KANSAI LOVERSに登場。FIVE NEW OLD
0013です。
9月20日、21日、22日と大阪城音楽堂で開催されたKANSAI LOVERS
21日に登場したFIVE NEW OLD。
ドラマーHAYATOさんからステージ裏でドラムセットを終え
出番待ちの一枚を送って頂きました。
ドラムセットはAbsolute Hybrid Maple。スネアはRRS1365
お客さんの前でのロックフェスティバル!
その場に居たかったな...。
0013です。
9月20日、21日、22日と大阪城音楽堂で開催されたKANSAI LOVERS
21日に登場したFIVE NEW OLD。
ドラマーHAYATOさんからステージ裏でドラムセットを終え
出番待ちの一枚を送って頂きました。
ドラムセットはAbsolute Hybrid Maple。スネアはRRS1365
お客さんの前でのロックフェスティバル!
その場に居たかったな...。
0013です。
辻和也さんと師匠でもある菅沼”手数王”孝三さん(L→R)のツーショット。
両名のドラムセットをご紹介。
辻さん。Absolute Hybrid Maple。菅沼さん。Hip Gig+HW3。
写真でも分かると思いますが、新型コロナウイルス感染予防策として
ステージと客席の間には、透明スクリーンを仕切りに使用しました。
※写真ありがとうございました!
0013です。
ドラマー阿部薫さん。
日々全力でリハーサルに取り組んでいます。
”生ドラムの音”。大きな音は聞いていて心地よいです。
ドラムセットはMaple Custom Absolute(SLS)
スネアはメタリックブルーカラーが目立つ、SD435ADG(14”×3.5”)
足回り。
フットペダルはDFP9500C(チェーン)
スネアスタンドはSS950(角度キメが楽&足爪がON/OFF出来て楽)
ハイハットスタンドはHS740(現行の740Aとは踵の形状が違います)
スタジオ入口は常に解放。各スタジオ内に入る際も検温&消毒実施中。
0013です。 えっと、9月です。
Natural LagのドラマーLouisさんが来社。
ドラムセットの叩き比べを行いました。
目指すサウンド。出したいサウンドが明確に有るドラマーなので
それぞれ、材の違いや特長を確認しつつも、スピーディに進められました。
流石です。
先ずはOAK材がメインのLIVE CUSTOM HYBRID OAK
カラーがバラバラですが、音には影響なし。
フットペダルはFP9C
続いて、Maple材メインのABSOLUTE HYBRID MAPLE
フットペダルはDFP9D
続きましてはBirch材のRECORDING CUSTOM
フットペダルはFP9500C
そして最後にRECORDING CUSTOMと同じBirch材の
STAGE CUSTOM HIP + HW3
フットペダルはFP720
ご本人のtwitterにも試打の様子がアップされていますが
さてさて、どの機種をチョイスしたのかこうご期待。
0013です。
BUNTAさんから頂いた写真達!
どれも、めちゃくちゃ良い表情ですしカッコイイです
楽しさが思いっきり伝わってきます!
(凄く行きたかった、観たかった...)
UKFCから。
この10”、12”タムのセッティング。10”タムの方が低くセットするのが
BUNTAさんセッティングの特長です。
ドラムセットはPHX(外装Maple材、パーツGold仕様)、スネアはSD6465MB
RUSH BALLから。
野外ステージの袖からの一枚。セッティング確認を終え燃えているBUNTAさん。
これも、最高だっ!
BUNTAさん。写真ありがとうございます!
0013です。
新木場にあるSTUDIO COASTにて行われた。
16th Anniversary Live「君ノ瞳二映ルハ絶景色」
痛みを感じるくらいくらい強い太陽光がじゃんじゃん降り注いでます!
暦の上では秋?いやいや…まだまだ夏です。
ドラマーはNAOさん。使用セットはPHX(Maple,Gold)。カラーはPolar White
NAOさん。PHXサウンドに惚れ込んでいます。
チューニングにやり方を変え、よりタイトな野太さを求めていました。
フットペダルはDFP9C。ビーターの角度は若干浅めです。
バミリ通りにセットアップ。
客席は。ソーシャルディスタンスを
客席はSocia Distanceを考慮し。前後左右各1m空けその場で観賞他
入場時体温検査等々も合わせて実施。
客席天上は三角トラス&赤いスピーカーを見上げる度
「あ~STUDIO COASTに来たな~」と思うのでありました。
16周年誠におめでとうございます!
そして17年目もよろしくお願い申し上げます。
0013です。
スペシャルなセッションが行われました(無観客有料配信ライブ)
何がスペシャルかというと。
インストですが、ツインギター。ツインベース。そしてツインドラム。
強烈なユニゾンや各メンバーのソロ回し等々、凄かったです。
ドラムに菅沼孝三さんが参加。ステージ上の事を考えドラムセットは
コンパクトなHip Gigをチョイス。
ハードウエア類にはHW3。フットペダルはDFP9D(ダイレクト)
コンパクトながら金物パーカッション類も巧みにセットアップ。
HW3のHHS3。左足クラーベもDFPの左足もしっかりセッティングできます。
ペダルのプレート形状が3パターン!これはこれで中々楽しいです。
さてと、セッティング終了!w
ここシルバーエレファントは近くに井の頭恩賜公園があります。
池の水全部抜きかいぼり後、水が綺麗になったと好評の井の頭池の写真を
一枚置いておきます。
0013です。
自身のバンドNONA REEVESはもちろんの事、佐野元春&THE COYOTE BANDのドラマー
その他多数のレコーディング、ライブに参加を行っているドラマー小松シゲルさん。
新器材FP9D(ダイレクトドライブ)導入!
「良い!」と一言。
レコーディング現場での一枚。
0013です。
あっという間に8月。この記事を書いているのが7日。
えっ??東京は梅雨が明けやっと”夏本番!”と思いきや
暦の上では立秋となっ! ん~秋か~…
まあいいや。
さて、そんな中ですが真新しいLIVE会場にてCASIOEPA 3rdがLIVEを行いました。
横浜に出来たbillborad LIVEです。
まずは使用器材から。
野呂一生さん。
ギターはIN-DX。足元はHELIX
ドラマー神保彰さん。使用器材は
Recording Custom。
DTX関係が無いだけでシンプルに見えてしまいます。
メンバーにとっても、スタッフにとっても久々のLIVEですが
なによりも、お客さんが一番楽しみにしていたと思います!
※堀内さん写真ありがとうございました!
0013です。
ドラムソロパフォーマンスをフェス形式にした、オンラインドラムフェス
その名も「Groove Addiction 2020」
トリを務めるのは今井義頼(有形ランペイジ)さんと坂東慧(T-SQUARE)さんの
ツインドラムです!
今井さんはLIVE CUSTOM HYBRID OAK
スリータム。ツーフロア。ペダルはDFP9C(チェーン)
坂東さんはRECORDING CUSTOM
ツータム、ツーフロア。ペダルは同じくDFP9C(チェーン)
サウンドチェック前のお二人。
ステージ上に2セット並べてセッティング。
ツインドラムならではの一枚。お互いのドラムセットチェック。
高さや角度の違いを確認中。
坂東さん曰く「今井のセットは叩きにくい!」との事。
本番は今井さん→坂東さん→今井さん×坂東さんの流れで。
二人のバトル。もう~音数が凄いのなんのって、配信ご覧になった方々は
度肝を抜かれたのではないでしょうか!
ん~また直ぐたい!
今回のイベント主催者でもあるテディさんとの3ショット。
大変、お疲れ様でした!
やりきったお二人。