Club Custom 試打。 JAH-RAH
0013です。
CLUB CUSTOMの試打の為、JAH-RAHさんが来社。
カバリング仕様に見えますが実は塗装。材はPHXシリーズで採用しているカポール材で
作ったドラムセットです。 見た目、サウンド共に個性あるCLUB CUSTOM。
是非、楽器店等々でチェックして下さい!
0013です。
CLUB CUSTOMの試打の為、JAH-RAHさんが来社。
カバリング仕様に見えますが実は塗装。材はPHXシリーズで採用しているカポール材で
作ったドラムセットです。 見た目、サウンド共に個性あるCLUB CUSTOM。
是非、楽器店等々でチェックして下さい!
0013です。
ELYさん、KOHJIROさん、HAIOKAさんの3人組。ダンスロックバンドのBREMEN。
DTX-MLUTI12。ステージ前にセッティングされています。
(ちゃんとスティックホルダー(?)も付けてます!)
演奏するのはボーカリストのELYさん! 歌うし叩くしでカッコイイです。
KOHJIROさんのギター達です。
ダンスビート(ループ?)とアコースティックサウンドが良い具合に混ざっていまして
ギターサウンドが重要なのさっ!
0013です。
自然光が差し込むリビングの写真です。
ここはDr 涼(藤崎 涼)さんのご自宅。
Birch Custom Absolute/Nouveau Lug + HEXRACK
カラーはめっちゃ目立つホット ピンク スパークル!
(残念ながら現行カラーでは無いのです。。。)
しかし、リビングにドラムセットがあるとは。。。素敵です!
0013です。
STB139で行われた SALENA JONES&Friends LIVE。
JAZZ、R&B、スタンダードナンバーetc 聴かせ何処満載のステージ! ← 藤井 学さん。
(うっ。。。明るすぎたのか色が飛んでる。。。藤井さんごめんなさい。)
ドラムセットはMaple Custom Absolute。 ホワイトマリンパール。
口径は20" 繊細なバラード曲から明るめのアップテンポの曲まで
何処を切り出してもGood Soundでした~!
0013です。
アップ 遅く成りました~。
Sting、John Mayer そして現在もSteely Danのドラマーとして活躍中のKeith Carlockが
ギタリストのOz Noy、ベーシストのWill Leeと共に来日してました!
今回、使用したドラムセットはPHXシリーズ(Maple)
スネアはSD4440、NSD1470(Black Sparkle Sunburst)
そして左端に置いてあるNSD1260MBGW(Musashi Black)も使用。
←真横からの一枚。
個性的なセッティングなので、ご紹介しておきます。
10"、12"のタムは平行セッティング、フロアタムは外側にスネアは前側に
極端に倒しています!
なぜこういうセッティングか?というのは、本人の教則DVDで話されていますので
是非チェックしてみてください。
次に下の左写真をご覧下さい。若干暗めですがタムクランプが逆さに付けてあります。
そして、足回りのセッティングも独特。。。FP9500C 、HS1200Dの角度が同じ!
いつ見ても独特なセッティングだな~と関心してしまいます。
ものすごいローピッチにしてボスっとスティックが吸い込まれそうなほどゆるい感じです。
ですがスネアの反応はよし!裏ヘッドも少し緩めのチューニングですがしっかり
反応してくれています。
途中、ドラムソロも披露!卓越した技術に加えドラムがよく鳴る事。鳴る事。
PHXシリーズのサウンドを最大限に表現してくれました。
このトリオ。とにかく素晴らしいのひとことでした!
0013です。
おはようございます。 ここ東京も初雪が観測され冬将軍の到来かっ!?
と思いきや穏やかに日があったりと、まだまだって序の口って事ですね。
でも、寒いの苦手なもので。。。
← TOTALFATのドラマーBUNTAさん
この写真は前日の行われたZEPP東京での一枚。
今日は取材で来社。
DTXシリーズ。 このセット組はDTX750K。
このDTX750Kはレベルアップに役に立っているのは事実!
しかも、普段のセッティングに近づけている、この水平セッティングにも注目!
←PLACE TO TRYを手に。
こちら、初回生産限定盤(DVD付き)!
「NARUTO疾風伝」のエンディングテーマ曲ですよ! 是非是非、聞いてみてください。
よろしくお願いいたします。
0013です。
MUSICLAND KEY渋谷店主催 神保 彰ドラムセミナー。 ←セット横にはプロジェクター。
通常のコンサートとは違いプロジェクターに足元、手元を映し出しより分かり易く!
をモットーにお届けするのがヤマハ スタイル!
ドラムセットはYD9000AJにDTX900、DTX-PAD(XP80,XP70)をフル活用した
ハイブリットセット。
そして今回の目玉! ちょっと前より使い出し、なんだあれ?とファンの間でも
噂に成っていたスネア!その名も"The Snare"(BSD1450)の先行予約日でもありました。
(発売自体は2012年1月。限定数200台)
この"The Snare"は神保さんの原点でもあり、到達点でもあると言わしめた一品。
セミナー内でも、The Snareの良さを叩きつつ説明した頂いた。
「良いですよっ」と言っているところの図も合わせて載せてみました!
0013です。
Legend Roy Haynesが来日!
な、なんと今年で86歳! まだまだ現役ドラマーとして活躍しています。
実に素晴らしい事です。
さて、今回は自身が率いる「FOUNTAIN OF YOUTH BAND」と
タップダンス界のカリスマ、SAVION GLOVERとのスペシャルな公演。
Bluenote N.Yでも大評判の共演が、ここBluenote Tokyoで実現いたしました。
今回の公演でも前回同様にMaple Custom(Vintage Natural)を使用。(生産完了品)
スネアはもちろん本人シグネチャースネア SD655ARH
SD655ARH(カッパー)は、ハンマリング効果も有り、暖かいサウンド。
それでいて立ちも素晴らしいので是非一度叩いて貰いたいスネアです。
そしてこのセッティング。水平に近くシンプルながら、細部にこだわったセッティングです。
今回はタップダンサーとの共演!ということでどのような感じになるかと
思っていましたが、ともにグルーヴが重要、。その一体感は迫力がありました。
しかも、途中で86歳ドラマーがタップ台にあがり華麗なタップダンスを披露~!ワオ!
これには会場も盛上がり、くるっと振り返って颯爽とドラム席に戻っていきました(笑)
余談ではありますが、足腰の鍛錬と”ノリ”を同時に得られるので、ドラマーはタップを
習った方が良いと昔のドラマーは良く言ってました。
確か、Buddy RichやSteve Gaddもタップやってたと思います。
未だ一切衰えることのないグルーヴを出し続けるROY HAYNES。
公演中のメンバー1人1人からも熱いメッセージが送られました。
誰からも尊敬される偉大なドラマーです。
これからも生涯現役ドラマーとして世界中で活躍してくれることでしょう!
ちなみに、
先日アメリカのLATE SHOWでも怒涛のSoloを披露していました。
その模様はこちら
CHECK IT OUT!
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=mH85QvJHt9Q
thanks Danny
0013です。
本日のドラマーは倉内充さん。
←PHXシリーズ(Maple,Chrom)
”クリスマス コンサート2011 LOVE SONG FOR WOMAN”のリハーサルに突入~。
本番は12月16日 国際フォーラムで行われます。
とにかく、何処の現場でも評判のドラムセット!この現場でも、もちろん好評なのであった。