ある共通点をもったドラマー3人。
0013です。
向かって、左から坂本暁良さん。真ん中は前田仁さん。そして右が大菊勉さん。
この3人同時に会うのはレアな事です…。
短時間でしたが、楽しかったですね!![]()
0013です。
向かって、左から坂本暁良さん。真ん中は前田仁さん。そして右が大菊勉さん。
この3人同時に会うのはレアな事です…。
短時間でしたが、楽しかったですね!![]()
0013です。
晴天に恵まれた新木場。
アリス九號.17周年記念ライブ。

照明シュートが終わり、間もなくサウンドチェックが始まります。
NAOさんのホワイトカラーのドラムセットは目立ちます。
ドラムセットはPHXシリーズ。
バスドラムのサイズは24”と22”。
出音も良好で心地よかったです!
フットペダルはFDP9C。メインバスドラムは24”を使用しています。
ドラムセットから見た風景。
NAOさん。記念の一枚になりました。
おまけ画像。
Studio Coastといえばの一枚。
Studio Coastは2022年1月閉館が決まっています。残念です。
Studio Coastには、この千石橋を渡っていきますので、この一枚も載せておきます。

0013です。
Recording Customの試打を行いました。
今日は深胴のタムでチェックとなりましたが、普段は単体的に低いセッティング
が小久保さんのスタイル。

Recording CustomのカラーはSFG(サーフ・グリーン)
Stage Custom HipのカラーはMSG(マット・サーフ・グリーン)と別カラー。
フープのカラーも違います。
0013です。
EX Theater Roppongiで行われたLive Crew 2021
Raychell Bandのドラマーとして関口孝夫さんが参加!

使用セットはLive Custom Hybrid Oak(カラー:UZU マグマサンバースト)

大塚紗英 Band Membersのドラマーにmikaさんが参加。
ドラマー同士のツーショット
mikaさん。今日のイベントでは関口さんのセットを叩いたのです。
しかも何と!スタンド類の高さを変えず関口さんのセッティングそのままに
叩いたとの事!
わおっ、これは凄い事です!
人のセッティングって叩きにくに筈なのに…。
シンバルは二人のセットをMIXして使用しました。
スネアの打点ご覧ください。安定したショットなのが伺われます。
0013です。
CHEMISTRY、米澤美玖他精力的に活躍中のドラマー波多江健さん。
Recording Custom導入!
本日初使用との事で訪問してきました。
Recording Customの特長はハイテンションラグ。遠目からでも目立ちます。
BDサイズは20インチ。カラーはブラック。
弱音でのプレイでも”トン”とソリッドなアタック音が気持ち良い。
新品へッドです。
出荷時にはコーテッドヘッドが張ってありますが、クリアヘッドへ交換。
最近クリアのサウンドが好みとの事。


0013です
Absolute Hybrid Maple(JGS)

タムの並びが興味深いです。
ドラムセット後方から一枚。
影丸さんからは、客席後方までしっかりと見えているのがこの画像で
分かると思います!
後ろに予備スネアを用意。こちらはRAS1455(アルミ)
足回り。フットペダルはFP9C(22",20"用) 、DF9500C(24”用)
スネアはRLS1455、BSD1050


0013です。
SHINJYUKU WALLY
ドラマーShinpeiさんがサポートドラマーとして参加したビジュアル系バンド
anfiel(アンフィル) Live。なんとShinpeiさん今日が参加初となるLIVE!
ドラムセットはRecording Custom
RBB2016,RBP4F3(RBT1413,RBT1208,RBT1007,TH945B)
カラーはSOB(ソリッドブラック)
スネアはRRB1365(13”×6.5” ブラスシェル)、フットペダルはDFP9C(チェーン)
セット全体は一回りコンパクト仕様ですが、その分立ち上がりも早く全体的に
キレがあるドラムサウンドが特長です。

0013です。
わおっ! なんと!ステージ上に有るはずの楽器が客席にセットアップされてます。
流石Blue Noet Tokyo![]()

ステージ上、お洒落な空間を演出。粋な計らいですね~![]()

MAKOTO OZONE "OZONE 60 in Club"New Project "From OZONE till Dawn"
PartⅢ.
Makoto Ozone New Project Band featuring 岡崎好朗, 岡崎正典
これまた、粋な計らいにより配信ライブが行われました(公演延期の為)

ドラマーはCalmeraのドラマーとして活躍中のきたいくにとさん。
赤髪がトレードマークです


セットはBirch Custom Absolute/V.Hoop+Maple Custom Absolute
スネアはAMS1460(14”×6”)

要求される音色に対応する為には、多点セットになりがちですね。
左右に拡がるセッティングはカッコ良いな![]()
持てる技術をすべて出す!という気持ちが伝わるドラムパフォーマンスでした!

細かい部分をより丁寧に聞かせる大切さ。最高なLIVEでした!
しかし、小曽根さんの音楽に対する情熱は半端ないです!

Recording Custom。バーチ材の深胴スネアRBS1480試打。
80年代はこの深さのスネアは様々なメーカーから発売していた
割と良く見かけた(?)サイズ14”×8”
当時、メインスネアとして使用していたドラマーは今以上に多数いました。
スナッピーの感じやシェル鳴りの感じが心地良いです。
深胴スネアも中々良いですよ!
0013です。
Line Cube Shibuyaで行われた。One-manLIVE773"FIVESTAR"
Dr 坂本暁良さん。
Absolute Hybrid Maple,DFP9500C, Zildjian。
バスドラムは24”(AMB2414)本日初使用! ドスンと良いサウンドです。

フットペダルはDFP9500。
メタリックブルーカラーが目立つDFP9用ユニバーサルジョイントを使用しています。

Ba 桜井陸来さん Line6 Helix-Floor、Ampeg Rocket Bass

Key 西村奈央さん MOTIF XF6WH。
Gt ユウタマン事 渡辺裕太さん Line6 Helix-Floor。

赤〇で囲みましたが、参加ミュージシャンが全員ヤマハ関連楽器を使用して
居ます。嬉しいです~~!![]()

