EAD10登場!TOYOSU DE JIMBO
0013です。
今日は神保彰さんの凄さがダイレクトに伝わるワンマンオーケストラ公演。
TOYOSU DE JIMBO 2022 in 豊洲シビックセンターホール
SHIBUYA DE JIMBO, GINZA DE JIMBO等
~~~~ DE JIMBOシリーズがどんどん増えて行く予感がします
。
セッティングが終わったばかりの1枚。
YD9000AJ+DTX+Zildjian。左右にはドラムケースですが、舞台セットとして
魅せる展示にHEADCASEを活用しているのもワンマンオーケストラの特長です。
そして、今日はLIVE初導入の器材があります!![]()
赤丸で囲みましたがその器材はEAD10。
(エレクトロニックアコースティックドラムモジュール)
バスドラムに取付けられているトリガー&マイク付きセンサーユニット+
ハイハットスタンドに取付られている音源部分のメインユニットでワンセットと
なっています。
神保さんは通常バスドラムのこの位置にはカウベルをセットしていますが、EAD10を
使用する為この様にライドシンバルの下にカウベルを移動さました
。
これはファンからしたら驚!のセッティングなのではないでしょうか。
カウベルの取付け方法は、カウベルホルダー(CWH940)+
シンバルアタッチメント(CSAT924A)にて装着。
メインユニット(音源部分)
シーンはP011「ComPressor」を選択。赤矢印に注目。
TRIGGERのボリュームは”0” MIC機能のみを使用しています。
メインユニットの取り付け方法はハイハットスタンドにシンバルアタッチメント
(CSAT924A)を利用。

EAD10は持つと分かりますが、654gと軽量なのでハイハットスタンドに
取付けても問題無し!と神保さん談。



ジャパン・インスト・シーンの代表格そろい踏み。
下段:

ビーターは
使用器材はIN-DX+足元は
どうですこの表情!
ドラムセットはお気に入りの

このシルバーカラーのYD9000セット+
フットペダルは
照明が少し落ちないと、ハレーションが激しすぎて撮るのが難しいです…。

●2022年9月7日(水)~26日(月)
ドラムセットは
ハードウエア類に

波多江健さんは

ドラマーの

クリニック終了後。ライブ会場へ移動~
バンド「うらがえる」。
ドラムセットは

「簡単に撮影出来るんですね」と一言。
今日はバスドラムのミュート多めを試すとの事で、フロントヘッド外しに
表裏のヘッド面にミュート材が少し触る程度にしたいとの事で、たたみ方を
ピカピカに光っているフットボードの長さはいわゆるロングボードを採用しています。
カルロス菅野さん率いるTropical Big Band 

スリータム、ツーフロア仕様。ヘッドはコーテッドを使用中。
自身のバンド
それもあって、平川象士さんがパフォーマンスを行っている時には
