お二人さん 来社。
0013です。
BUNTAさん(TOTALFAT)、HAYATOさん(FIVE NEW OLD)の
お二人が来社~
0013です。
BUNTAさん(TOTALFAT)、HAYATOさん(FIVE NEW OLD)の
お二人が来社~
0013です。
ドラマーによるドラマーのためのドラムイベントThis is bottoms、
ソウルフラワーユニオン、麗蘭等々でも活躍中のJah-Rahさん。
RLS1470(ステンレス製14"×7"スネア) 導入~。
(フープを#Vintage Hoopに交換済み) #生産完了品
0013です。
ドラマーはSATOKOさん。
DAITAさんの難曲をビシッと叩き切りました!
ハイレベルの演奏技術はもちろんですが、8ビートのグルーヴが
これまた気持ち良かったです!
ドラムセットはLIVE CUSTOM。
セッティングはツータム、ワンタムの違いはあれど
ここ最近、シンバル枚数含め、概ねこのセッティングで落ち着いてます。
サウスポーなので、ハイハット横にライドシンバルをセッティング。
いつものように、ヘッドになにやら色々と書き込んでいます。
完全にメモ代わりと化してます。
0013です。
NONA REEVES 20周年 LIVE Vol.2。
対バン相手は気心知れたKIRINJI
ドラマーは小松シゲル(NONA REEVES)さんと楠均(KIRINJI)さん。
Birch Custom Absolute、Recording Custom
後半のお二人登場してからの、ツインドっぽいところは
秀逸。バッチリでした!
コトリンゴさん(KIRINJI)。新しいセッティングでした。
下からCP4 stage。refece CSが少し斜めにセッティングがGood。
その最上段にMOTIF XF6と個性的なセッティング。
このセッティング位置で、よく弾けるな~と関心してしまいます。
千ヶ崎学さん(KIRINJI)。
BB-2025X。今日はこれ一本です!
ソロもワイルドでカッコ良かったです。
弓木英梨乃さん(KIRINJI)。
SG1812。弓木さんも今日はこれ一本!
もう~抜群でした!
「ヤマハ楽器多いね~。今日ヤマハ祭りですね」と堀込さん(KIRINJI)にも
言われましたが、役に立っていて大変ありがたいです。
赤丸がヤマハ及びヤマハ取扱楽器です。
NONA REEVES。20周年おめでとうございます!
これからもよろしくお願いいたします。
0013です。
つるの剛士のエレクトーンチャレンジ集大成!
半年間、エレクトーン・チャレンジ・アンバサダーとして活躍して
頂いたつるの剛士さん。
今日まで、師匠yaSyaさんと二人三脚でここまで来ました。
本日ついにその成果が試される時がきました!パチパチパチパチ。
そうです。初のエレクトーン・ライブを行いました!
過去の放送(#1~#25)→ここクリック
本来ならば つるの剛士さんお一人で行うところなのでしょうが
やはりyaSyaさんはテッパン。
そして、もう一人。ドラマー川口千里さん(#15~#18で登場)が参加。
つるのさんを強力にサポート。
使用器材。
川口千里さん。Recording Custom(SFG)
フルセット持込で、みんなビビッてました。
yaSyaさんはSTAGEA ELS-02C。つるの剛士さんはSTAGEA ELC-02
この、エレクトーン×2台、ドラム×1セットで、強烈なパフォーマンスを
披露していただきました!
ライブパフォーマンス。最高でした~~!
0013です。
5月10日~5月14日池袋サンシャイン劇場で行われました
内村光良 作・出演 東京2/3(トウキョウサンブンノニ)
全公演終了致しました~!パチパチパチパチ。
ここのBlogでも書かせて頂きましたが、今回の舞台。東京2/3では
生演奏を披露する場面あります。
ドラマーは内村光良さん。当時を迎えるまでの期間。時間を見つけ練習に練習を
重ねてきたと聞きました。
「もう~ドラムは大変だよっ」との台詞がありましたが
私的には、台詞には聞こえませんでした。
時間があると常にドラムに向かい 練習してる姿が印象的でした。
ドラム指導:切通和孝さんです。大活躍。
今回、ステージに登場した楽器(Dr、Gt、Ba、Key)を紹介させてください。
生演奏で使用した楽器です。
舞台を観た方は分かって頂けると思います。
ドラムセットは、STAGE CUSTOM。フロントヘッドをホワイトに変えてます。
稽古場では音量制限もあり、DTX900シリーズ使用していました。
舞台ですので、当然台詞があり台詞が聞こえないと大問題。
共鳴を極力抑えつつ、ドラムの音を引き立てないといけないので
スネア、タム、フロアにはリングミュートを装着。
ドラムのカラーと合わせるためフェルトをCYMPADのREDに変更。
スネアはLNS1455(LIVE CUSTOMのスネア)
リハーサル中のひとこま。叩く順番を意識してます。
続いてベース。
ベースはBB234(BBシリーズ)。アンプはEDEN/EC210
ベースを弾くのは小暮邦明さん。 ベース全くの初心者です。。。
大変な練習を重ね本番のぞみました。
ちゃんと聞こえてましたよ!
