ドラマーMAKOTOさん。来社。
0013です。
BREAKERZのサポート等でも活躍中のドラマーMAKOTOさんが来社。
ドラムトリガー(DT50S、DT50K)の事をメインに会話しつつ
春以降の活動に関しても。色々と決まっていますので楽しみです!
写真を一枚。
セットはAbsolute Hybrid Maple、スネアはRAS1455
0013です。
BREAKERZのサポート等でも活躍中のドラマーMAKOTOさんが来社。
ドラムトリガー(DT50S、DT50K)の事をメインに会話しつつ
春以降の活動に関しても。色々と決まっていますので楽しみです!
写真を一枚。
セットはAbsolute Hybrid Maple、スネアはRAS1455
0013です。
アルミ二ウム製軽量ドラムハードウエア。ライブシーンでも活躍中です
自身カルテット等はもちろんの事、渡辺貞夫さんのドラマーとしても
大活躍中の竹村一哲さん。
写真には品番を明記しましたが、パッケージセットとして
HW3(CS3×2、SS3、HHS3)があります。布製ケースが付いていますので
運搬にも便利ではないかと。
0013です。
2008年からスタートした”せたがやバンドバトル”は、残念ながら本日が
ファイナルとの事...。
ですが、今日はファイナルにふさわしいスペシャルゲストを迎え、スペシャルな
ライブをお届けする運びとなりました!
毎年、審査員としてイベントを見つめてきた、湯川れい子さん(音楽評論家・作詞家)
井上鑑さん(作編曲家・キーボード奏者)、CASIOPEA3rd鳴瀬喜博さん(ベーシスト)
の呼びかけに、上田正樹さん(R&B,ソウルシンガー)、土方隆行さん(ギター)
そして、今井義頼さん(ドラマー)が加わりスペシャルセッションバンドとして
お届けいたしました
ドラムセッティング中の今井さんとアシスタント。
奥のブラックカラーのセットはグランプリバンド(KEMUSHI。
名ヲ問ウナカレ。MKG)が使用するRecording Custom。
ヤマハドラムが2セット並び嬉しいです。
Recordig CustomとLive Custom Hybrd Maple
バーチ材とオーク材の違いを実際に体験した出演バンドのメンバーからも
「全然、違うんですね」と。比較するチャンスの少なさがうかがえる一言でした。
スネアはRAS1465(14”×6.5”)、ペダルはDFP9C(チェーンダイレクト)
Live Custom Hybrid OakとRAS1465との相性良いです。
井上鑑さんのセッティング。久々に観た上下ブラックカラーのMOTIF XF6,8
初合わせの演奏曲はやはり緊張感があります。
演奏チームで集合写真を一枚。
左から土方さん、井上さん、今井さん、鳴瀬さん。
0013です。
毎年恒例となった川口千里さんのバースディ・イベント。
"千里ちゃん祭り2021” 3days
ドラムセットはお馴染みのPHXシリーズ。
カウベルのセッティング位置に個性が出てます。
スネアはAbsolute Hybrid Maple/AMS1460(14”×6”)
フットペダルダイレクト仕様のDFP9D
今回、C×3のギタリストとして千里ちゃん祭り参加した野呂一生さん。
使用ギターはIN-DX、足元はHelix-Floorシンプルなセッティングながら
艶のある抜ける素晴らしいサウンドを聞かせます。
千里さん曲をどう料理するのかも楽しみです。
本日はCASIOPEA 3rdを迎え「1000+C×3」として千里ちゃん祭り3aysがスタート!
昨年CASIOPE3RD+1000としてライブも行いましたので、今回は逆パターンと
なりました!
あの素晴らしいライブがまた味わえる。 それだけでも最高です!
0013です。
先日、「ガチャっとTV」にて、急遽都内某リハーサルスタジオから
緊急生配信でお届けしました。その現場から少しお届け。
先日、WeRock誌のDTX6取材でもご協力頂いたばかりの
Gacharic Spinのドラマーyuriさん。
使用ドラムセットは、Absolute Hybrid Maple(PWH)+Zildjian
ワンタム仕様にしたり、ツータム仕様にしたりとライブよってチョイスを変えています。
ドラムの後ろ側には同期関連がセットされています。
PC作業中のyuriさんをこっそりと撮るVo&Keyのオレオレオナさん。
そしてそして、yuriさん。
画面越しに発表も行いましたが、ご結婚&ご懐妊誠におめでとうございます!
この後は、しばしライブ活動は休息に成りますが、Gacharic Spinとしての
活動は継続いたします。
ドラムは叩かない?
