSHIO
ここではと言うか、Da BUBBLE GUM BROTHERSでプレイする時には
岸田容男ではなく”Bro.YOSHIO”と呼ばれています!
←ドラムセットはCLUB CUSTOM
スネアはSD465APL(ブラス)。
このマッチングは、HipHop系Grooveにドンピシャ。本当に心地よかったな~。
しかもこの会場はレストランとクラブを合体させたような雰囲気で、しかも
音楽ジャンルの垣根を越えた新しいエンターテインメントのステージ
そう。CLUB CUSTOM!がこれまたドンピシャ。 本当にGood Jobでした!
0013です。
若干、タイムラグがありますが。。。
「2011楽器フェア」 ヤマハブース。 会場広くて端まで写せなかった。。。
ブース内ステージの初日は川口千里ちゃんでドッカンドッカン盛り上がった
DTX-750Kのデモンストレーション。
そのステージに本日は DTXの動画等々でお馴染みのZAK BONDが登場!
デモンストレーションを行って頂きました。
カタコト日本語とトリッキーな演奏が相まった人間的な魅力も であるが
同じDTX750Kを使っていますが、セッティングやアプローチ、音色選択が違うと
印象も変わってきます。 実際、両方観た方はその違いを受け取って頂けたのでは
ないかと。
もちろん、他のデモンストレーションも大盛況だったのはいうまでも無い。
そして、同時開催していたリットーミュージック「最強プレイヤーコンテスト」
こちらには、審査員&スペシャルゲストバンドの一員としてライブ演奏も披露して頂いた
菅沼”手数王”孝三さん。
こちらの、各受賞者は! ま、リットーミュージック各誌でご確認下さいませ!
※ 一部(ドラムに偏ってます)ですが、展示ブースをチラリとご紹介。
大盛況な4daysでしたーーー。
来て頂いたお客様、関心持って頂いた方々も含めまして
皆さまありがとうございました。
0013です。
関西打楽器協会主催のイベントにお招き頂き、ゲスト出演するドラマーと共に
大阪に行ってきました。
ゲストさん↓ FUZZY CONTROLのSATOKOさん ←さっそくサイン中。
SATOKOさん。 FUZZY CONTROLの他にDREAMS COME TRUE、DAITAツアーにも
参加と大忙しの日々を送っています。
←OAK Custom。
このセット。 SATOKOさんが通常使ってるドラムと同じ仕様。
左利きオープンハンド奏法なので、左側にシンバルが多く、ちょっと独特なセッティング。
クリニックは、MCの方とのやりとりもあり、実に和やかな雰囲気で進行。 ←引きの写真を一枚。
クリニック中の図。 SATOKOさんのコメントをノートにメモしている方が多数。
生徒と先生って感じでした。
しかし、昨今のマーチング打楽器は女性が多いのか、大半が女性でして
これまたビックリ!
ゲスト演奏の他に音楽大学(6校)によるパーカッションアンサンブルも演奏も披露!
最後はもう一人のゲストドラマー東原力哉バンドとのセッショ~ン!
これまた大盛上がり!このイベントをキチッと締めたぜい!
とにかく無事に終り、どっぷりと打楽器に首まで浸かるような1日でした。
さてさて、ここで一つ宣伝があります!
FUZZY CONTROLはニューアルバムを発売いたしました!パチパチパチパチ。
タイトルは「SUPER FAMILY CONTROL」 なんちゅうタイトルだっ!笑)
でも、中に入ってるのは、SUPER EXCELLENTな楽曲達なのである。
そして、中にはカードが入っています! が、この中のどれか一枚なので
ケースをパカット開けてからのお楽しみ!
こんにちは、wind vaneです。
昨日は前川紘毅さんの『デビュー5周年×「ヒミツキチ」リリース×バースデーライブ!!』
へ行って来ました。
ギター久次米真吾さんとドラム矢吹正則さんがサポートしていました!!
久次米さんはLL36AREを素晴らしいサウンドとともに、
また矢吹さんはMaple Custom Absoluteを使用して、バンドをしっかりと支えていました。
終演後のヤマハ使用者のお2人
0013です。
奥田"スインギー"英人さん率いる、ブルースカイ・オーケストラ
創立77周年記念特別企画。
BIG BAND×BIG SINGER『BLUESKY PLAYS "J"』コンサート。
ドラムは稲垣貴庸さん。
稲垣さん。 東京ユニオン、原信夫とシャープ&フラッツ。
そしてブルースカイオーケストラまでとビックバンド一筋な活動を行っています!
(もちろん、他にも色々と活動します)
しかもしかも、今は自身がリーダーを勤めるビックバンドも立ち上げ活動も行っています。
ビックバンドの申し子だーー!
