ドラマーのアイテム。チューニングキー。新デザイン
0013です。
近藤康平さんの作品に溶け込むドラマーのあらきゆうこさん。
Calyboo LIVEでの一枚。
右手に持っているのは、ドラマーの必需品チューニングキー
品番はDK25
デザインが新しくなったのをご存知でしょうか
赤〇を付けましたが、キーホール部のデザインが変更されています。
改めてましてよろしくお願いいたします。
0013です。
近藤康平さんの作品に溶け込むドラマーのあらきゆうこさん。
Calyboo LIVEでの一枚。
右手に持っているのは、ドラマーの必需品チューニングキー
品番はDK25
デザインが新しくなったのをご存知でしょうか
赤〇を付けましたが、キーホール部のデザインが変更されています。
改めてましてよろしくお願いいたします。
0013です。
ASKAさん初と成る配信LIVE。「すべての事には理由がある」
初の配信ライブ。 無観客では無く有観客で行いました。一年半振りとの話しです。
って事は前回行った国際フォーラムでのライブのが約一年半前って事か…。
あっ、ちなみにですが有観客だったのですが、なんと限定40名!?
プレミアシート感が半端ないです。倍率凄かったんだろうな~…。
演奏曲数は全12曲。途中ラジオ番組「Terminal Melody」を挟む等、
斬新なアイデアも盛り込れ、見どころ聴きどころ満載でした!
今回の目玉はやはり、Chage & Asuka~ASKAまでステージを共にしてきた
サポートミュージシャンが大集結!(楽屋はまるで同窓会)
ドラマーは楽曲に合わせ強力な3人が集まり、それぞれの持ち味を
個性を発揮しました!
今回その3人のドラマーが使用したドラムセットはRecording Custom。
シンバルはZildjian。3名のドラマーはこのドラムセットのみを使用
そうです、所謂セット使いまわしです。使いまわしですが、出音が違いました。
スティック、タッチ、踏み込み方の違いで随分と変わります。
それが個性ってもんですね。改めてドラムセットって面白いです。
ドラムセットの後ろに準備されたFP9シリーズ。
先ず一人目のドラマーは今泉正義さん。@ThunderMasaDr ペダルはFP9C
江口さんがステージ袖から「音がデカイな~」と一言。
続いてのドラマーは江口信夫さん。@nobudrum58 ペダルはDFP9C
リハーサルではワンタム仕様。本番ではツータム仕様となってます。
スネアはAMS1460、RAS1455を使い分け。配信上でも凄く良く伝わりました。
最後は菅沼孝三さん。左側にチャイナシンバル、小口径スネアを追加。
ペダルはDFP9D インスタkozosuganuma
ベースアンプはAMPEG。
SVT-II Pro(リミテッドエディション?限定250台?)、SVT-2 Pro
SVT810E(Classicシリーズ)
ギターアンプはMarshall JCM800
バンマス兼キーボーディストは澤近泰輔さん。
澤近さんなくして、ASKAサウンドは語れない程の逸材です。
上段にMOTIF ES7、下段にCP88
音色はNatural CFX、Tremolo Wrをチョイス。
江口信夫さん、管沼孝三さん、今泉正義さんのスリーショットわお!
(江口さんのTwitterとは違うポーズ)
同じステージ、同じドラムセットという場面は、個人的にも初めて見ました。
ASKAさんのファンには特にたまらいスリーショットだと思います。
しっかり撮っておきました!
ステージ全体図を一枚。
澤近さんが見えませんの、本番ではキーボード台を設置し見えやすく
なっている筈です。
会場ロビー配信エンジニアチームが集結。配信用卓にCL5を使用していました。
ASKA premium concert tour-higher ground-アンコール公演が
発表になりました!10月9日~スタート。→https://www.classics-festival.com/rc/aska-premium-concert-tour-higher-ground-2021/
0013です。
TOSHIKI KADOMATSU 40th Annversary Live in YOKOHAMA ARENA
40年…。重みあります。
前回同所で行われた35th Anniversary Liveを思い出しました。
前回は3人のドラマーが参加しましたが、今回は山本真央樹さんお一人。
ドラムセットはUIS(アイスサンバースト)カラーのLIVE CUSTOM HYBRID OAK
タムは8”、10”、12”、フロアは14”、16”、バスドラムは22”、スネア14”
全てLIVE CUSTOM HYBRID OAKで揃えています。
シンバルはZildjianで統一。エフェクトシンバル多用している所も個性的です。
手首が柔らかいのか、スナップをうまく利用し多点セット縦横無尽に操っています。
キーボーディストは森俊之さん。
CP88使用。ACT2の譜面が置いてあります。
今回はACT1、ACT2、ACT3の構成。広いステージを活用した内容には
驚かされました。
森さんにお会いする度、この鍵盤の良さを凄さをご本人の口から直接聞かせて
頂いてます。いつもありがとうございます!
ステージ横、ギタ-スタンドにスタンバイ中。
改めまして。
40周年。心よりおめでとうございます!
0013です。
今日はBLUE ♪ NOTE TOKYO。 PYRAMID+MIHO FUKUHARA公演
正面入口の階段を下りたところに。
3人のアーティス写真がありました!
しかもサイン入り。泣ける…。
ドラマーは神保彰さん。PYRAMIDのLIVEではお馴染みのHip Gig Jr
バスドラムの前にはあるのはフープをVintage Hoopに交換されている
SUBKICK(じんぼんぼ絵入り)これはマイクなのです。
※3品番ですが、既に生産完了品となっています。
フットペダルはDFP9500C。左側ペダルとビーターを外しシングルとして使用。
BD内ミュート多め。
注目はスネアのミュート。
ティッシュ+ガムテープ+リングミュートでかなりガッツリミュート。
ここまでガッツリは珍しいです。
シンバルはご自身プロデュースシンバル。Zildjian K Hybrid シリーズで統一。
2days二日目。初日はサックスプレーヤーの本田雅人さんが参加。
本日はGakushiさんが参加。
MODX6使用。良い具合にオブリを決めてくれていました!
