ギターアーティスト

2011年10月 5日 (水)

第三のアンプ、THR始動!

Rockyデス!

突然ですが、ギタリストの皆様、ご自宅では、どのようなアンプをお使いですか? 

実は、この度ヤマハでは、まったくもって新しいコンセプトの基に開発された新型アンプ、

その名は、「THR10&THR5」の2モデルを全世界同時発表致しました!

じゃじゃん、第一印象はいかがでしょうか?

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私が初めて触ったときに浮かんだ言葉、「Change your House Gig!」 そうですね、House Gigという言葉が正しいかは置いといて、自宅でギターを練習、また練習とまではいかずとも、爽快なディストーションサウンドで瞬間的に身体中にアドレナリンを分泌させたいとき、

このTHRは、皆さんのそんな欲求に誰よりも早く応えてくれるギターアンプであります。

普段私が自宅で一人ギターを弾くまでの過程を。(個人的な話でどうもすいません!)

・30ワットのアンプ(ちょっと重い)を隣の部屋から運ばなければならない。(よっこらしょっと。)

・アンプを運んだ後は、各種エフェクター類、ディストーション、ディレイ、ブースターなどなどを運んでこなければならない。

・そしてそれらをパッチケーブルで繋ぐ。(その間2歳の息子にツマミ類を勝手に触られ邪魔をされる)

・パソコンに入っている音源をコンポ(現在息子に破壊され故障中)で鳴らす為、起動-接続の作業を行う。 

・チューナーがないことに気づき、チューナーを探す。そしてチューニング。

と、ざっと、私の土曜日曜のAM11時頃の作業を思い出しながら上記列挙しましたが、、、結構なプロセスを得ているんですよね、毎回。

しかし、このTHRが一台あれば、

ギター、シールド(一本だけでいいんですっ!)&普段使っているiPodなどの音楽再生機器があれば、手軽に持ち運びができて、かつ上記の煩わしいセットアップ不要で、素早く悦に浸ることができるのです! 

そして何せ、音が良い!!音源を再生しながらでも、それぞれギターアンプの音、スピーカーの音、お互いが干渉することなく、非常にクリアな音質を誇っています。

でもって、ギターリストの方なら必ずといっていいほど気になるのが、歪みの音だと思います。

それはもう、この動画を見て頂くしかありません。 THRのweb動画です。

そこに登場するのは! ドクター、 Sexyなナース、そして助手のJosh(ただ言ってみたかった) ! 

くだらないダジャレはさておき、THRのポテンシャル、Joshが見事に引き出してくれています。

この動画は、先月Josh日本滞在中、クリニックの合間を縫って撮ったものです(↓URLをクリックしてください!)

http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/amps/thr_home/

ちょこっと撮影風景も。

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まだまだ色々ありますが、今日はこのへんで。次回はお試し頂いたミュージシャンの方の反応、感想などもお伝えできればと思っています。 

THR、発売までもうちょっとです!!

2011年10月 5日 (水)

TOTO@国立大ホール

Rocky です。

季節はすっかり秋になりましたね。季節の変わり目にいつも体調を崩す私ですが、朝晩が冷える毎日、皆様もくれぐれもお気をつけください。

さて、月が変わってしまいましたが、本日はTOTO@パフィフィコ横浜のレポートです。

もともとは5月に予定をされていた、TOTO Jpan tourですが、震災の影響で延期になっていました。今回のTOTOは、われわれヤマハにとっては、アコースティックギターで新たにヤマハアーティストとなってくれたLukeこと、Steve Lukaterと、病気療養中のMike Porcaroの代役としてNathan Eastが帯同しているということで、問答無用の一大イベント!

横浜会場では、ウドー音楽事務所さんの特別の計らいもあって、急遽特設ブースを設けることになりましたっ!

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展示のギター&ベースには、それぞれのサインがっ!これは嬉しい!  (NathanのBB-NE2は2008年にサインを貰っていました。) 

そして、開演直前に(汗)Nathanがブースに来てくれました。お客さんが目の前にいるというのに、ギリギリまでブースに残っていたので、さすがに私も焦りました。

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開演直後から、ブースのギターを撮影してくださるお客様の列が途絶えることなく。。。やはりサインの入ったギターというのは、ファンの皆さんにも特別に感じてもらえるのかな?と痛感しました。

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Luke with NTX1200 ! LukatherのNTXは、特別に黒色塗装ですが、仕様は現行品と変わりはありません。

そしてNathan with 30th anniversarry BB-NE2 ! このNE2は、昨年発売された、YAMAHA - Nathan リレーション30周年の限定モデル!  最近のNathanは、Fourplayの時は、TRBを弾くことが多いですが、歌もののバンドの時などは、このBB-NE2です。

Img_0049  Img_9730 ふとアンプに目をやると、ぬぉ!Nathanがこれまでに参加してきたツアーのセットリストがいっぱい貼られているじゃあーりませんか?! レ、LAYLAの文字も発見!

