ドラマー同志。
0013です。
来日していた、ドラマーのRUSS MILLERに会いに
友人のドラマーの春日利之さんが駆けつけました!
RUSSからスティック貰った春日利之さん。
波長が合うのか、短い時間でしたが実に楽しうそうでした!
0013です。
来日していた、ドラマーのRUSS MILLERに会いに
友人のドラマーの春日利之さんが駆けつけました!
RUSSからスティック貰った春日利之さん。
波長が合うのか、短い時間でしたが実に楽しうそうでした!
0013です。
今日はブルースアレージャパン。 ←ドラマーは山本真央樹さん。
今日は、ヴィオラ奏者の田中詩織さんとのセッションに参加。
知ってる方も居ると思いますが、一言付け加えておきます
彼は、ギタリスト山本恭司さんのご子息です。 一つよろしくお願いいたします。
恭司父とは好みの音楽ジャンルが違うようで、フュージョン系音楽が好きだそうです。
←リハーサル終了後の一枚。
ドラムセットはBirch Custom Absolute。 バスドラムは22"×20"と超ディープサイズ。
バランスが良いのか出音が心地よい! そして、今回のセッションはハッキリ言って曲が難しいです。
でも、譜面理解力が高く、キッチリ演奏しフィルではガツンと個性を出していました~!
頼もしいドラマーです。
TasTakです。
EDGE edit の記事(こちら)に引き続きまして
11月3日、4日 ラフォーレミュージアム六本木で ヤマハ サウンドジャムのレポートです。
ここでは3日の、この日の為に結成されたスペシャル ガールズ バンド”T.K.Y."についてお伝えします。
T = Takahara(高原未奈:Ba)、K=Kawaguchi(川口千里:Dr)、Y=Yumiki(弓木英梨乃:Gu & Vo)
AKB的な東京版ではありません。
平均年齢約20歳のこのガールズ達、素っ晴らしいステージを見せてくれました!!
→高原未奈さん with BB2024X
→川口千里さん with PHX
日頃は、あまり”女子”とか”若い”とか音楽には関係ない というスタンスな私ですが、
やはり”若い女子”が本格的なロックナンバーを演奏するというのは特別なカッコ良さを感じます。
そして何より楽しそう。彼女たちを見ていると 自分もバンドやってみようと思う方も多いのでは と感じました。
以下、楽しそうな彼女達!
ステージの後半からは、新商品MXシリーズの商品紹介もして下さったGakushiさんもKey.として参加。
普段あまり演奏しないロック系の曲を、個性を交えつつ完璧に演奏するGakushiさんにも脱帽!
セットリストはこちら。
#1 SummerSong / Joe Satrinani
#2 The Beatles Medley / The Beatles
#3 イミテイションゴールド / Tak Matsumoto feat. Mai Kuraki
#4 Seven Impossible days / Mr.BIG
#5 Freeway Jam / Jeff Beck
#6 Black or White / Michael Jackson
#7 Moon Over The Castle / T-SQUARE
#8 Burn / Deep Purple
また、弓木さんはTHRやマーシャルといったアンプ関連、川口さんは新DTX400やGen16の商品説明コーナーにもご出演。
高原さんは4日に行われた亀田杯ベースコンテストのファーナリストとして参加と、大変多忙な2日間でした。
弓木さん、高原さん、川口さん、本当にありがとうございました!
弓木英梨乃さんWebページは こちら → http://www.virgomusic.com/yumikierino/
高原未奈さん ブログは こちら → http://blog.goo.ne.jp/pami_bass
川口千里さんWebページは こちら → http://senridrums.com/
<Photo by Rocky>
0013です。
ドラムセットはBirch Custom Absoluteはオールタム仕様。
バスドラムの打面にはSKRM100(サブキック)
サブスネアはSD2255、メインスネアはASD0545(生産完了品)
見て分かりますか? シンバルの高低とタムの並べ方が相まって非常に美しいセッティングです!
チューニングも分離が良くこれまたGOOD!
ツアーはまだ続きますが、体調に気をつけ頑張って下さい!
0013です。
←Steve Gaddです。
使用セットはもちろんSteve Gadd30周年記念セット(生産完了品)。
今回はアルバム『ABBA-Jazz』を共に制作した、スウェーデンの実力派ピアニスト、Anders Wihkと
ジャズ/クラシックスからイングヴェイマルムスティーン等々と多岐に渡る活躍を行う異才ベーシスト
Svante Henrysonと共にアルバム発売記念ツアーで来日。
先日行われた東京Jazzから約1ヶ月で再来日となりました!
