Rockの聖地に降り立ったのは、New SG1802 Goldtop
Rockyです。
今日のblogは、そう、日本のRockの軌跡そのものでもある『新宿LOFT』での出来事。そうなんですっ! 新型SGが、遂に、LOFTに降り立ちましたっ!!!
記念すべき使い手は、General Head Mountainのオカダコウキさん。
御自身で買われたオールドのSG2000をずっと使ってくれていますが、今回ようやくARTに届いた新型SGをLiveでも使用!
「初めてのLOFTで新しいSGを使えるのって嬉しいっスね。」とオカダさん。早速楽屋で弦を交換しています。この楽屋で、あのギタリストも、あのボーカリストも、出番を待ってたわけですよね。
そして新宿LOFTと言えば、このチェックの床ですよね。私も始めてこのハコを訪れたときは、こちらのフロアを見てこっそり興奮していたものです。 そして、そのフロアに並んだ、歴代のYAMAHA SG!
脈々と受け継がれるその設計思想はもちろん、今回も確実に進化をしています。 詳しいことは、また後日こちらでも書きますが、オカダさんが使用したP-90を搭載したこのギター、
SG1802は、やはりシングルコイルということもあって、これまでのSGよりも、引き締まったサウンドで、バンド自体のサウンドを、よりエッジーに仕上げていました。
ジェネの音楽性にもとても合っていたかな?
オフィシャルな発表は未だのようですが、もう我慢できないので、ちょこちょこ書きますね。
というわけで、新しいSG1820シリーズ乞うご期待を!
General Head Mountain、オフィシャルHPは、(→こちら)