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しかしTOTOのライブは、往年の名曲の数々、そしてLukeがNTXを使用したのは、その昔もヤマハAPXを使って演奏していたことのあるLEA。 ナイロン弦の柔らかなギターサウンドが、曲の雰囲気にもマッチしていました。 このNTX1200ですが、ネックが細く、14F接合の為、普段はエレキメインの全国ギタリストの方にぜひとも試してもらいたい代物です。 スチールのアコギよりも、やわらかく、ソフトな鳴りを是非バンドサウンドのなかで試してほしいですね。

TOTO横浜、スタッフと共に良い汗を流すことができた一日でした、忙しいなかサインに、ブースにと訪れてくれた、Steveと、Nathanに感謝! そして今回特別にご協力してくださったウドー音楽事務所の皆様、ありがとうございました。

2011年10月 5日 (水)

BOWWOW SUPER LIVE 2011 ~Debut 35th Anniversary~

 0013です。

 継続は力なり

BOWWOWがDebut 35thを迎えました(1976 吼えろバウワウでデビュー)。
ハードロック ひと筋。ブレる事無くここまで来るのは大変な事。 

さてさて、BOWWOWを支えて来た楽器達↓ ドラムから。
●ドラマーは新美 俊宏さん。

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右側に写っている黒く四角いのはモニタースピーカー。めちゃめちゃ音がデカイです。。。

Drb_5 Drb_3
Recording Custom(YD9000RCP) 
コンサートタム(6",8",10",12")、タムタム(13",14")、フロアタム(16",18")、バスドラム(24")
スネアはSD2455SG(14"×5.5"STEEL)。

この感じの多点セッティング、また流行らないかな~。と独り言。

●ギタリスト&ボーカルは山本恭司さん。

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HR-CUSTOM                                           LJX-26C

 恭司さんのアイディアを凝縮したHR-CUSTOM。既に生産は完了していますが

良いギターに変わり無し! そしてLJX-26C。LIVEに来ていた方は分かると思いますが

弾き手のニュアンスがちゃんと出せるギターです。 お近くの楽器店に置いてあれば

ぜひ、一度チェックしてみて下さい!

そして今日は35thスペシャルライブ! これまたスペシャルなゲストとして キンサン登場!
P1130508 ←最後の最後で登場!
オリジナルメンバーのキンサン(佐野賢二さん)。
吼えろバウワウ!ってキンサンの事か?って思ってしまいました。
キンサンが弾いてるベースはBB1300(当時ご購入された方、誠にありがとうございます)

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2011年9月20日 (火)

中村記子さん「HOT ARTISTS」インタビュー掲載!!

こんにちは、wind vaneです。

先月に急遽取材の依頼させていただきまして快く了承していただきました、
「元気の源」中村記子さんの登場ですnote

Nakamura_noriko

PHOTO:LLX6A BL


中村さんは目標を常に高めに設定して、それをクリアしていく努力家タイプです。
周りの皆が応援するとそれ以上の結果を出してくれますので、
ライブに足を運んで是非応援して下さい!!

何回かライブに足を運んでいただくと、期待以上の成長を体感できると思います。
まだまだ成長過程の彼女を是非チェックしてくださいね。

ギターサイトトップ

インタビューページ


2011年12月3日には、吉祥寺SHUFFLEで人生初のワンマンライブが決定しました。
何が起こるか?わからないステージに期待です。
見たことの無い方は、要チェックお願いします!!



2011年9月15日 (木)

沢田研二コンサート。 40年の月日が流れて。

0013です。

沢田研二LIVE 2011~2012 ゲスト:瞳みのる、 森本太郎、 岸部一徳

1971年 ザタイガース解散。 それから早いもので40年が経った。。。

その中でも解散後スッパリと芸能界を去ったのがドラマー瞳みのるさんです。

その瞳みのるさんがステージに帰ってきました~! これは凄いことです。

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ごらんの通りドラムセットを前に復活! 当時を知っている方は涙ものではと。

P1130257 ←後ろから。

ドラムセットはCLUB CUSTOM。 スネアはSD3465。 

ドライで明るめなサウンドに加え、カラーリングも良いねと一発で気に入って頂けました! 

今回、往年のザ タイガースのメンバーはゲスト。 

編成は沢田研二&鉄人バンド に 瞳みのる、森本太郎、岸部一徳の3名が参加。

 けっこう大所帯バンドになってます。

Drkey ←鉄人バンドのお二人。
鉄人バンドのドラマーGRACEさんとキーボーディスの泰輝さん。

先ずはドラムから。

P1130251 ←後ろから。

ドラムセットはROCK TOUR CUSTOM。  

スネアはMSD1365。赤○で囲んであるのがGroove-Wedge RMGW

今回は瞳さんが頑張るので、ドラムパーカッション&コーラスと不思議と

役割がグンと増えてます。 

続きましてはキーボード~!