バスドラムは18"と小口径ながら存在感ある太めのアタックが気持ちよい!
さてさて、今回はスペシャル企画。
ゲストボーカリストにはアメリカから駆けつけた八神純子さんが参加!
もちろんパープルタウン、夜間飛行(作曲者の後藤次利さんがベース弾いたぞ!)
等々を演奏しました! 声も変わらず素晴らし! あぁ。。。懐かしい~。
本当に77周年記念に相応しいコンサートだったであります。
TasTakです。
11月3日~6日、パシフィコ横浜で楽器フェア2011が開催されました。
ヤマハブースでは今年も沢山のアーティストの方々が素晴らしい演奏を見せてくれました!
電子ドラムDTXシリーズの演奏を行なってくれたのは 川口千里さん。
彼女はまだ14歳なのですが、そのドラムプレイは「凄い」の一言!
難解なフレーズや高速ツーバスも余裕でやってしまいます。
千里さん、ドラムを始めたきっかけは、機械好きのお父さんが買ってきた旧エレドラDTXPESSⅡなんだそうです。
お父さんはドラムはモノにならなかった様ですが、娘さんはスティックでパッドを叩くのが楽しくて、のめり込んで行ったとの事。
それからそのまま本格的にドラムを習い始めたのだそうです。今回はDTX750Kを使用。
ご自宅でも使ってくれています。
今月の26日には六本木ビーハイブで
向谷 実 (Key)
桜井哲夫 (Ba)
山本恭司 (Gu)
という豪華メンバーでライブを行なうというのですから その実力がお解り頂けるでしょう!
川口千里さんのofficial websiteはこちら → http://senridrums.com/
0013です。
今日は水野正敏さん(ベース)、新澤健一郎さん(ピアン)にドラムには
大槻KALTA英宣さんが加わったTRIO。
←大槻KALTA英宣さん
いつも思う事なのですが、難易度の高いフレーズを軽~く叩いていてビックリしちゃいます。
基礎がしっかりしている事は当然としても普段どんな練習をしているのやら。。。
使用器材はYD9000にRKTT(YESSマウント用パーツ)を取り付けた
Recording Custom仕様にしたドラムセット。 ←こんな感じです。
バスドラムは18" スネアはBSD1455NJR(生産完了品)
バックの壁と相まって、昔からここにあるドラムセットみたいでした(笑)
0013です。
人見記念講堂で行われた、森山直太郎 コンサートツアー2011。
夏の暑い時期からスタートしたツアーもいつの間にか秋の空。
季節が流れるのは早いです。。。
シンプルなステージセット。曲のイメージを上手く伝える綺麗な照明。
本当に音楽だけに集中出来るコンサート。 百聞は一見にしかず
ツアーメンバーにヤマハ器材を使用する方々が居ますのでご紹介~!
先ずは器材から。 ←Key MOTIF ES8(生産完了品)
青柳 誠さんの器材類。 青柳さんは今回のバンド リーダーでもあります。
青柳さん。写真なくてゴメンなさい。。。
続いてドラム。 ←YD9000&DTX-Mluti 12
←ドラム&パーカッションは楠 均さん。
ご覧の通り花粉症真っ最中です。
人の事はいえませんが、この日は辛かったです。。。 ←後ろ側から。
DTX-MLUTI12のセッティング位置をご覧下さい。 殆どメイン!?
サウンドも良く色々なサウンドが入っていたので、こうなったとの事。
実際コンサートの半分くらいはDTX-M12を使って演奏しています。 嬉しいっす!
ツアーはまだまだ続きます。 これからコンサートを観る方。
この辺りも注目して聞いてみて下さい。 色んなサウンドが聞こえてきますので。
0013です。
都内某所で行われていたリハーサル。
ドラムセットはOAK Custom(ミッドナイトスパークルカラー)を使っています。
バスドラムが24"って事もあるけどOAK Customは、やぱり迫力あるサウンドが出せます!
タムの配置が変則的ですけど。 ま、セッティングはまだ暫定的(多分?)。
本番に向け変わるかも知れません。
。。。で、やっぱり変わった!
ワンタム、ツーフロア、スタンドストレートでシンバル水平セッティング。
ロックの王道セッティング。
←リハーサルの坂東慧さん。
こちらは、横浜アリーナの「KIKKAWA KOJI LIVE2011 "KEEP ON KICKIN`&SINGIN"」
本番前の坂東慧さん。
COMPLEXの東京ドーム公演の熱も冷めぬままのお客さんでいっぱいに成るであろう!
なにせ、オオッ!って思う曲順ですから~!
予備スネアは、SD2455(スティール)。
本日から横浜アリーナから全国ツアーがスタートします! 楽しみです。