ライブの内容は、オリジナルの有名楽曲をジャズ、ラテン、ブルース等々、多種多様にアレンジ。
そりゃ、オリジナルが良いから素晴らしいのは当然ですが、インストアレンジ最高!
ベーシストのSvanteはスウェーデンのプロオーケストラでチェロを演奏していた経歴の持ち主で、
今回のセットリストにはチェロとドラムのデュエットも盛り込まれていました。これがまた抜群!
今回のツアー中は、Gaddのひらめきで公演毎に曲順やアレンジを変更したりと
かなり凝ったShowになっていました。
やっぱりと思ったのは、Dancing Queenが始まるとどこの会場でも待ってました!
と言わんばかりの拍手が起こっていましたねー。 うんうん。分かる分かる。
ちなみに、こちらがそのCDジャケットです。
ゲストミュージシャンには、Robben Ford(Gt)、David Sanborn(Sax)という豪華さ!
また来年ツアーがあるかも!? と言っていましたので期待ですね。(詳細不明ですか。。。)
●今日のひとこま。↓
9mm Parabellum BulletのドラマーかみじょうちひろさんとStave Gaddのツーショット。
「ドラムの神」に会えた証拠写真です。 ヤマハで良かったですね(笑)
Steve Gadd。 11月24日~27日に今度はWill Leeバンドと共にCotton Clubで公演予定です。
こちらも是非チェックしてみてください。
0013です。
JAH-RAHさん企画のドラムセッションイベント。 第3回目。
下北沢にある440で行われました。
メイン出演の4人中、3人の集合写真。
左から、有松益男さん、BUNTA(TOTALFAT)さん、主催者でもあるJAH-RAHさん。
ちなみに不在は五十嵐公太さん。
事前に決めてある楽曲(8曲だったかな?)の中から、各ドラマーが
好きな曲を3曲チョイス。当然、同じ曲を違うドラマーが叩く事がある。そこがミソなのです。
ドラマーが違うとテンポが違う。ノリが違う。フィルが違う。同じOAK Customなのに音が違う。
違うところがやたらと耳に付く~。 これ、面白いイベントだっ!
もちろん、セッションなので挙手にてどんどん参加してました。
客席にはあんなドラマーやこんなドラマーまで来ていて、えらく盛上がりました!
次回は来年1月に予定されてるようなので、スティック持ってGO~!
0013です。
10月13日、14日とDIFFER有明にて開催されました。 ←天気にも恵まれたのだ。
メーカー展示。楽器店の販売コーナー、試打可能スペース、メインステージ、サブステージと
限りあるスペースをフルに使いドラマーを迎えるのであった!
先ずは各所を。
テント内DTXシリーズ。
ホール内展示。
HEXRACKⅡ、OAK CUSTOM、かみじょうスペシャルのBirch Custom Absolute
かみじょうセット再現のBirch Absolute前に人垣が出来てるのは分かると思います。
Recording Customで”Recording!”体験した方にはその場でCDにしてプレゼント!
好みのヤマハスネア&ジルジャンシンバルを選べるのがポイント。
レッスン室。
菅沼道明さん。MAPLE CUSTOMにYD9000Rの混合セット。
菅沼孝三さん。PHXシリーズ&HEXRACK。 ←道明さんのスネア!?
SD513ではないか! これ、YAMAHA100周年のモデルです!カーボンファイバー製です。
25年前の代物じゃないですか。 これは、マニアックだっ!
さてさて、13日に登場した、かみじょうちひろ(9mm Parabellum Ballet)さん。
かみじょうちひろ×ピエール中野。 次世代を担うロックドラマー夢の競演とはまさにこの事。
お客さんも、今か今かとワクワクと心待ちにしていたのを肌で感じました。
で、登場したら、どうですか!えらく盛り上がったのさっ!
多分、ドラマーじゃない方も来てたと思いますが、これをキッカケに始めてみては如何かと。
大きい音出すと気分もスッキリするかも知れませんよ!?
緊張のステージを終え、やりきった感と楽しかった気持ちが洪水のように溢れています。
ほんとにお疲れ様でした!
9mm Parabellum Bulletの新譜です。こちらもよろしくお願いいたします!