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シンプルなセッティングです。 S90ES(生産完了品)、MOTIFES7。

P1130261 ←左からGraceセット、瞳セット、泰輝セット。

メンバー登場の時の声援は腹に響きました~。 

メンバー、スタッフ皆さん身体に気をつけ全国ツアー頑張って下さいませ!

どうですか? タンスの奥で埃を被っている楽器達を引っ張りだし、ザ タイガース等々

当時好きだったバンドのコピーでも始めてみては如何でしょうか!

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2011年9月13日 (火)

Josh Gooch クリニック in Japan! <Joshのいた一週間>

Rocky デス。

ギタリスト、Josh Gooch無事帰国しました。 皆さん、ヤマハ銀座店でのUSTREAM は御覧になって頂けましたでしょうか? 

若干20歳にして、人生初のクリニックということで、本人もしっかり準備をして臨んだクリニックでしたが、想像以上の内容で、私も昨日は、スライドギターを思わず練習してしまった次第です。  「しっかりミュートでけました!」という私は既にOver 30なわけで、20歳のJoshの計り知れない戦闘力を改めて感じた次第です。

さて、先週一週間ですが、まず雑誌のインタビューに始まり、

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某所での某撮影を終えて。

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ARTでは、Dave Weckleにも対面しました。

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週末の3日間は、怒涛のクリニックDAYSに突入しました。

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サイン会にも長蛇の列が!

そして、広島店では、あのBilly Sheehanがサインを残した控え室の壁にもサイン!

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各店スタッフの皆さんと。また、銀座店では、 DEPAPEPE の三浦さんが来られて、Joshと男の2ショット!

さらに広島店ではなんと、Josh来広?に合わせて、ヤマハNTX900と、APX700を御購入されたお客様もいらっしゃったようで、終演後も盛り上がりました。

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クリニックですが、リズムギター、リードギター(ソロ)、そしてスライドギターの3つのセクションに分けて、それぞれ内容もとてもわかりやすかったですね。

ソロのコーナーでは、ギターの弦1本のみでどれくらいフレーズを弾けるか?という部分なども実演し、かなり考えさせられましたね。 Josh曰く、できる限り多くのお客さんが「今日は来て良かった」と思ってもらえる内容を考えたとのこと。 何度もしつこいですが、自分の20歳のころを思うと、どうも複雑な気持ちになりますが(笑)、クリニックの内容、パフォーマンスともに充実の内容でした。 USTREAMのメッセージのなかにも、

自分のなかで、SGの可能性が広がりました!」といううれしいメッセージもありましたね。私もうれしい。通訳のJIKKIさんもまことにありがとうございました!

さて、Josh Goochですが、今回は短い滞在で帰国の途に着きましたが、本人も近いうちに、ライブで来日してくれることでしょう! 私も彼の再来日が非常に楽しみ。さらにパワーアップして、帰ってきてほしいと思います。

ということで、Josh Gooch、今後要注目間違いなしのギタリストですよっ!

2011年9月13日 (火)

TOKYO JAZZ リハーサル潜入

Rockyです。

9月2,3,4日と、Tokyo JAZZ2011でしたね。(UPが遅くなってしまいましたが)

ヤマハGuitar DrumそしてKeyboardアーティストは、

Mike Stern, Lee Ritenour, Dave Weckle and John Beasleyの4名。今回は、Super Guitar Sessionということで、日本の布袋寅泰氏と競演。

東京JAZZの内容は、NHKでの放映が予定されているため、詳細はこちらにはUPできないのですが、スペシャルセッション、それぞれのギタリストの個性が前面に出ていて、なんとも豪華なライブでした。

そんなライブ直前のリハーサル風景を数枚。

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おなじみ SLGを抱えたLee Ritenour, そして、普段は哀愁漂うという言葉がまったく不釣合いなMike Sternですが、この日は部屋の片隅で進行を確認している姿に、哀愁を感じました!

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そして、Dave Weckle、この日はPHXを叩いていました。キーボードはMotif XSを使っているJohn Beasley

言わずもがな、豪華なメンバーです。 

実はこのリハのなかで、個人的に面白かったのが、Mike Sternが、布袋さんの有名なPete Cornish製の機材と自分の機材を見比べて、「ダースベイダーと子犬みたいだ。。。」と自虐ネタを言ってた時ですね。思わず、「Mikeぅーー! 十分いい音鳴ってるよ!」と言ってあげたくなりました(笑)

そんなわけで本番の放映も楽しみにしていただきたいところですが、その前に、今年2月に実現していたMike Stern、Lee RitenourのBluenoteでの演奏を収録した豪華DVDがリリースされています!

