2024年12月12日 (木)

SAPPORO ELM DE JIMBO 2024

0013です。

札幌駅から電車で移動し宮の沢駅へ。
ELM楽器本店にて行われた「SAPPORO ELM DE JIMBO」。

初訪問のELM楽器はなんと50周年!eye その記念イベントです。
めでたいイベントですgood

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一部ドラム・クリニック。二部はワンマンオーケストラの二部制。
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一部。ドラムクリニックからイベントがスタート。
参加者はYD9000を使い、演奏を見ていただき、その場で神保さんから直接アドレス。
北の大地でまたとないミニレッスンチャンスだと思います。

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前を向けば満員の客席。横を向けば神保さん。
緊張するなという方がムッチャな状況ですが、参加して頂いた皆さん全力の
演奏は本当に魅力的でした。

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第二部。ワンマンオーケストラ。
北海道でのワンマンオーケストラ自体、久し振りという事もあり
かなりの盛り上がりです!

Img_0312外は寒いが中は熱い!

ELM楽器店頭にもドラムセットを展示して頂きました。

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凄いピアノを発見!エルム楽器の販売第一号ピアノ!eye
これは凄い~~~sun

Img_0303良いもの見させて頂きました。

この日。なんと初雪!。・。・。
いつもより数週間早いとの事。そりゃ寒いわけだ…

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改めてまして、ELM楽器 50周年。
心よりおめでとうございます。

また、お伺いしたいと思います。


2024年11月 6日 (水)

アクロス・クラシックふぇすた&楽器ふぇすた 2024

0013です。

Zildjianで固めたドラマー川口千里さんと共に飛行機一時間遅れましたが
福岡へairplane

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アクロスクラシックふぇすた&楽器ふぇすた開催bell
イベントは盛り沢山です!
楽器展示販売、楽器クリニック、アンサンブル講座、楽器体験、音楽学校案内
楽器のひみつ展、アクロス福岡シンフォニーホールのバックステージツアー、
そして九州交響楽団シンフォニックポップ。
そしてそして大トリを務めるのはアクロス福岡開館30周年記念イベントとして
アクロスポップスウィンドオーケストコンサートと丸々2日間楽しめた大イベントsun
(B2Fイベントホール(出店16社)、2F交流ギャラリー、1F円形ホール、
1F福岡シンフォニーホール)


先ずはフレンドリーコンサートから。

Img_9905今イベントの為に結成されたSAX 福井健太さん+ Dr 川口千里さんの
スペシャルユニット。初対面であり初共演ですeye

Img_9757朝一番10時からの出演でしたが、立ち見が出る程の大盛況にお二人は大喜びsun
このスペシャルセッションを皮切りにアクロスクラシックふぇすたがスタート!

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ドラムセットはAbsolute Hybrid MapleHHS9DDFP9D
本番終演後、会場移動します。


会場を楽器ふぇすたのメイン会場であるイベントホール。
こちらでは楽器展示即売会&相談会の会場です。
こちらのミニステージでもお二人が競演。

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ドラムセットはStage CustomHHS9DDFP9D、ハードウエア類とZildjianは
円形ホールからこちらへ移動。
バスドラムのフロントヘッドはホールカット無し仕様。

テクニカルな演奏にお二人の楽しいトーク。短い時間ながら音楽の楽しさを
伝えて頂きました!

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空き時間を利用して、ヤマハミュージック福岡店へ。

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エレアコに囲まれたDTX8シリーズを叩く!川口千里さんの一枚。
お邪魔しましたありがとうございました。

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次の日。
アクロス福岡開館30周年記念イベント!
アクロス・ポップス・ウィンド・オーケスト・コンサートsun

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Img_9886学生含め地元中心で構成されたメンバーに川口千里さんが参加。
シンフォニーホール。素敵です!note

Img_9903終演後、学生たちが楽器毎にわ~っと寄ってきた!
ブラスバンドならではの光景。

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アクロス・クラシックふぇすた&楽器ふぇすた。ありがとうございました!
そしてアクロス福岡開館30周年おめでとうございます。


 




2024年10月30日 (水)

yuri。DFP9C & LC9導入 

0013です。

Gacharic Spin Special LIVE 2024
NEW ALBUM「Feast」Release Party!! in Shibuya Stream Hall

ドラマーyuriさんが先日導入したフットペダルDFP9C(チェーンタイプ)
LC9(ハイハットクラッチ)。自身のAbsolute Hybrid Mapleに組み込み。

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DFP9500C→DFP9Cへ。
同じチェーンタイプですが、フットボードの長さがショートからロングへ
変わりましたが、違和感一切無し!凄く踏みやすく、驚いたことは
バスドラムの音量がアップした事とyuriさん談。

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ニュー・ハイハットクラッチLC9
こちらはyuriさんはもちろんの事、楽器スタッフからも大好評!

