Wu-Xing Cotton Clubに登場。
0013です。
本日は岡本健太さん率いるラテンジャズバンドWu-Xing LIVE。
ドラムセットはLIVE CUSTOM。
Cowbell×3、Jam Blockは彼らの音楽ジャンルには欠かせない楽器です。
セッティング位置にも注目。
スネアはAMS1460(GCS)、スネアは打面センターや手前等を叩いて
数種類のサウンドを出してます。フットぺダルはシングルペダルのFP9C
本日の使用スティックは、Zildjianの川口千里モデルLAZLZASSK
ん?何かスネアに貼ってあるぞ? え~っと。「うまくなる」
すでに良いリズムとサウンドを出してますが、更に上を目指す気持ちが伝わります。
他のメンバーもヤマハ楽器を使用して頂いてますのでご紹介させて下さい。
Percussionの荒川”B"琢哉さん。シンバルスタンドCS856を吊り下げ小物用に使用。
Piano&Synthの宮川真由美さん。MODX6使用。使い方が上手いです。
今回ゲストで参加したSaxの安藤康平 ”MELRAW”さん。
足元にはLine6 M9使用。管楽器にエフェクト掛けると新風が吹きます
今回はゲスト参加したMELRAWさんに加え、更にもう一人スペシャルゲストが参加。
Percussionの大儀見元さんです。 何とも贅沢なライブとなりました!
(大儀見さんは写真には写っていませんが…)