私も見ましたが、音がすばらしく良い!そして各アーティストの息継ぎのような部分も感じれるすばらしく中身の濃いDVDです。 是非チェックしてください。

Leemikedvd_pack

ちなみに、Mike Sternは、10月に上海で行われるMusic Chinaにも出演予定です。

2011年9月13日 (火)

eastan youth 吉野さんに 会イ二ユク

Rockyです。

最近、若いミュージシャンの方々とお話していると、よくeastan youth吉野 寿さんのお話を聞きます。 もちろん、長らくSGを使用して頂いてることもあり、その関連もあるのですが、20代前半の世代のバンドマンからも、やはり尊敬されているのが良くわかります。

お邪魔したのは、9月2日、SGのメンテナンスを終えて、しばしリハーサルでお話させていただきました。

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不動の3本柱。今は旧モデルとなってしまったSG1000の、1号機、2号機、3号機達です。 ライブでは、やはり一号機の出番が多いみたいですが、それぞれ一本一本、微妙に音の広がり方が違ったりして、やはりギターって面白いですね。吉野さんも、ギターとの出会いをとても大切にされる方で、本当に大事に使ってくれているのがギター担当としても嬉しい限りです。

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アンプの上のなぞの置物。(今度聞いておきます。)

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パワフルで胸に響くボーカルと、圧倒的ななeastan youthサウンドを久々に堪能し、この日は会場を後にしました。 

☆eastan youth HPは→こちら

2011年8月25日 (木)

Josh Gooch ''Stroll On'' Release !!!

Rockyです。 

先日ご紹介したJosh Gooch、日本初クリニックツアー直前にして、待望のJoshのNew Projectの情報がアメリカから届きました!

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な、なんと、Josh、このタイミングで新譜を一曲完成させ、本日からiTunes上にUPされたのです。

メンバーがこれまた豪華! 鉄壁&贅沢なリズム隊御2名に、Vocalは、あのJanis Joplin(ジャニス)を彷彿とさせる、Beth Hart。 Rockスピリッツ溢れる彼女のシャウトに、Joshのドライブ感溢ルルギターサウンド! 熱い! 熱すぎる!! ギターソロ、痺れましたね。。。。私も今朝起きて早々この曲をDLしたのですが、一発で眠気が吹っ飛んでしまいました。

伝説のバンドYardbirdsの名曲カヴァーですが、Jeff Beck, Jimmy Pageの''Stroll On''を知る人も、Joshバージョンを是非聴いて頂きたいですね!

そして、この曲は恐らく、来るクリニックでも再現されるはずです。 いずれのお店も着実にお客さんは集まっているようで、とにかく、Joshのファンの方も、屈強なギタリストの方々も、どしどしお越し下さい。 Josh Gooch、日本初クリニック、とても面白いことになりそうです!

☆iTunes ''Josh Gooch''へのリンクは、(→こちら

☆Josh Gooch クリニック告知ページは(→こちら

"Stroll On"  Famous Yardbirds track from the Movie "Blow Up" 1965

"Josh Gooch featuring Beth Hart"

Produced by Ross Hogarth

Execetive Producer Robert M Knight

Josh Gooch all guitars

Beth Hart vocals

Tony Franklin bass

Greg Bissenett drums

ではでは今日はこのへんで。

2011年8月22日 (月)

笹木ヘンドリクス@青山

Rockyです。

御供信弘さんより、突如、「8月11日にライブしますので是非!」といういつもより妙に熱いテンションの電話をもらい、急遽駆けつけたのは、「笹木ヘンドリクス」の初ライブ@青山月見ル君想フ

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このリアルなお月さんでお馴染みですね。オープニングアクトはなんと、リーダー御供氏御自ら登場! 御自身が大きく関わられた阿部 寛氏が主演の映画『天国からのエール』の番宣もばっちり決めてくれました。 (カメラ目線もいただきましたヨ!)

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普段は映画音楽や、アーティストのプロデュース業務等でお忙しい御供さんですが、やはりベーシストとしての血が騒ぐとのことで、気心の知れたメンバーでバンドを結成し、かなり骨太のナンバーを聞かせてくれました。 バンドサウンドも初ライブとは思えない息の合った演奏! さすがでしたね! 

そんなわけで、この『笹木ヘンドリクス』のこれからの動きには注目したいですね。 CDのリリースなども予定されているとのことです! とにかく御供ヘンドリクスからの続報を待ちましょう!

首謀者、御供ヘンドリクスのライブショット!

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(BBもえぇ音してたなぁ。。。ボソボソ)

映画『天国からのエール』公式サイトは (→こちら