懐かしい~~ドラマー&ハードウエアチラシ。
0013です。
ヤマハドラムの懐かしシリーズ。
表裏で構成されている、ドラマー使用バスドラムサイズ紹介と
ハードウエアのカタログ発見しましたので。
当時、楽器店で配布されていたのでしょうか…。
※当たり前ですが、掲載されている製品は全品番生産完了品です。
この時代があって今の時代がある。継続は力なり。
0013です。
ヤマハドラムの懐かしシリーズ。
表裏で構成されている、ドラマー使用バスドラムサイズ紹介と
ハードウエアのカタログ発見しましたので。
当時、楽器店で配布されていたのでしょうか…。
※当たり前ですが、掲載されている製品は全品番生産完了品です。
この時代があって今の時代がある。継続は力なり。
0013です。
Orquesta De La Luzでも活躍中のDr&Perの佐藤由さん。
2nd Album『MY SECOND STORIES』発売を記念してのライブ。
使用セットはMaple Custom Absolute(Abso Lug)
佐藤さんはコーテッドヘッドをチョイスしていますが、コーテッドヘッド
クリアヘッドの魅力はそれぞれ全く違いますので余裕があればヘッドも
色々と試してみては如何でしょう。
スネアはRAS1455(アルミニウム胴)ハードな楽曲では無いが、ジャンルは幅広く
スネアの抜けは心地良くニューアルバムのサウンドにマッチ。
フットペダルはDFP9500Cをシングルペダルとして使用。
ハイハットスタンドはHS1200T。
ニューアルバム『MY SECOND STORIES』を手に一枚。
楽曲もさる事ながら、アートワークにも注目です!
0013です。
先日、Enthのドラマータクミさんが来社。器材チェックを行いました。
メインは重要な足回り器材。
色々なシリーズ踏み比べ! (DFP9C,FP9500C,FP7210 etc)
ロングボード、ショートボード、フットボード形状、各調整部分etc
各シリーズの特長を感じて頂きつつ。
悩みつつも楽しそうな感じが伝わりました!
0013です。
ドラマー島村英二さんの使用セットをご紹介。
PHXシリーズ(Gold)です。
タムタムは10”、12”。フロアタムは14”、16”。バスドラムは22”
スネアはBSD1455NJR、MSD0114。
色々な角度からセットを見てみたいと思います。
フロアタム、タムタムともにかなり角度をつけているんが分かると思います。
この辺りも特徴的です。
シンバルスタンド類(CS865)は全てブーム仕様にしています。
シンバルはZildjina(KEROPE,Avedis,A Splash)をチョイス。
ハイハット、スプラッシュ以外、上部のフェルトは外しているところがポイント。
タムタムの取り付け方はTH940Bを使用。
ロッド部分は長さいっぱいでセット。この辺りも”島村サウンド”の肝だと感じます。
足回りはDFP9500C、HS1200T。
今回は東京×10公演と大阪×6公演(他の地方公演は無し)。
コロナ明け久しぶりのステージ。始まる前のあの緊張感までもが
音楽となっていた気がしました。
本当に素晴らしく最高でした!
0013です。
新高島駅に隣接した新しいビル。YOKOHAMA SYNPHOSTAGE。
その1F~3F。2024年6月6日音楽の日にグランドオープンした
ヤマハミュージック 横浜みなとみらい。
オープンイベントに今井義頼(CASIOPEA-P4)さんが登場!
「一緒に叩こう」ヤマハ電子ドラムDTXスペシャルイベントを行いました。
イベント開催した場所は2Fにあるライブ&カフェ。
今井さんはDTX6シリーズをメインに使用。
両サイドにDTX8シリーズ、DTX402シリーズ。
メッシュ、ゴム、TCSを打面も色々、打感も色々。
是非是非、店頭で打感の違いも試して頂きたいです。
DTX402の配線方法も一枚。
アプリケーションの画面を映し出し、FAST BLAST説明中の今井さん。
うっ…大盛況過ぎで、中に入れない。
当日の模様が視聴出来ます。
https://youtube.com/live/VmlDnh6-9ck
3Fにはアコースティックドラムの試打が可能な部屋もご用意しています。
スペース自体はタイトですが、同じ部屋にありますので試打しやすいと思います。
2Fから下を見下ろした一枚。
1Fのイメージが少しは伝わるかなと。
外にはゆっくり出来るスペースもありました。
0013です。
TOSHIKI KADOMATSU Performance 2024 “C.U.M” Vol. 1
ドラマーは山本真央樹さん。今回の使用セットはLIVE CUSTOM。
バスドラムにはトリガーマイクDT50K。音源にはEAD10を使用。
左側にはDTX-Multi12。
と、アコースティックサウンドとエレクトロニックサウンドを上手く融合させています。
フットペダルはDFP9500C(ショートボードタイプ)
ユニバーサルジョイントのみブルーカラーが目立つDFP9シリーズ用に交換。
スネアは左側にRBS1480(Birch材)
メインスネアはRAS1455(アルミニウム材)
演奏フォームはドラムスローンに深く座り、背もたれにピッタリを背中を
付けて演奏するスタイル。
浅く座るドラマーが多い中、珍しい(?)スタイルの一人です。
しかし、上手いな~と。
腕の動きもスムーズで軽やかな動きで、尚且つしっかりとドラムが鳴ってます。
0013です。
SEVENTH SON Live
Takuo Kobayashi(Key)さん。MODX7。
Genki(Ba)さん。TRBX。
Yasumoto Ohani(Gt)さん。Pacificaシリーズ。
含めメンバー全員ヤマハ器材を使用して頂いてます!
