0013です。
Konomi Suzuki ～18－Colorful Gift
ドラマー坂本暁良さん。
新導入のセット Absolute Hybrid Maple使用～。
ハードな曲が多いですね～。 しかも、かなりの高速ツー・バス。
ドラマーとしては、高速ツーバスの時、アタックのツブ立ちがちゃんと聞えてる？
と、気に成る所ですが、ご安心くださいませ。ハッキリとクッキリと抜けていました！
左右のバランスが良いのでしょう。
坂本さんは、叩き方もカッコイイしシンバルの鳴らし方も実に上手いドラマーです。
キーボーディスト 白井アキトさん。
MOX6を使ってのソロ場面は、攻撃的なサウンドでROCK魂感じました！
そして、バラード調への気持ち切り替えも上手い！ 参りました。
しかし、よく指が動きます。 素晴らしいプレイヤーです。
0013です。
菅沼孝三さんとSATOKOさんの親子共演。
親子共演って、ドラムマガジン・フェスティバル以来かな？
2人のセットは、大きく違うセットをチョイス。
HIP GIGとYD9000。
そして、ステージのセットはこのように成ってます↓
ギター、足鍵、ヴォイパの鈴木よしひさにもビックリ仰天でしたけど。
そして、ゲストボーカルにはElianaが参加。
しかし、親子共演は実に楽しそうです～！
そんなリハーサル中に前回共演した、ドラマーの川口千里さんが
ぶらり登場！って事で、スリーショットを一枚。
LIVE本番。
孝三さんと、SATOKOさんの共演は、全てがハッピーに成ります！
流石ですね。
これからも、たまには観たいぞ”孝三＆SATOKO共演”でした！
0013です。
久々に訪れた、ゆうぽうとホール。
残念ながら、ここも9月末閉館が予定されています。
今回はCASIOPEA3rd他、多数のアーティストが出演したイベント。
CASIOPEA 3rd リハーサル場面。
神保彰さん。 YD9000AJ＋”The Snare”
今回は野呂さんと神保さんの立ち位置が遠い。
出演者全員の楽器全てセッティング！そうです楽器転換が無く
通常の位置関係とは行かないのです！
IN-1を手に進行説明中の野呂一生さん。
こちら、安部潤さん（CP4）と清水興さん（APX-B12F）のスペシャルユニット。
中々観られない二人のセッションは盛り上がりましたよ！
最後は出演者登場してのセッション！
一人一人、ソロ回し！
それぞれ短めのソロではありますが、もう～個性を強烈発揮！
終演後、楽屋にて集合写真を一枚。
皆さま、お疲れ様でした～！
0013です。
ドラマガ7・8号に登場したYosukeさんのドラムセット。
LIVE CUSTOM＋HEXRACKII。
ヤマハのドラムを使うと調子が良いとのYosukeさん。
ありがとうございます。素直に嬉しいです！
HEXRACKIIセッティング中の図。
センター部は空いているのが分かると思います（ここポイント）が
左右別々に組み上げます。
このセッティング。 ある程度の身長が必要となります。。。
左右対称にチャイナをセット。
そして、完成！ 高さも有りますし、アーチを生かしたセットはかなり目立ちます！
そして、ドラムセットを挟んで左右には沢山のMarshall。右端はEDEN
壁です。壁。
二階席からの一枚。 LIVE CUSTOMをセンターに
左右はMarshallの壁！誰がなんと言おうとROCKだっ。
しかし、音デカかった。。。
0013です。
ドラマーJAH-RAHさん企画のドラムイベント。
”This is bottoms” Vol.19 素晴らしい！継続は力なりです。
JAH-RAHさん。 叩くドラムセットはPHXシリーズ(Maple)
音の分離と低音が心地よい。 バスドラムが20"とは思えない程です！
タムタム、フロアタムのリムをVintage Hoopに交換したことで
明るさも出してます。見た目もよりナチュラルに成ってます！
ゲストドラマーの一人。森信行さん。
セッションの場数の多いドラマーですが、始まる前は「緊張する」と
語っていましたが、どうしてどうして心地よいGROOVEは流石でした。
そんな、お二人で一枚。
0013です。
六本木ヒルズ 大屋根プラザで行われたイベント。
モーターサイクル（モビリティ）のヤマハ発動機と楽器のヤマハ 両デザインチームが