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2024年10月15日 (火)

ASKA CONCERT TOU 2024≫2025 WHO is ASKA !?

0013です。

ASKA CONCERT TOU 2024≫2025
WHO is ASKA !? 全国ツアースタート!sun

今ツア―のドラムセットはASKA&DAVID FOSTER PREMIUM CONCERT 2023
でも使用したRecording Custom。”あの”コンサートと全く同じセットです。

Img_9321BD22”、FT16”、FT14”、TT12”。
ライドシンバル、スプラッシュシンバルはブーム仕様。
クラッシュ、チャイナはストレート仕様。脚部は全てシングルレッグを選択。
シンバル上部のフエルトは外しています。

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Img_9327フットペダルはDFP9C。ビーターはBT950(プラスティック面)。
ペダルのセッティング角度、ジョイントの長さ含めドラマーによって個性が出ます。

Img_9310スネアは2台。
SD4440(生産完了品)とRAS1455を楽曲により使い分けています。

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ドラマーは江口信夫さん。
長いツアーですが、ドラムセットよろしくお願いいたします!

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2024年10月11日 (金)

“P4’s RIGHT NOW~Autumn~”

0013です。
ニューアルバムを引っ提げてのライブツアー。

CASIOPEA-P4 Billboard Live Tour “P4’s RIGHT NOW~Autumn~”

Img_9598ドラムセットはLive Custom Hybrid Oak(マグマサンバースト)。
エレクトロニック関連もセッティングしています。使用音源はDTX-PROX

Img_9602スネアはライブ前半と後半で使い分け。
スネアスタンドにセットされているのはLNS1455(生産完了品)
奥に見えるのはAMS1460

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ステージ後の全面カーテンオープン!
ジャジャジャジャーン!って曇ってる~~cloudcloudcloud
残念ながら曇ってました。

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デビュー45周年を迎えいぶし銀の域には入らず、新機材導入したりと
演奏はもちろんの事、サウンドのクオリティアップにも積極的な
CASIOPEA-P4なのです。
今井さんが導入したニューハイハットスタンド。ブルーカラーが特徴的な”HHS9D”。
脚部の開閉が面白いです。それにハイハットクラッチ”LC9も優れものです。

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最後は撮影タイム。
 
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2024年9月12日 (木)

POLARIS(馬頭琴と打楽器)公演。

0013です。

セシオン杉並で行われた、馬頭琴とドラム&パーカッション・ユニット
”POLARIS” 公演。
ドラマー&パーカッショニストは、前田仁さん。
前田さんは打楽器エンターテインメント”Funcussion”でも活躍中。

Img_9033使用セットはRecording Custom
バスドラムのサイズは20”。Recording Customのバスドラムのみ
リフトアップ機構付き、これによりビーターが22”同様打面の中心をしっかりととらえます。

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シンバルはZildjina。スネアはBMSD1455(竹材)
他はパーカッション類多数。

Img_9022ハードウエア類はHW3(ライトウエイトハードウェアセット組)
とにかく軽いのでストレス無く最高!と喜ばれています。
CS3(ストレート仕様のシンバルスタンド)、SS3(スネアスタンド)
HS3(ハイハットスタンド)全てバラで購入可能です。
※HS3(ハイハットスタンド)スプリング調整機能無しです。

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オマケ画像として美炎さんの馬頭琴をご紹介。

Img_9026_2別名”草原のチェロ”とも呼ばれてれる馬頭琴。
思い起こせばスーホを白い馬で初めて知った楽器かも??。
弦は二本(内弦、外弦)。ボディを両足で挟みますが、その姿はまるで馬に
跨っているように見えます。まさにモンゴル国を代表する楽器です。

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2024年8月29日 (木)

DRUM☆GODS Vol.30

0013です。

篤人さんプレゼンツ。DRUM☆GODS!
本日30回目です!凄い~ 誠におめでとうございます!sun

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ご覧ください。ステージ上に”3セット” 客席に"3セット"。
合計"6セット"。凄いよ~~eyegood
セッティングの違いに個性が溢れ、それぞれがそれぞれに違うサウンドを叩き出し
更にそれぞれが違うプレイスタイルのドラマーと一言にドラマーと言っても
全く違うのです。


今回出演したヤマハドラマーは篤人(eStrial / Nostalgic Cinema)さんと
影丸(-真天地開闢集団ジグザグ‐)さん。

Img_8767客席センターの篤人さんからセットスタート。
ドラムセットはOAK CUSTOM
HEXRACKIIはタム位置の微妙なセッティングが可能になります。

Img_8772Live Custom Hybrid Oakは内側がブラック塗装となっています。
そういう仕様なのです。

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スネアはMSD14DW(Dave Weckl シグネチャ)。
フットペダルはDFP9C(チェーン)