Dr TAi SyoudaさんはLive Custom Hybrid Oak。
ツーバス仕様です。
重心が低く良く鳴るドラムセットです。
そしてそして。10月18日~19日。オランダ(ネザーランド)で開催される
メタルフェス~HEAVY METAL MANIACS FESTIVAL 2024~に出演が
決定しています(SEVENTH SON の出演は10月19日)
会場はアムステルフェーンにあるP60との事。
更に更に。
ツアーのセミファイナルを11月17日(日)。
目黒ライブステーションにて行います!←こちらも宜しくお願いいたします。
0013です。
DTXシリーズ上位機種のDTX10シリーズ。
MeshとTCS(Textured Cellular Silicone)の2タイプを用意しています。
カラーはREAL WOOD と BLACK FOREST。
本日使用するのは、メッシュヘッドタイプのDTX10M(BLACK FOREST)。
今日は動画の撮影サポートを行ってきました。
ドラマーはリットーミュージックのドラムマガジン誌でも
お馴染みの山本雄一さん。
様々な練習用リズムパターンを収録いたしました。
どのパターンもドラマーの引き出しを増やすにはもってこい!
しかみ適切であり尚且つ必要なものばかり。
発売(発売)が楽しみです!
0013です。
神保彰ワンマンオーケストラ公演。
今回、ドラムセットの四隅にSTAGEPAS 1KmkII(スピーカー)を配置。
セット全体から新しさが伝わるのではないでしょうか。
このスピーカーシステムを使う事により本人を中心に客席をぐるり360度囲まれる
スタイルが可能となりました!
このセッティングにした場合、通常(?)は四角く黒いが上部にあるスピーカーが
視界遮ってしまいますがこのSTAGEPAS 1KmkIIを使う事により視界を遮るものが
細いため違和感なし!ここ重要なポイントの一つ。
もちろん出音は大迫力!映画館にいるような感覚になりました。
フォトセッション中の一枚。
ドラムセットに目を向けると。何と!
タムタム12インチを外し、変わりにDTXパットがセッティングされています!
新しいスタイルへとアップデート中!?
フットペダルはDFP9500C。
EAD10導入度後、カウベル位置も変更。
カウベルは新商品CWHSAT9を使用しています。
空き時間に新しく生まれ変わった名古屋店店内散策。
ドラム売場、1階ブランド体験、オーディオルーム etc訪問。
名古屋エリアでヤマハドラムをチェックしたのならば先ずはここ。
名古屋店オリジナルルームである、オーディオルームにてNS-5000を視聴中。
ヤマハミュージック名古屋店。久々訪問しました!
0013です。
Cornelius / くるり~あらきゆうこ生誕50年ライブ~
誠におめでたい今回のライブで使用したドラムセットは各バンドに
合わせて2セットを用意。
"Cornelius"はAbsolute Hybrid Maple。
フットペダルはFP720。
”くるり”はYamaha Drums 30th Anniversary~MC~(Maple Custom)
miguやsmorgas etcのステッカーいっぱいで愛着満点!可愛いセットです。
こちらのセットはフロアタムでは無くタムタム14を使用している所がポイント。
フットペダルはチェーンドライブで尚且つアンダープレート付きの
FP720S。故菅沼孝三プロデュースモデルです。
ハイハットの位置に注目。スネアと横並びでは無く少し奥にセット。
左右のスティックが重ならないようセットしている所があらきさん流。
ハイハットの開き具合はこんな感じです。
ガンガン攻める時のハイハットがぐわんぐわんって揺れる所がめちゃ
カッコイイです!
あらきゆうこさんはナチュラルで本当に素敵な方です。
会った事ある人は良く分かると思います!
また、どこぞの現場に気持ち良いドラム聞きに行きます~!
何はともあれ健康にはくれぐれも気をつけてください。