お互いの持ち場を入れ代るプロジェクト。 これは、他では真似が出来ないでしょう！
RAIJIN ↓ 斬新デザインの球体ドラムセット。
RAIJIN Funcussionから佐藤由さん。
TV取材中。
インタビュアーはアナウンサーの相内優香さん
相内さん ”RAIJIN”体験中の一枚。中々の叩き手でした。
FUJIN ↓ 鍵盤部分がクルクルと回転する。
FUJIN 同じくFuncussionから、林由香里さん＆小池真理子さん。
本番。 2人が演奏を始めた途端。。。撮りまくり！
長屋さん、川田さん 両デザイナーを交えてセッション！
非常に盛り上がりました！
足元の悪い中、多数ご来場 誠にありがとうございました。
0013です。
May.J Spring Tour 2015 ～ReBirthday～
ドラムを務めるのは、T-SQUAREの坂東慧さん。
ドラムセットはBirch Custom AbsoluteをHEXRACKIIのアーチを
上手く使い派手にセットアップ。
こんなに叩いて大丈夫？ってほど坂東さんは叩きまくりでしたが
May.Jさんの声は、とにかく伸びがあって通る声なので、抜けるので
全然問題無かったです。 素晴らしいです。
その叩くまくりの坂東さん。 新器材を持ちこんでいました。
赤丸で囲みましたが、えっと自撮り器材です。
カメラ好きが更に一歩前進。 動画の世界に足を踏み入れてしまいました。
このようにスマフォで操作してます。
あと後、フィル等々諸々の確認も出来るしこれって便利かもしれませんね。
この現場は、他にもヤマハ器材沢山。
奥がMOTIF XF7、手前はMOTIF XF8
ギターの足回り。 Line6 POD HD500X
ツアー。大変お疲れ様でした！
0013です。
うひょ～懐かしい～！ デビュー時のポスターですね。
もちろん、観に行きましたさっ!
そのポスター前で、誰だか分から無い状態ですが、SATOKOさんです。
確かこの頃はRecording Customを叩いてましたね。
ステージ上。 FUZZYY CONTROLの幕の前にはLIVE CUSTOM。
後ろ側から一枚。ワンタム仕様です。 今日は12"タムをチョイス。
サウンドチェック＆リハーサル。
当然ですが客席にはまだ誰も居ない。この感じ好きです。
そして、ドアオープン。 ぎゅうぎゅう状態。
LIVE中。 赤丸で囲みましたが、SATOKOさんはこのように
常にスティックの長さを変えているのです。 確実に出音に反映されています。
早いもので、12th Anniversary。 活動は一旦休止しますけど。
すでに個々の活動も目立ち始めている昨今。
ファンからも「行ってい！待っててるぜ」 そう、待ってるぜっ！← 激しく同意であります。
0013です。
今日のセットはMaple Custom Absolute。
フロントヘッドにはmi-guマーク有り。
アクリル板に囲われたドラムセットは生音を遮断することによって、
客席に生音を聞かせず、PAエンジニアのバランスを最大限に生かす効果があります。
もちろん、ステージ上のメンバーに対してもよりクリアーなモニター環境となります。
今宵のドラマーはあらきゆうこさん。
どちらも好みだったので、両方って事で。
曲、難しいです。 聴きやすくアレンジされていますが、ミュージシャンの面々に
とってはタフなステージだったと思います。
に、しても綺麗な出音！ 3階席まで伸びやかで心地よかったな～。
0013です。
及川光博「紅白歌合戦」20th Anniversary Tour
夜は外壁を照明が照らし、艶やかに染めてます。
巨大客船のイメージもあります。
客席は半円形の劇場スタイル。
ステージ前方が広く、客席が遠く感じます。
ドラムチェック中の阿部薫さん。
シンバルの抜けが良い！ 会場の特性なのでしょうか？？
ドラムセットはMaple Custom Absolute。
10"、12"、14"までがタムタムで、16"のみフロアタムと成っています。
初めて訪れた会場で、阿部さんを一枚。
阿部さんもカメラ片手に会場内の良きポイントでシャッターを切ってました。
ギター ”あらケン”こと荒木健さん。
ワイヤレスシステムは、Line6 G90を使用しています。
※全国ツアーは、先週末のNHKホールにて無事に終了いたしました！
