ぴかぴかドラムセット。
0013です。
眩しい~! ドラムセットが眩しい~
このシルバーカラーのYD9000セット+HEXRACKIIのアーチパイプの
使い方が個性的ドラマーは。そうです青山英樹さんです。
フットペダルはDFP9C。ビーターはBT914(生産完了品)を使用。
照明が少し落ちないと、ハレーションが激しすぎて撮るのが難しいです…。
EAD10もちゃんとセットティングしています。
ドラム単音チェック中の一枚。
0013です。
眩しい~! ドラムセットが眩しい~
このシルバーカラーのYD9000セット+HEXRACKIIのアーチパイプの
使い方が個性的ドラマーは。そうです青山英樹さんです。
フットペダルはDFP9C。ビーターはBT914(生産完了品)を使用。
照明が少し落ちないと、ハレーションが激しすぎて撮るのが難しいです…。
EAD10もちゃんとセットティングしています。
ドラム単音チェック中の一枚。
0013です。
THOROUGHLY MODERN MILLIE
ミュージカル モダン・ミリーがスタートしました。
●2022年9月7日(水)~26日(月)
●会場は日比谷シアタークリエ。
ドラマーに宮川克斗さんが出演。
ドラムセットはTOUR CUSTOM。フロント全面にアクリル板有り。
ディキシー・ジャズのナンバー多く、Maple材の明るい響きが音楽とマッチして
いて心地が良いと宮川さん。最高です!
ハードウエア類にHW3(アドバンスドライトウェイトハードウェア)をチョイス。
これまた嬉しいです!
スネアはTMS1455
DTX-Mluti12はSE用に導入。
アコースティックドラム+エレクトロニックドラムを上手く使っています。
宮川さんもステージ上で演奏していますので、少し目線をあげて頂き生バンドの
魅力も感じて頂けると思います。
是非是非チェックして頂きたいです!
0013です。
Kay-Ta君、お久しぶり&お見送りセッション。
波多江健さんと川口千里さん。
ドラマーお2人をフィーチャーしたセッションライブ。
波多江健さんはRecording Custom。川口千里さんはPHX。
初共演です!
波多江さんは、あえてジャズアプローチ寄りのチューニングにし千里さんと
サウンドの対比を楽しみたいとの事で明るめのサウンドをチョイス。
千里さんは、音量を出せるパワフルなチューニングと客席側で聞いてても
全然違うので凄く楽しいです!
空き時間にはお互いのセットをチェック。
波多江さんのタムが傾いたセッティングに体が斜めになる~~~と千里さん。
ドラムのセッティングは人によって全然違うのでこの辺りもポイントです。
ドラムをドラマーを見始めは中々難しいと思いますが、慣れてくると
この方はロック寄りのドラマーだな。このドラマーはジャズ寄りですね等々セッティングを
観ただけで見分けられるようになり更にドラムが楽しくなるでしょう。
0013です。
石川県は金沢市にある金沢文化ホールで行われた
「MUSIC COMPLEX~音楽のあふれる空間~」
楽器のクリニック。音楽ライブ。ミュージカル。ジャズの巨匠達と題した写真展
の4本柱を一日にぎゅぎゅっと凝縮し行われました。
ドラマーの川口千里さんが午前はドラムクリニック。
午後は「うらがえる」のライブと2本立てのご出演。
ドラムクリニックでは、材違いのドラムセットを2セット用意
写真向かって左はAbsolute Hybrid Maple(PCS) Maple材。
右はRecording Custom(SFG) Birch材。
同じドラマーが同じ空間で違うセットを叩き分ける場自体が稀です。
参加者の方々は一生懸命に見て。そして聞いてくれました
司会進行を務めたのはBOB長嶋さん。
ご自身もドラマーという事もあり、千里さんの細かなニュアンスも上手く伝わり
更に千里さんとも長い付き合いということも加味し、終始リラックスした中で進行。
ドラムの楽しさはもちろんの事、音へのこだり等々普段聞けない話しに参加者は
皆さま真剣。難しい単語だ出た際、その都度お子さんに説明している場面が
しばしば見られました。
クリニック終了後。ライブ会場へ移動~
。
バンド「うらがえる」。
メンバーは矢堀孝一さん、織原良次さん。そして川口千里さんのトリオ編成です。
ドラムセットはRecording Custom (SOB)
BD20"は個性的であり特長的なバスドラムフローティングシステムとなっています。
千里さん所有のRecording Custom(SFG)もバスドラムは20”の為
同仕様となっています。
久し振りに訪れた金沢は音楽に溢れていました!