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ステージ上の影丸さんのセッティング。
足回りから。メインのフットペダルはDFP9C(チェーン)

Img_8777一番左はタンバリン(写ってません)、ジャムブロック(BT950のプラスティック面)
を配置。スネアスタンドのセッティングはドラマーによって様々。

Img_8802今回のドラムセットはPHX
シンプルながらタムのセッティングと足回りに個性を発揮しています。
シンバルはZildjina。 

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今回初の試みとしてステージ上左右後方に座席を設けてあります!
影丸さんのすぐ真後ろの座席から一枚。
この席はフットワーク、スティックワークが良く見えます。

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改めてまして、30回目。誠におめでとうございます!sunthreezero
これからも、個性あふれるドラムセッティングに人柄まで引き出してしまう
この素晴らしいドラムイベントに注目していきたいと思います。

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2024年8月20日 (火)

ファイナルオーディション!新たな船出~~

0013です。

T-SQUAREの新たな船出に選ばれた会場はCOTTON CLUB。

Img_8114楽屋も魅力的です。このCOTTON CLUBパネルカッコイイな~。

ステージに移動。

Img_8136ドラマーは坂東慧さん。バンド以外の活動も目覚ましく、今や日本を代表する
ドラマーの一人です(断言!)

足回りはNewのハイハットスタンドHHS9D、フットペダルはDFP9C
ビーターをBT950に交換。プラスチック面を使用しています。

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Img_8133ドラムセットはLive Custom Hybrid Oak
ブルーカラーにナチュラルカラーのスネア目立ちます。スネアは
Sonny Emory Signature 。シンバルはZildjianでズラリと揃えてます!


そして、ファイナルオーディションに参加したメンバーの一人。
キーボーディスト長谷川さんの使用器材。
MODX7(T-SQUAREのステッカーに目が行く~)、下段はCP88

Img_8118ステージ後方、楽器が素敵だっ!

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この会場に足を運べた方々、配信でご覧になった方々。
新たな時代の目撃者になりました!

2024年8月 7日 (水)

懐かしい~~ドラマー&ハードウエアチラシ。

0013です。

ヤマハドラムの懐かしシリーズ。
表裏で構成されている、ドラマー使用バスドラムサイズ紹介と
ハードウエアのカタログ発見しましたので。

当時、楽器店で配布されていたのでしょうか…。

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※当たり前ですが、掲載されている製品は全品番生産完了品です。
この時代があって今の時代がある。継続は力なり。

2024年8月 7日 (水)

YU SATO 2ND ALBUM RELEASE LIVE

0013です。

Orquesta De La Luzでも活躍中のDr&Perの佐藤由さん。
2nd Album『MY SECOND STORIES』発売を記念してのライブ。

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使用セットはMaple Custom Absolute(Abso Lug)
佐藤さんはコーテッドヘッドをチョイスしていますが、コーテッドヘッド
クリアヘッドの魅力はそれぞれ全く違いますので余裕があればヘッドも
色々と試してみては如何でしょう。

Img_7600スネアはRAS1455(アルミニウム胴)ハードな楽曲では無いが、ジャンルは幅広く
スネアの抜けは心地良くニューアルバムのサウンドにマッチgood
フットペダルはDFP9500Cをシングルペダルとして使用。
ハイハットスタンドはHS1200T

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ニューアルバム『MY SECOND STORIES』を手に一枚。
楽曲もさる事ながら、アートワークにも注目です!eye

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2024年8月 2日 (金)

DFP9C他チェック!ドラマー タクミ(Enth)

0013です。

先日、Enthのドラマータクミさんが来社。器材チェックを行いました。
メインは重要な足回り器材。

Img_7461色々なシリーズ踏み比べ!eye (DFP9C,FP9500C,FP7210 etc)
ロングボード、ショートボード、フットボード形状、各調整部分etc

各シリーズの特長を感じて頂きつつ。

Img_7463悩みつつも楽しそうな感じが伝わりました!good

2024年7月16日 (火)

あんにゅ アコースティックギター トーク&ライヴ ~ゆ〜かりに短冊~

PE-PEです。

7月も後半に差し掛かり、梅雨明けも近づいてきましたね☂

さて、先日オープンしたヤマハミュージック 横浜みなとみらいにて

7月7日、七夕の日にコアラモード. あんにゅさんのイベント、

「あんにゅ アコースティックギター トーク&ライヴ ~ゆ〜かりに短冊~」を開催しました。

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あんにゅさんが使用しているのはFGX5 🎸
コードストロークの歯切れの良さと温かみのあるサウンドが非常に心地良いのです。
七夕ということもあり、星にまつわる歌も歌っていただきました🌟