シンセサイザーはMX61BK。
あえてキーボーディストと呼ばせてもらいます。白井美貴さん。
舞台は楽しくハッピーですが、稽古中はもちろん真剣そのもの。
この表情みれば分かる通りです。
最後はギター。
ギターはRS620(Revstar)、アンプは(Marshall)
ギタリストは大崎聖二さん。今回の音楽監督です(BGM作成等々全て行っています)
唯一本物ミュージシャン!今回は二束のわらじと言いましょうか
On Stage!出演者としても大活躍!
ほんと可笑しくて声出して笑ってしまいましが、合間合間で出てくる新宿の立ち飲み屋
公園でのやりとりと夕暮れ空、実に切なく印象に残っています。
あっ、そうそう私自身、井の頭公園好きで良く行くのですが
台詞に登場した時は嬉しかったですw
最後に演者の方々、スタッフの方々、本当に本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました~。
おまけ写真。 ロビーにはCongratulatins!のパネルがズラリ。
0013です
川口千里さんドラムイベント。
先ずは京都から~。JEUGIA三条本店。
店舗横にあるオープンスペースを利用しDTX582KFSを使った
デモンストレーション。
野外ですが、そこはDTXシリーズ。ボリュームコントロールが
出来るので問題無し!最高です!
大盛況です!
さて、出音の確認。。。ぎゃ!凄いことになってます。
商店街の通路を半分塞いでる! 場所がら旅行者も多数。
手を伸ばし一枚撮りました。
デモンストレーションですので、当然演奏メインですが少しは喋ります。
2017東京JAZZ出演決定の報告中。
しかもレコーディングメンバーでの出演!今から楽しみです!
続きまして神戸。 島村楽器 神戸三宮。
こちらはドラムセミナー。 内容はドラム初心者に向けて。
千里さんは、PCS(ピンクシャンパンスパーククル)カラーを使用しています。
足回り等々。HS1200T、SS950、DFP9500D、スネアRLS1455
Myスネア、Myペダルです。
DTX502シリーズ+gen16。
ある意味ハイブリッドセッティングではないでしょうか。
シンバルと同じ素材。
ペダル類、スネア類。
踏み心地、スネアは材違いを聞いて貰いました。
メイプル材(AMS1460)、バーチ材(BBS1455)、オーク材(LNS1455)
ブラス材(RRS1455)、アルミ材(RAS1455)、ステンレス材(RLS1455)
ベルト(FP720)、チェーン(FP9500C)、ダイレクト(FP9500D)
用意した多数のスネアのサウンドを順に聞いてもらってます。
材質の違い体験です。
詳しいく知りたい!という方は是非ドラムセミナーに参加してみて下さい!
来月にも実施しますよ~。
0013です
ドラマー鈴木達也さん。
Maple Custom 30th Anniversary、HEXRACK
DTX900M、DTX-PAD、DT50S、DT50Kヤマハドラム器材総動員の
ハイブリッドセッティング!曲によってDTX or MAPLE or DTX+MAPLEと
多様な使い方が出来るのもハイブリッドの楽しさだと思います。
ドラムに関わるサウンドは全て自身でコントロールしてるんです!
ドラマー兼エンジニアと言ったところでしょうか。
でも、ドラマー自身が自身サウンドを決められるのは大変ですが
凄く大切な事だと思います。
0013です。
冒頭。 まずは八王子店。20周年記念!おめでとうございます。
この歴史ある店舗でのセミナーを行ったのはドラマー川口千里さん!
まずは屋外から!
ここは島村楽器八王子店のテナントビル一階(屋根有り)。
京王線八王子駅出入口。
ここでドラムのデモ演奏をして本当に大丈夫ですか!?
と思ったのは僕だけでは無い筈。
DTX900シリーズにシンバルをZildjian gen16付け替えた
これもまた、新しいハイブリッドセッティング。YAMAHA+Zildjianの組合せ。
アッという間に人だかり。。。そりゃそうだ。。。
出入口塞ぎつつあります。
DTXで良かったと、つくづく胸をなでおろした次第です。
これがアコースティックドラムだったら。。。ってそれは根本的に無い話しですね。
さて、屋外でのデモ演奏も大盛況のうちに幕を下ろし
続きまして店舗内スタジオでのドラムセミナーへと場所移動。
使用セットはAbsolute Hybrid Maple、DTX502シリーズ
向かって左にスクリーン有り。ヤマハのドラムセミナーでは
見たいところは、しっかり見せる!
ドラマーにとってフットワークは、普通は見えないので見たい知りたいと思う
一番のポイントなのではないでしょうか。
iPodに入っている音源と合わせ。
そうです。iPOD+DTXで楽しむことに出来ます~!
0013です。
今日のドラマーはKIRINJIのメンバーとして活躍中の楠均さん。
楠さんはKIRINJI加入以前から遊佐さんをサポート。長い付き合いなのです。
ドラムセットは旧タイプのJr Kit。バスドラムはホールカット無し。
バスドラムとスルドっぽいニュアンスの中間辺りの独特なサウンドで臨みました。
スティック、ブラシ数種、マレット、ロッド数種と持ち替えも多く、サウンドは終始デリケート。
しかもコーラスパートも多いのです。
逆光。渋い楠均さんの写真を一枚。