おまけ画像。
金沢駅と言えば鼓門。
0013です。
ジャズドラマーの中道みさきさん。
ご自身のスマフォを使用し動画撮影中の一枚。
「簡単に撮影出来るんですね」と一言。
そうなのです。音源部からスマフォに繋ぐだけで撮れちゃいます。
(スマフォ(無料アプリ)Rec‘n`Shareを落として頂く必要有。
また、別途接続ケーブルも必要有)
ジャズドラマーならではの発想も織り込んで(?)
今後ご自身のYoutubeチャンネルでも動画配信してくれることでしょう!
楽しみです。
Misaki Nakamichi - YouTube ←チャンネル登録お願いいたします。
0013です。
表参道にあるBLUE NOTE TOKYO。
今日はドラマー生活20周年を迎えた川口千里さんです。
今日はバスドラムのミュート多めを試すとの事で、フロントヘッド外しに
取り掛かります。
ドラムセットはRecording Custom。久しぶりに登場したセットです。
表裏のヘッド面にミュート材が少し触る程度にしたいとの事で、たたみ方を
あれこれ変え良い具合にしてみました。
以前は薄い布一枚でしたので、今回は何十倍と増やしました。
ミュート量はS.Gaddを超えましたwと冗談言いつつ楽しく作業を行いました。
サウンドは千里さんの狙い通り。シェル鳴りとアタックが強調され過ぎない
ドッドッドッという太くしっかりしたバスドラム音を得られました。
フットペダルはDFP9D(ダイレクトドライブ)を使用中。
ピカピカに光っているフットボードの長さはいわゆるロングボードを採用しています。
チューニングはカメラ目線の千里さん。
スネアはAbsolute Hybrid Mapleのスネア。AMS1460(14×6)です。
アルミダイキャストフープが装着されています。スネアもタイトな音作りです。
会場の鳴りによってミュート具合を変えています。
0013です。
久しぶりに江東区にあるティアラこうとう大ホール(江東公会堂)へ。
カルロス菅野さん率いるTropical Big Band 熱帯JAZZ楽団 LIVE 2022
2020年。バンドはコロナ禍の中で結成25周年を迎えました。おめでとうございます!
ですが、記念イベントが軒並み出来ず…本日の公演は25周年記念LIVEの延期分です。
やっと開催出来ました~!
ドラマーは平川象士さん。
一つ一つ確認しつつ丁寧に取り付けています。
スリータム、ツーフロア仕様。ヘッドはコーテッドを使用中。
ドラムセットはAbsolute Hybrid Maple。
シンバルはZildjian。配置は1ハイハット、2クラッシュ、1ライド、
1スプラッシュ、1エフェクトです。
Pfは森村献さん。器材はシンプルにMONTAGE8一台。
Per 岡本健太さん。
熱帯JAZZ楽団ではCongaを担当していますが
自身のバンドWu-xingではリーダーでありドラマーでもあります。
ドラムセットはLive Customです。サスティン短めの歯切れ良いチューニングで
攻めたプレイを聞かせてくれます。
それもあって、平川象士さんがパフォーマンスを行っている時には岡本健太さんが
ドラムを演奏いたします。 この辺りも楽しみの一つです。
私的にはいつかお二人のツインドラムが見たい聞きたい!
平川象士さんによるスティックトリックコーナー!
これがめちゃカッコイイんです
客席に目を向けると。PA卓はCL5。
ふとアナログ卓の時代を思い出してしまいました。
あの時代のPA卓はデカかったなと…。
0013です。
個人的にも久々の豊洲PIT 良い天気で嬉しいです!
