武蔵野音楽祭。蓮の音カーニバル2021
0013です。
武蔵野音楽祭2021。吉祥寺LIVE HOUSEを巡れるサーキットイベント
無事、開催されました!![]()
ここは、Silver Elephant。
オープニングを飾るのI RabBits目当てに訪問してきました。
ドラマーは山田祐大さん。
ROCK TOURのタムタムを持込です。
サウスポードラマーとあって、左右どちらの手でもハイハット叩けるので
見てて何とも不思議な感じがします。とにかく起用だなと。


0013です。
武蔵野音楽祭2021。吉祥寺LIVE HOUSEを巡れるサーキットイベント
無事、開催されました!![]()
ここは、Silver Elephant。
オープニングを飾るのI RabBits目当てに訪問してきました。
ドラマーは山田祐大さん。
ROCK TOURのタムタムを持込です。
サウスポードラマーとあって、左右どちらの手でもハイハット叩けるので
見てて何とも不思議な感じがします。とにかく起用だなと。


0013です。
SoLi LIVE & Streaming

ドラマーは原澤秀樹(@Hideki_Harasawa)さん。

メインスネアはRLS1470(ステンレス材)
フットペダルはDFP9500Cをベルトに変更。高速フレーズが多いと
チェーンやダイレクトを選びがちですが、ベルトでも対応出来る事が分かります。
ギターのISAO(@isao1229)さんとバイオリンの星野沙織(@saoriviolin)さんの
テクニカル系インストゥルメンタルバンド。
どの曲もメロディアスであり音色も美しく、カラフルな映像みえてきそうな程。
やはりこの辺りはGAME MUSICが基本コンセプトとなってるのでしょうか。
ギターISAOさんの足元はHelix-Floor
バイオリン星野沙織氏さんの足元には、 HX STOMP、
ギター仁耶さんの足元には同じく、 HX STOMP

ISAOさんはこのHelix一台を駆使し伸び、艶、歪み、切れ、粘りと本当に巧みな
音の魔術師よろしく驚くばかりです。
YEV104 + Line6 HX STOMP。
このコンパクトなエフェクターを導入する事で音の楽しさ倍増です。
バイオリンの音に新風を吹き込んでくれています。
星野さんカッコイイです!![]()

0013です。
T-SQUARE Concert Tour 2021[FLY! FLY! FLY!」
本日初日を迎えました!![]()
さっそくステージへ。あれれ…タム、フロアが無い…。
でも、これはこれでカッコイイなと。
ドラムセットはLive Custom Hybrid OAK

フットペダルはDFP9C(チェーンドライブ)
ハイハットスタンドはHS1200T、スネアスタンドはSS950
ハイハットペダルとフットペダルの位置関係に注目。
それと、スタンド類のバミリもブルーカラーだったとは…。今まで気が付かなったです。
タム、フロアはヘッド交換の為、メンバー楽屋にとの事で楽屋へ移動。
Live Custom Hybrid Oakにぐるり囲まれ、ヘッド交換を行うドラマー坂東慧さん。
セッティング完了! ん?以前に比べタムに角度がついてますね。
一時期、水平に近いセッティングだった坂東さん。
スネアはMSD1455 & 1465
サスティン短めで各タムの分離も良く、切れのある音作りです。
続いてキーボード側へと。
上段にMODX7、下段にS90ES
サポートを務めるのは白井アキトさん。
左手で鍵盤を支え、右手だけでプレイする場面を再現して頂きました。


アキトさんは、音色チョイス含め常にくクオリティ高く素晴らしい
キーボードプレーヤーです![]()
0013です。
ラテンジャズバンドWu-Xing。リーダーは岡本健太さん。
ドラム、ベース、パーカッション、ビィブラフォン、ピアノの5人編成。
健太さんは熱帯JAZZ楽団ではパーカッションを担当している程
打楽器に精通している打楽器奏者です。
ドラムセットはLIVE CUSTOM。
磨き上げてますので、艶々で新品状態です。
スネアはRRS1365(ブラス材13”×6.5”)、フットペダルはFP9C(チェーンタイプ)
スネアは歯切れの良いクリスピーなサウンド。
弱音でもスネアの抜けは変わらず心地良い!![]()
FP9Cを入手してからというもの、常に自分と一緒に移動していますと。
気に入って頂き大変嬉しいです!
ポイントは⇒アルミ製(3g)ウエイトを使用しています。

