ドラマー山崎悠平。Live Custom Hybrid OAK導入。
0013です。
ドラマー山崎悠平さん。

Live Custom Hybrid OAK(UZU Natural)導入しました。
大きく開けたフロントヘッドのホールカット。アタックと音抜け最高です!
少しヘッドを残しているのがポイントになります。
0013です。
ドラマー山崎悠平さん。

Live Custom Hybrid OAK(UZU Natural)導入しました。
大きく開けたフロントヘッドのホールカット。アタックと音抜け最高です!
少しヘッドを残しているのがポイントになります。
0013です。
DTXperiment。2020年一発目のLIVE!
たまには、ステージサイドから一枚。
マルチエフェクターって本当にセッティングがシンプルです。
今井さんのドラムセットとは雲泥の差です。
ドラマー今井義頼さんとギターの阿部学さんのユニットとして定着しています。
双方の楽曲をもちより、二人だけで曲を完結させているのが魅力。
ギターの阿部さんはLine6 Helix-Floorのみ。シンプルです。
G10も使用中。

続いてドラムの今井さん。
本日 LIVE CUSTOM HYBRID OAK初お披露目!
Rideの位置にDTX-Mluti12をセッティングしているのも特長の一つです。


DTX-MULTI12、TP70、TP80、PCY135、DT50K、DT50S。
DTX900M、EAD10とフル装備。
自分のモニター用としてEAD10を活用しています。
フットペダルはDFP9C。

これからも二人で出来ることの限界にチャレンジしいくユニットです。
後は双方のボーカル??でしょうか…。
0013です。
今日はフランス人ドラマー MANU KATCHÉ。
自身のバンドメンバーと共に来日。
ドラムセットはLIVE CUSTOM HYBRID OAK(UIS)
フロント部に2枚のSplashをセッティングは彼のトレードマーク。
シンバル類は上部フェルトは使用しないこともポイント。
タムは12”、13”。間を空けたセッティングも特長的。
フットペダルはFP9D(ダイレクト)使用。お気に入りです。
ハイハット左側、メインスネア(SD455MKII)と同じ高さでセッティングされている
DTX-MLUTI12。黄色いテープは目印。
独特なリズム、シンバルワーク、パーカッション的なフィルイン等々。
全てがオリジナリティに溢れていました。
0013です。
billboard classics ASKA premium ensemble concert-higher ground-
昨年のツアーから引き続き菅沼孝三さんが参加。
ドラムセットは前回のRecording CustomからPHXに入替。
今回はシンプルセッティング。
ワンバス、ワンフロアの為、HEXRCKIIも組替えいたしました。

フットペダルはDFP9D(ダイレクト)を使用中。
前から見ても、ブルーのジョイントが目立ちます。
スネアはSD6455KS

そして久々登場のギター!
通称バイオリンギター。VG-Custom(ASKA Model)です。
10年?いやいや15年振りくらい?にお目にかかりました。
ん~お渡しした日を思い出します...。
ボディ裏側に刻まれた無数のキズが時代を感じます。


0013です。
波多江健さんのドラムセッティング。
ドラムマットでドラム自体の位置確保後、バスドラムを最初に置きます。
続いてフロア側のシンバルスタンドをセット。
続いて10”、12”タム、ハイハット側のスタンド類。
フロアタムをセット~シンバル取り付け完成。
ドラムセットはLive Custom Hybrid OAK(UIS)
浮造り(うずくり)に魅力を感じてい頂いています。嬉しいです!
最近、ブラシ押しの波多江さん。
0013です。
2020年。今年も神保彰ワンマンオーケストラ全国行脚がスタート致しました。
早速ですが足回りにご注目。
ユニバーサル・ジョイントをブルーカラーが目にも鮮やかなFP9用に交換!
神保さん。ペダル自体はFP9500Cを継続使用中ですがブルーカラーが新鮮です。
お洒落は足元から。
神保さんのセッティングは上段Zildjian、中段DTX-PAD、下段ドラムセットで
構成されています。
CASIOPEA3RDは中段のDTX-PADを外したセッティングに成っています。
ステージ上ドラムセットの左右にも席を配置。
至近距離からドラム演奏を足元を観られる特等席。
もちろん、ステージ上の席から売れていくそうです。

