POLARIS(馬頭琴と打楽器)公演。
0013です。
セシオン杉並で行われた、馬頭琴とドラム&パーカッション・ユニット
”POLARIS” 公演。
ドラマー&パーカッショニストは、前田仁さん。
前田さんは打楽器エンターテインメント”Funcussion”でも活躍中。
使用セットはRecording Custom。
バスドラムのサイズは20”。Recording Customのバスドラムのみ
リフトアップ機構付き、これによりビーターが22”同様打面の中心をしっかりととらえます。
シンバルはZildjina。スネアはBMSD1455(竹材)
他はパーカッション類多数。
ハードウエア類はHW3(ライトウエイトハードウェアセット組)
とにかく軽いのでストレス無く最高!と喜ばれています。
CS3(ストレート仕様のシンバルスタンド)、SS3(スネアスタンド)
HS3(ハイハットスタンド)全てバラで購入可能です。
※HS3(ハイハットスタンド)スプリング調整機能無しです。
オマケ画像として美炎さんの馬頭琴をご紹介。
別名”草原のチェロ”とも呼ばれてれる馬頭琴。
思い起こせばスーホを白い馬で初めて知った楽器かも??。
弦は二本(内弦、外弦)。ボディを両足で挟みますが、その姿はまるで馬に
跨っているように見えます。まさにモンゴル国を代表する楽器です。