Recording Custom 試打 関口孝夫
0013です。
関口孝夫さんが来社。 時間をかけRecording Customを試打。
バスドラムは20"、タム12"、フロア16"の3点を調整しつつ念入りにチェック。
スネアはRAS1455(アルミ)をチョイス。
0013です。
関口孝夫さんが来社。 時間をかけRecording Customを試打。
バスドラムは20"、タム12"、フロア16"の3点を調整しつつ念入りにチェック。
スネアはRAS1455(アルミ)をチョイス。
0013です。
ここは、新宿の高層ビル群近くにあるホール。
ギタリスト 弓木英梨乃さん。
様々なジャンルを超えたアーティストのサポートに加え
新生KIRINJI参加。ギターセミナー~ギター教則本発売等々。
いまやひっぱりだこのギタリストの一人。
その弓木さんのソロライブです! おめでとうございます!
今回使用したギター達。 弓木英梨乃さん。
REVSTER820CR、Pacifica611VFM、SG1820、LJ66
ベース。 御供信弘さん。
ドラム 楠均さん。
Birch Custom Absolute
弓木さんと同じくKIRINJIのメンバーとして活躍中。
そのKIRINJIのニューアルバムがこちらと成っております。
「ネオ」絶賛発売中。よろしくお願いいたします。
構図の同じ写真 4連発!
弓木さん弾いてるギターが全部違います。
全く違う、4本のギターを上手く使い分けていました。流石です。
第一部のゲストは、つじあやのさん。第二部のゲストには土岐麻子さんと別々の”メニュー”をご用意した、個性あふれる魅力的なソロライブでした!
Vol.2 楽しみにしています。
0013です
菅沼”手数王”孝三さん。 Recording Custom試打。
スネア。 ブラスシェルのRRS1365(13"×6.5")をチョイス
0013です。
SIlVER ELEPHANT
Rie a.k.a.Suzaku with 川口千里
Instrumental Sumit Vol.8 LADIES NIGHT
「Seven Seas」CD Release LIVE
アルバムタイトルからして海をイメージ出来ます。
そして、このセット。
サーフグリーンカラーがアルバムイメージに合ってます。
RECORDING CUSTOM(SFG)
衣装も同色でコーディネート!
ここのライブハウスの特長は斜め鏡。
また、手が速くてブレてる...ま、それは置いといて。
ドラマーが一番観たいと思っているであろう"真上からの図"
ここのライブハウスでは、それが可能なのです。
メンバーは画面左からKey長崎祥子さん、Dr川口千里さん
GtRie a.k.a Suzakuさん、Ba萩原みのりさん。
今日も叩きまくり踏みまくりの激しいLIVEでした!
まだ、観た事ない方も大勢いると思いますが、テクニカル・ドラマーファンは
特に必見ですよ!
おまけ。
多数のプロドラマーがフロアレッグの長さを
メモリーしてるのですが、↓このようにしています。
カウベルを取り付けるパーツを流用しています。
これはパーツに成ってしまいますが
U0 660241カウベル取り付け金具集成というものです。
0013です。
今日は神田。 SATOKO ドラム・ワーク・ショップ。
使用楽器はDTX582K。
シンプル・セッティング。
※SATOKOさんは左利きなので、シンバルはライドとクラッシュ
入れ替えて有ります。DTXだとケーブルを差し替えるだけなので簡単。
本日の先生はSATOKOさん。 一日よろしくお願いいたします。
DTX582Kを中心に、参加者が扇形に座って頂きました。
SATOKOさんが参加してきた様々なアーティストの楽器を実演。
おおーーとどよめきが起こる場面とトークの楽しさに笑いが溢れ
本当に良い内容にみなさん大満足~!
アコースティックドラムでは、こんなに間近に座ったり聞いたり出来ません。
この辺りもDTXシリーズの良さを感じてくれたら嬉しいです。
ワークショップ終了後、撮影タイム~!
0013です。
神保彰ワンマンオーケストラ
ドラムセットはYD9000AJ+DTX
神保さんの代名詞となっているハイブリットセッティング。
今回はワークショップも有り!
このようにセットを並べて、参加者とセッションを行います。
一人ひとりステージに上がってくるので、これは緊張します!
ワークショップ終了後、ソロ演奏を披露時。
神保さんから「観たいところに移動して良いですよ」をきっかけに
我先にそれぞれ思うベストポジションに移動。
参加者用のセット片付け、ステージ上に客席を配置。
そう、ワンマンオーケストラスタイルにセットチェンジ。
おまけ。写真撮影もしました。
Zildjina K Custom Hybirid シリーズ 10周年を迎えました。
神保さんが使用しているドラムシェルのケース。
HARDCASE 祭り。
0013です。
スペシャル企画。ドラマー 3人のドラマー。
柴田亮さん。 ドラムセットはMaple Custom Absolute
横山和明さん。ドラムセットはヤマハオールド。
大坂昌彦さん。 ドラムセットはPHXシリーズ
スネアはレコカス・スネア RLS1470(ステンレス14"×7")
この3名のドラマーが繰り広げたJAZZサウンド。
3台同時の時は当然音量は上がりますが、全くうるさく無く
意識してなのか無意識なのか、ベストなサウンドが出てくるから摩訶不思議。
フレーズもそれぞれ違うので、これは心地よくて面白い!
東京だけで開催してるのが、もったいない!
いかしたJAZZメンです。
0013です。
Recording Custom 試打。
ドラマー 岡本健太さん。
RRS1365(ブラス13"×6.5")をチョイス。 小口径でもメインとなるスネアです。
0013です。
Recording Custom試打。
ドラマーBUNTAさん。 TOTALFATの活動はもちろんの事
Hip Hop バンド OZROSAURUSでも活躍中。 こちらも要チェックですよ!
RLS1470(ステンレス 14"×7") ばっちり!
0013です。
MAHATMAのドラマーHidekiさん。
ドラムセットは新しく導入したばかりのLIVE CUSTOM(EWS)を
HEXRACKIIでセットアップ!
シンバル枚数多く、しかも水平セッティングがカッコイイ!
HEXRACKIIの良いところは、スタンドの足が少なく
スッキリしているところです。