0013です。
今日はBLUES ALLEY JAPAN
川口千里「Dynamogenic」アルバムリリースツアー
楽曲提供者参加のLIVEは見どころ聴きどころ満載です!
ドラムセットはお馴染みのPHXシリーズ。
ですが、セッティングに変化がありました。
ライドシンバルが若干低くなり、タムの傾斜角度も以前よりもついてます。
ドラマーには分かりますが、ほんの少しのセッティングを変えただけで
叩き易さが全然変わるのです![]()
更に早いタム移動が出来るという事でしょうか…。
スネアは2台。RRS1365(13”×6.5”)とAMS1460(14”×6”)
スティックはAZLZASSK(410mmx14.2mm)。川口千里自身のモデルです。
フットペダルはDFP9D(ダイレクトドライヴ)
セッティング位置は【D3】

今日も全力で行きます!
0013です。
CHERRY COKE$ LIVE OLDFOX JOURNEY (延期分)
ドラマーはTOSHIさん。
ドラムセットはOAK Custom。
テンポの早い楽曲では、OAK Customのソリッドなアタックが生きてきます。
今日は未使用ですが、EAD10も使用しています。
TOSHIさんは最近、Stage Custom HIP導入。
アコースティックライブで使用しています。

0013です。
KT Zepp Yokohama。初訪問です。

ツアー初日。ドキドキワクワクの月旅行。
ドラマーはたにおちゃん。本日プロとしての第一歩を踏みました!![]()
サウンドチェック~リハーサル~本番という流れの全てが初めての
経験だと思います。
私自身も、このような記念日に立ち会え大変大変嬉しいです!![]()
ツアーに持ち込んだドラムセットはAbsolute Hybrid Maple。
先日ARTで試打して決めたドラムセットです!![]()
シンバルスタンド(CS865)のセッティングはストレートで使用。
たにおちゃんを撮影する。プロデューサーの本間昭光さんを後ろから。
そして、もう一枚。中々レアなドラマー本間昭光さんのお姿をごらん下さい。

キーボーディスト兼バンドマスターのnishi-kenさん。

使用セット。ピアノサウンドはCP1
二段セットは下段はMONTAGE7、上段には何とDX7II-D
この3機種をチョイスするとは流石です!
※おまけ画像。会場の斜め前には。
「みなとみらい21中央地区53街区開発事業」工事スタートしたばかりの
場所がありますよ~
2024年春にお目見えになります。
0013です。
The Surf Beat Musicの文字も爽やかな。SPiCYSOL

ドラマーはKAZUMAさん。
ドラムセットはAbsolute Hybrid Maple(SLS)
タム、フロアタム共に水平セッティング。バスドラムは20”をチョイス。
シンバルスタンド(CS865)もSplash以外は全てストレートにセッティング。
こだわりが伝わります。「セッティング大好き」とコメントも頂きました。
スネアはSD455SG(ブラス材)、フットペダルはFP9D(ダイレクト)
フロアレッグの高さギリギリまで使用しているのがポイントです。
スネアスタンド(SS950)も脚部をすぼめKAZUMAさんの高めセッティングに対応。
ノック式スパイク大活躍![]()
ギタリストAKUNさんの練習風景を一枚。
Breedlove(USA Concertina)で、先ずは指慣らし。
「枯れた感じが良いですね」とAKUNさん。
0013です。
神保彰ワンマンオーケストラ。初の"Cotton Club"公演。

客席後方入口前辺りからの一枚。
現在、席席数減らしていますので、このように横並びとなっています。
DTX-PADに狙いを定めて撮ってみたのですが...。もう一声ですね。![]()
左側、一番の切替用DTX-PADのみ、XP70(モノラルパッド)。
それ以外はXP80を使用中です。
今日は、ドラマーきたいくにと(Calmera)さんが来場していましたので
神保さんとツーショット写真を一枚。

そして、そのきたいくにとさんと偶然街中でお会いしました。
ご自身のSessionイベント会場前で。 あ~びっくりした。

0013です。
TOTALFAT。久々の客有LIVE(配信有)
ドラマーBUNTAさんとも久々の面会。
リハーサル前には練習パット(TS12S)を使用しシングル、ダブルetcと
スティックコントロール、フィンガリングを入念に。
打点も安定。まさに日々の積み重ねの賜物だと感じました。
ステージにはお馴染みにドラムセット。PHXシリーズ。
ですが~。
ツータムからワンタムに変更。
一打一打を大切に叩きたい気持ちの現れではないでしょうか。
ワンタムの良い所は音の分離。最高ですね。
21周年。誠におめでとうございます!![]()