SUPER BEAVER@豊洲PIT
はじめまして
TTです。![]()
豊洲PITにて行われたSUPER BEAVER『歓声前夜』Release Tour 2018
〜初めての、ラクダ運転〜2日目に伺ってまいりました![]()
ドラマーは藤原”30才”広明さん。![]()
シンバルはA Customを中心にA Zildjianシリーズで統一。

【Cymbal Set Up】
14” A Custom HiHtat Top
14” A Custom Mastersound HiHtat Bottom
18” A Custom Medium Crash
19” A Zildjian Heavy Thrash Ride
20” A Custom Medium Ride
10” A Zildjian Splash
21” A Zildjian Heavy Ultra Hammered China


長年A Zildjianを愛用していただいており、
まとまりがありつつパンチの効いたサウンドが印象的でした![]()

フロアとステージが一体化したライブは、
鳥肌が立ちっぱなしで、とにかく圧巻のステージでした![]()
来年2019年にはホールとライブハウスをまわる全国ツアーの開催も発表されましたね![]()
これからもSUPER BEAVERの活躍から目が離せません![]()
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Photo by 日吉”JP”純平


ステージ上、楽器は

両サイドも上下二本で固定し安定感増+デザイン的にもGood。
バスドラムは
センターはライド。両サイドはクラッシュ。ハイハット×4セット。
PADとハイハットの位置関係、非常に狭くギリギリなのが分かると思います。

穏やかで気さく。 客入れギリギリまでドラムを叩いている努力家の姿に脱帽。

ワークショップのセッティング。参加者が叩くセット(
課題のリズムパターンを参加者に聞かせている場面。
2days 大盛況のうちに幕を閉じましたし! GINZA de JIMBOはまた来年~!
やはり、ドラマーは足元を見たいのですね。










こちらは
Key






常にDTXは試打の方でいっぱい! 沢山の方々にDTXを体験して頂きました。









ドラムセットは
キーボーディストは
安部さん。

希望する位置にセッティング出来ます。
工場の正面入口。 (はて?何故か写真が暗めになってしまった...)
工員に集まって頂き、ドラムソロを披露!
神保さん工場見学の途中、ドラムシェル作りに挑戦!
バッチリです! ありがとうございます。
工場訪問記念にサインを書いて頂きました。ありがとうございました。





使用器材は
マイナスワン音源に合わせて演奏。フィルインも良い感じ!
登場した途端、スマフォで録りまくりです…。
DTXを使うことでドラムでありながら、音楽が出来ることを伝えました。
ドラムセットは

マイクスタンドの押さえに
各バンドごとにバンド台が用意。下にキャスターが取り付けてありますので
セッティング前。今はメンバー待ちです。
ステージを終えた出演者がこのパネルを背にインタビューを受けます。




プロデューサーの矢野博康さん主催。
Nona Reevesの