おっと、すでに列が出来てます。
さてさて、器材からですが、スネアドラムにセットされたマイクに
注目してみましょう。
赤丸で囲みましたが、打面へッドに1本。裏ヘッドに1本。シェル狙いの1本
計3本使用しています。この辺りはPAエンジニアによって個性が出ます。
ドラマーyuriさん。腕の振りに合わせ衣装も大きくダイナミックに動きますが
袖口が絞られたデザインなので演奏に支障無し!
各楽器の演奏スタイルを理解しているスタッフに囲まれてますね。
ドラムセットは”ヤマシロ”ことヤマハアブソルートハイブリッドメイプル。
名称が長い!。でも良いんです長くて
シンバルのフェルトも白でコーディネートしているところもポイントです。
ステージデザインの一旦を担っているのはメンバーの写真なのです。
Key/Vo オレオレオナさん。
この明るく元気な感じとバラード曲で聴かせるプレイスタイのギャップに
皆がモエておりますよ!
鍵盤はnord electro 6HP。赤いカラーで目立ちます。
時には過激にプレイしたり、時にはクラシックピアノのように
繊細なタッチで聴かせたりと様々な表情をこの鍵盤を通し表現しています。
そして、次回絶対に合う日のお知らせ。
2023年2月23日。場所はLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
どんなライブに成るのか今からワクワクしちゃいます
おまけ画像。
Vo アンジェリーナ1/3さん使用のLine6のマイク。ん?なにかが違う。
0013です。
横浜は中華街にあるライブハウス。
F・A・D Flower & Dragon Yokohama
本日の目当てはIRabBits。LIVE DVD「LIVE at Hall」発売記念です。
ドラマーは山田祐大さん。タムの取り付け初です。
ドラムセットは念願のPHXシリーズ(Ash)を導入いたしました!めでたい
本日初出し、初セットアップ、初チューニング
、初叩き
、初音出し
と初のオンパレード!
念願のPHXのオーナーとなりとにかく嬉しいそうで終始笑顔でしたし、私も
本当に嬉しいです!
それに、PAエンジニアからも「おっPHX!」。この一言嬉しかったのです。
最初から鳴るドラム。バンド内でも抜けるドラム。タム~バスドラムまで
しっかりした中低域も関係していると思います。
PHXバッチのアップを一枚。
よく見て頂けれると分かりますが実は音叉を加えた鳳凰が彫り込まれているのです。
この辺りはあまり認識されていないと思いますので。
日本楽器製造株式会社(※)設立の翌年。商標として制定された「音叉をくわえた鳳凰図」。
オルガンの最高級品に使用されたものとされている。
常に世界水準を目指した創業者(山葉寅楠)の思いがこめられている。
(※ヤマハ株式会社の前は日本楽器製造株式会社という社名でした)
URL:ロゴの歴史を置いておきますので、是非是非チェックしてみてください。
ロゴの歴史 - 企業情報 - ヤマハ株式会社 (yamaha.com)
0013です。
TOSHIKI KADOMATSU Performance 2022 “THE DANCE OF LIFE”
中野サンプラザホール。
誰も居ない一瞬。撮れました!嬉しい~
正面入り口から一気にステージ上へ移動。
ステージ上、アクリル板に囲まていますが普段よりセットが目立ちます。
ドラムセットはLIVE CUSTOM HYBRID OAK。
注目ポイントは”ツーバス”
私は今回のツアーの目玉の一つ(?)だと思っています。
そして、左右のバスドラムにはトリガー(DT50K)を装着。
音源はDTX-Mluti12 を使用。
演奏専用とトリガー専用とあえて2台使用しています。
ご愛用のチューニングキーはDK15。
スネアはRAS1455(アルミニウム材14”×5.5”)
会場の響きによってLHS1455(オーク材14”×5.5”)と使い分けています。
ツーバス、ツータム、ツーフロア。シンバルはZildjianで揃えています。
スネアとドラムスローンの位置が凄く近いのが個性的。
自宅にスタジオを新設したばかりの山本真央樹氏さん。
リーダーバンドであるDEZOLVEでも大活躍中です。
照明が明る過ぎました…苦笑。