続いて、14日に登場したのは今井義頼(有形ランペイジ)さん。
Key 白井アキトさん。ベース 二家元 亮介さん。 Sasakure U.Kさん。 Gt 佐々木秀尚さん。
←終演後の有形ランペイジ。
この集合ポーズは決めてたの??って位にバッチリ決まってます。
そりゃ、演奏自体がバッチリでしたら!集合写真なんておちゃのこさいさいですな。
当の演奏は、先ずドラムソロから始まった。実に緊張感ありました。でも、完璧!これまた至極。
なにせ「打込み曲を人力演奏する」がコンセプトのバンドなので、難易度高い楽曲なのは当然。
それを再現するのは、個々の高い演奏技術が不可欠って訳ですハイ。
私的には、よくまあこのメンバーが集まったもんだと感心一入。
皆様、本当にありがとうございました!
有形ランペイジの新譜です。 こちらもよろしくお願い致します。
会場で出会ったドラマー方。
藤崎 涼さん。Recordingルームから。 山本雄一さん&今井義頼さん。 ←榎本吉高さん。
レッスンルームではCLUB CUSTOMを使ってクリニックも行いました!
兎にも角にもドラマーのためのドラムの祭典は無事に閉幕いたしました。
会場にお越しの皆様方、まことにありがとうございました!
0013です。
先日、都内のホテルにて、Steve Gaddさんと神保彰さんの対談がありました。
実は初対談なのです! えっ!?って思いましたが、どうやら今まで無かったようです。
CASIOPEA 3RDで神保さんに会った時、「楽しかったから、アッ、という間に時間が
たってしまいましたよ」と嬉しそうに語っていました。
その、内容に関しては~。。。ま、お楽しみに~って事で。 ← フォトセッション中。
0013です。
冒頭。 ブログ更新が追いついて無い!
横濱JAZZプロムナードは、ホール10会場 + ライブハウス24会場 + 街頭ライブ18箇所。
「街全体をステージに」。同イベントのコンセプト通り実現!
実際、街のいたるところから音楽が溢れいてるのだっ。
沢山のJAZZプレーヤー達が様々な場所で出演。 素晴らしい演奏を聞かせていました。
先ずはシャープス&フラッツ。 ←坂田稔さん。
ドラムセットはMaple Custom。 このイエローのジャケットはお決まり。
抜群に良いサウンドをたたき出していました!
ほんの一部に過ぎませんが、他の場所でも演奏風景&楽器写真~。
共にRecording Customです。カラーはステージホワイトにチェリーウッド。
←大槻"KALTA"英宣さん。
Maple Custom Absolute with Vintage Hoop
丸く明るいサウンドで難曲をサラリと聴かせた。 ←大槻"KALTA"英宣さん
こちらは、会場を移動しセットもOAK CUSTOMにチェーーンジ。
「見てよ、8”のタムだけ色が違うんだ」と指差し確認(笑)
こちらは、アタック音にメリハリを聴かせ、ピアノとの掛け合いも力強く聞かせていただきました!
他にジョージ大塚さん、猪俣猛さん、仙波清彦さん、藤井摂さん、小松伸之さん、外山明さん、
藤井学さん、横山和明さんが今回の横濱JAZZプロムナードに出演していました~!
0013です。
10月13日から全国ツアーがスタートしたSTARDUST REVUE。
← 柿沼 清史さんベース。
BB-LTD5 、BEX-4(共に生産完了品)。奥には添田啓二さんのMOTIF7も見えます。
←寺田正美さん。セット。
あれ!? ワンタム、ワンフロアとシンプルなセッティングに変わってる!
「タムを少なくしたら、ここの音色が良く成った」と語る寺田さん。
レコーディングでは、このセッティングも良く行うそうです。
セットはラグを変えていますが、OAK Customです。
それと→
スネアの上から撮った写真ですが、ハイハットスタンドの位置が
スネアの下に入ってる。。。 ← もう一枚。
ハイハットとスネアの位置が実に独特(個性的!)だと思いませんか?
左右の手がクロスするのを極力避けた演奏スタイルが生み出したセッティングです。
←林”VOH”紀勝さん。
アコースティックパーカッションに囲まれていますが、エレクトリック器材も導入~。
って、DTX-MLUTI12は前ツアーから導入してるのです。
ドラマークが素敵です!
STARDUST REVNUE LIVE TOUR 「B.O.N.D」 → スケジュールはここクリック