いやいや、お家にDTX6シリーズを導入しましたので。
大丈夫でしょう!完璧。
ライブで会えるのを楽しみにしてます!またね
0013です。
Chachamaru 0303聖誕祭! ! !
Ded Chaplin with Luscious Again! ! !
ギタリストChachamaruさんが参加した2バンドの競演!
向かって左が菅沼孝三さん使用のRecording Custom。右がばるさん使用の
LIVE CUSTOM
ばるさんのチャイナシンバルはいつもながら高い位置にあります!
ばるさんEAD10使用中。マイク、トリガー共にレベルがググッと上がってます。
LIVE現場でも良く見かける器材の一つに成り嬉しいです。
フットペダルはDFP9C
ばる(dueljuel)さんがセットに座ると、シンバルの高さも分かると思います。
菅沼”手数王”孝三さん。Ded Chaplinのドラムは難曲揃い。
デビュー当時、衝撃受けた事を今でも覚えています。
P.S.わっきーありがとっ!
0013です。
‐真天地開闢集団‐ジグザグのドラマー。禁忌の大忍こと影丸さん。
@zigzag_kagemaru
Absolute Hybrid Maple多点ドラムセット更に飛躍し
”超絶多点セット”へとバージョンアップしました!
バスドラム・AMB2016, AMB2216, AMB2416
フロアタム・AMF1615
タムタム・AMT1412, AMT1208, AMT1309, AMT1007, AMT0807
カラー・JGS
ペダル類を横から見た一枚。
BD20"にはDFP9500D、BD22”にDFP9500C、BD24”DFP9500C
曲によってバスドラムを踏みかえたり、メロとサビでサウンドを変えたり
出来るのは楽しそうだっ!
それにしても、見れば見るほど凄いセットだ...。
このフルセットを使ったライブはもちろんですが、ドラムソロも是非観たいです!
0013です。
都内某スタジオ。
ドラマー青山英樹さんに遭遇(嬉しい偶然)。
さてさて今日の使用セットはというと。
先ずは足元から。
フットペダルはFP9C
(こだわりのFP720用ベルト使用&ウッドビーター(BT914A)装着)
ドラムセットにはトリガーマイク(DT50S&DT50K)を装着(青〇)
ん~多点セットは大迫力だっ!惚れ惚れするカッコ良さっ。
BD用はL,Rとジャックヘッド部分の色を変えてます。良いアイデア!
インプット数が多い為、EAD10とDTX6-PROを使用しています。
青山英樹さんの使用セットはタム、フロアはBirch Custom Absolute
バスドラムはOAK Customの混合セットになります。
0013です。
2021年2月7日に放送された「世界の果てまでイッテQ”謎解き冒険バラエティ―”」
に川口千里さんが出演致しました~。
今回、みやぞんさんが挑戦するのは”ひとりビッグバンド”
ギター、ウッドベース、ドラム、ピアノ、管楽器類のジャズビックバンド編成を
みやぞんさん1人で7つの楽器を演奏し、1曲仕上げるのが課題でした。ムズイ...
演奏する曲は有名な「In The Mood」です。
川口千里さんの役目はみやぞんさんにドラムプレイを伝授する事。
ドラムセットはRecording Custom 20th Anniversaryを使用。
楽しそうなお二人の写を一枚載せておきます。
(川口さん写真ありがとうございました!)
0013です。
9mm Parabellum Bullet×THE BACK HORN
”荒吐20th SPECIAL -鰰の叫ぶ声-”東京編。
かみじょうちひろさんのドラムセットはPHX。
ツーバス、ツータム、ツーフロア、ツースネア。
カラーは、かみじょうさんが愛するブルー系です。
フットペダルはFP9C(チェーンドライブ)を使用中。
無駄の無いシャープな動きを感じて頂き、FP9500D(ダイレクトドライブ)
からFP9DではなくFP9Cを選択した程です。
実は試作の段階から一発で気に入って頂いたのです。
その時、細部までチェックしていた時の姿が実に印象的でした。
スネアはRRS1365(ブラス材)
9mm Parabellum Bullet×THE BACK HORN=鰰の叫ぶ声。
約一年振りにお披露目となっと混合バンド。
カッコイイ…。マジにカッコイイ。
これは、単に同じ時代を歩いて来たバンドだからなのか。融合していました!
私的には各メンバーの各楽器のサウンドが聞けたところも良かったです。
やっぱりPHXは良いですね。バンドに合ってると感じます
かみじょうさんはDrum Lab.もスタートさせています。
ドラム大好き生徒と共にドラムの勉強は勿論の事ドラムフレーズの研究
も行っていると思います。
かみじょうさんご本人より写真を送って頂きました。
改めてありがとうございました!