ギターは鳥山雄司さん。
楽屋用ギターにSLG100Nを持参。本番前の指慣らしで活用して頂いてます。
コンパクトなギターの為、ツアー先や海外へも持参しているとの事。
ギター好きが伝わります。
和泉さん。
いつも素晴らしいステージをありがとうございました。
0013です。
YU SATO 1ST ALBUM "THE BEGINNING"
RELEASE & 40TH BIRTHDAY LIVE
佐藤由さん。自身初と成るソロアルバムを手に一枚。
ドラムセットはMaple Custom Absolute(ASF)
フロントヘッドに自身をイメージした新ロゴ有り
”YUロゴ”に近い角度写真を一枚。
この顔の角度はリハーサル中何度も見ました。まさにロゴに採用される角度です。
フットペダルはDFP9500C(チェーン)。
平行にセットしてる所がポイントです。この角度はドラマーによって違いが
あり実に興味深いです
パーカッションとの組合せたセッティング。サウンドの幅を広げてます。
ベーシスト芹澤薫樹さん。足元にHelix-Floor有り。
7月には、会場を六本木移し尚且つ別メンバーでのライブが予定されています!
0013です。
トランペット、トロンボーン、サックスのパワーが炸裂!
まさにPOWER HORNSの名に相応しいバンドです。
ドラマーは平川象士さんが参加。@zoosan_hirakawa
ドラムセットはAbsolute Hybrid Maple
カラーはクラシックウォルナット。
丁寧にチュー二ングされたドラムサウンドが心地良い。
スティックのスピードも速いので抜けも良い
キーボーディストはGakushiさん
MODX,MONTAGE,YC使用。
これこれ!この斜めの傾きセッティングは本当に最高です!
ギターが居ないですが、Gakushiさんが居れば問題無し!
ステージパフォーマンス含め素晴らしいです。
斜めセッティングに興味示し集まる面々かな?
0013です。
中々落ち着かない状況が続く中、しっかりした感染対策を行いツアーをスタートさせる
アーティストの方々も出始めています。
そんな中、森高千里さんも「この街」全国TOURをスタートさせる運びとなりました!
ドラマーは坂本暁良さん。
今回のTOURからドラムセットをTour Custom。
スネアをRAS1455(アルミニウム材)
にて全国ツアーを行ってます。
0013です。
武蔵野音楽祭2021。吉祥寺LIVE HOUSEを巡れるサーキットイベント
無事、開催されました!
ここは、Silver Elephant。
オープニングを飾るのI RabBits目当てに訪問してきました。
ドラマーは山田祐大さん。
ROCK TOURのタムタムを持込です。
サウスポードラマーとあって、左右どちらの手でもハイハット叩けるので
見てて何とも不思議な感じがします。とにかく起用だなと。
0013です。
SoLi LIVE & Streaming
ドラマーは原澤秀樹(@Hideki_Harasawa)さん。
メインスネアはRLS1470(ステンレス材)
フットペダルはDFP9500Cをベルトに変更。高速フレーズが多いと
チェーンやダイレクトを選びがちですが、ベルトでも対応出来る事が分かります。
ギターのISAO(@isao1229)さんとバイオリンの星野沙織(@saoriviolin)さんの
テクニカル系インストゥルメンタルバンド。
どの曲もメロディアスであり音色も美しく、カラフルな映像みえてきそうな程。
やはりこの辺りはGAME MUSICが基本コンセプトとなってるのでしょうか。
ギターISAOさんの足元はHelix-Floor
バイオリン星野沙織氏さんの足元には、 HX STOMP、
ギター仁耶さんの足元には同じく、 HX STOMP
ISAOさんはこのHelix一台を駆使し伸び、艶、歪み、切れ、粘りと本当に巧みな
音の魔術師よろしく驚くばかりです。
YEV104 + Line6 HX STOMP。
このコンパクトなエフェクターを導入する事で音の楽しさ倍増です。
バイオリンの音に新風を吹き込んでくれています。
星野さんカッコイイです!
0013です。
T-SQUARE Concert Tour 2021[FLY! FLY! FLY!」
本日初日を迎えました!
さっそくステージへ。あれれ…タム、フロアが無い…。
でも、これはこれでカッコイイなと。
ドラムセットはLive Custom Hybrid OAK
フットペダルはDFP9C(チェーンドライブ)
ハイハットスタンドはHS1200T、スネアスタンドはSS950
ハイハットペダルとフットペダルの位置関係に注目。
それと、スタンド類のバミリもブルーカラーだったとは…。今まで気が付かなったです。
タム、フロアはヘッド交換の為、メンバー楽屋にとの事で楽屋へ移動。
Live Custom Hybrid Oakにぐるり囲まれ、ヘッド交換を行うドラマー坂東慧さん。
セッティング完了! ん?以前に比べタムに角度がついてますね。
一時期、水平に近いセッティングだった坂東さん。
スネアはMSD1455 & 1465
サスティン短めで各タムの分離も良く、切れのある音作りです。
続いてキーボード側へと。
上段にMODX7、下段にS90ES
サポートを務めるのは白井アキトさん。
左手で鍵盤を支え、右手だけでプレイする場面を再現して頂きました。
アキトさんは、音色チョイス含め常にくクオリティ高く素晴らしい
キーボードプレーヤーです