0013です。
T-SQUAREが贈るカウントダウン含む年末ライブ。
ドラマーはもちろん坂東慧さん。
今回、THE SQUAREとT-SQUAREのジョインライブ。
二つのバンドはそれぞれ活動時期が異なりますので別物と捉えています。
それを踏まえ坂東さんはスネアを交換していたのです。
スネア自体はAMS1460(Maple材)と同じなのですが、チューニングを変える事により
全体のサウンドがガラリと変わるのです。スネア重要。
それと!注目はカラーリング。赤と白。そうです!ここでめでたい「紅白」を
取り入れていました! センスが良い。
ドラムセットはLive Custom Hybrid OAK。ペダルはDFP9C(チェーンタイプ)
サポートキーボーディストには、白井アキトさんが参加。

MODX7、CP88を使用。
途中、伊東さん白井さんとの掛け合いがあり、めっちゃ良かったですっ!
おまけ画像。
リハーサル終了後、スネアに練習パットを置いて個人練習を行っている
坂東さんを一枚。

0013です。
Rock Beats Cancer Presents LAZY"宇宙船地球号”完全再現ライヴ!
EX THEATER Roppongi
ドラマーに青山英樹さんが参加致しました。
HEXRACKのポイントでもあるアーチを思う存分多用したダイナミックであり
且つアートなセッティングを見よ!



カッコイイな~。セッティングに自由度がありますのでアイデア次第です。
ペダルはFP9C。ビーターはBT914A(ウッドビーター)を使用中。
「FP-9」で指定されている事が嬉しいですっ!
青山さんはFP9発売時ドラムマガジン誌にも登場頂きました。
0013です。
年明けしました!本年もどうぞよろしくお願いいたします。
だがしかし!昨年の事を書きますのであしからず。
有形ランペイジのドラマーとしても活躍中のドラマー今井義頼さん企画ドラムイベント。
「DRUMS SHED SESSION」ゲストに菅沼”手数王”孝三さんを招き2019を締めました。
内容確認中のお二人。
和気あいあいと進めていますw
さてさて、ドラムセッティングへと。
Absolute Hybrid Maple(カラーはORS)チューニング中の今井さん。
Recording Custom(カラーはSOB)セッティング中の菅沼さん。
ドラムセットはAbsolute Hybrid Maple×2。Recording Custom、LIVE Custom
の計4セット。
スタジオ内ドラムセットでギュウギュウです~~!
ペダルはDFP9C & DFP9Dも用意。
参加者全員がヤマハドラムス & ジルジャンシンバルを体験。
写真はDFP9Cに成ります。
内容の一部をお見せいたします。
菅沼さんによるドラムセミナー中の図。
配布した譜面の説明中。
最後に集合写真を一枚。(引き続き入替にて第二部が始まるであった...)

0013です。
小倉久寛 Presents 「テケテケな夜」
「テケテケ」←分かりますか?
様々なアーティストにカバーされた”パイプライン(シャンテイズ)”のここ日本では
ザベンチャーズの代名詞というかイコールと言いますか、フレーズ?リフ?なんと言うか...
とにかく、ギターのサウンドを”テケテケテケテケ…”と日本語で表現したのです。
バンド名も”小倉久寛&世田谷ベンチャーズ”です
さて説明はこのへんにしまして。
今回、ドラマーで参加された切通和孝さんの使用器材。
スネアは3台使用。
左からAMS1460、MSD1455AC、RAS1465。
内容が3部構成でしたので、左から順に使用。
1部:小倉久寛&世田谷ベンチャーズでは、AMS1460を高めのチューニングで。
2部:ゲストコーナー。MSD1455AC 低めのチューニングで。
3部:未唯mieさん。トリプルフランジフープに変えたRAS1465を使用。
ドラムセットはOAK Custom。CS3も取り入れます。

フットペダルはDFP9C
世田谷ベンチャーズ。集合写真。
左からGt大崎聖二さん、Key鈴木栄奈さん、Gt小倉久寛さん
Ba高木茂治さん、そしてDr切通和孝さん。