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そしてこの日使用されたマイクは先日発売されたYDM707!🎤
低音から高音まで非常にバランスが良く、あんにゅさんの透明感のある
温かな歌声が綺麗に出力されていました。

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今回イベントでは演奏以外にもあんにゅさんの音楽活動の歩みや、
使用いただいているギターのFGX5について語っていただきました。
Atmosfeelピックアップ、気に入っていただけていて何よりです✨️

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イベント当日は七夕ということもあり、短冊にお願いごとを書いていただきました。
「横浜でコアラモード.フェスをしたい」とのこと。
実現したら観に行きましょう🙌

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演奏もトークもたっぷり聴けて、非常に楽しい時間を作っていただきました。

あんにゅさん、ありがとうございました🐨🎋

2024年7月12日 (金)

国際フォーラムA ドラマー島村英二。

0013です。

ドラマー島村英二さんの使用セットをご紹介。
PHXシリーズ(Gold)です。

Img_3122タムタムは10”、12”。フロアタムは14”、16”。バスドラムは22”
スネアはBSD1455NJR、MSD0114。
色々な角度からセットを見てみたいと思います。

Img_3104フロアタム、タムタムともにかなり角度をつけているんが分かると思います。
この辺りも特徴的です。

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シンバルスタンド類(CS865)は全てブーム仕様にしています。

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シンバルはZildjina(KEROPE,Avedis,A Splash)をチョイス。
ハイハット、スプラッシュ以外、上部のフェルトは外しているところがポイント。
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タムタムの取り付け方はTH940Bを使用。
ロッド部分は長さいっぱいでセット。この辺りも”島村サウンド”の肝だと感じます。
足回りはDFP9500CHS1200T

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今回は東京×10公演と大阪×6公演(他の地方公演は無し)。
コロナ明け久しぶりのステージ。始まる前のあの緊張感までもが
音楽となっていた気がしました。

本当に素晴らしく最高でした!

2024年7月 9日 (火)

ヤマハミュージック 横浜みなとみらいでドラムイベント

0013です。

新高島駅に隣接した新しいビル。YOKOHAMA SYNPHOSTAGE。
その1F~3F。2024年6月6日音楽の日にグランドオープンsunした
ヤマハミュージック 横浜みなとみらい

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オープンイベントに今井義頼(CASIOPEA-P4)さんが登場!good
「一緒に叩こう」ヤマハ電子ドラムDTXスペシャルイベントを行いました。
イベント開催した場所は2Fにあるライブ&カフェ。

Img_7073今井さんはDTX6シリーズをメインに使用。
両サイドにDTX8シリーズDTX402シリーズ

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Img_7087メッシュ、ゴム、TCSを打面も色々、打感も色々。
是非是非、店頭で打感の違いも試して頂きたいです。

Img_7079DTX402の配線方法も一枚。

Img_7117アプリケーションの画面を映し出し、FAST BLAST説明中の今井さん。

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Img_7108うっ…大盛況過ぎで、中に入れない。


当日の模様が視聴出来ます。
https://youtube.com/live/VmlDnh6-9ck


3Fにはアコースティックドラムの試打が可能な部屋もご用意しています。

Img_7093スペース自体はタイトですが、同じ部屋にありますので試打しやすいと思います。

2Fから下を見下ろした一枚。
1Fのイメージが少しは伝わるかなと。

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Img_7063外にはゆっくり出来るスペースもありました。

2024年6月20日 (木)

ドラマー 山本真央樹。ドラム目線。

0013です。

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2024 “C.U.M” Vol. 1

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ドラマーは山本真央樹さん。今回の使用セットはLIVE CUSTOM

Img_6483バスドラムにはトリガーマイクDT50K。音源にはEAD10を使用。
左側にはDTX-Multi12
と、アコースティックサウンドとエレクトロニックサウンドを上手く融合させています。
フットペダルはDFP9500C(ショートボードタイプ)
ユニバーサルジョイントのみブルーカラーが目立つDFP9シリーズ用に交換。

Img_6478_2スネアは左側にRBS1480(Birch材)
メインスネアはRAS1455(アルミニウム材)

演奏フォームはドラムスローンに深く座り、背もたれにピッタリを背中を
付けて演奏するスタイル。
浅く座るドラマーが多い中、珍しい(?)スタイルの一人です。

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しかし、上手いな~と。
腕の動きもスムーズで軽やかな動きで、尚且つしっかりとドラムが鳴ってます。


 

2024年6月18日 (火)

SEVENTH SON !LIVE

0013です。

SEVENTH SON Live
Takuo Kobayashi(Key)さん。MODX7
Genki(Ba)さん。TRBX
Yasumoto Ohani(Gt)さん。Pacificaシリーズ。
含めメンバー全員ヤマハ器材を使用して頂いてます!

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P1400750

Dr TAi SyoudaさんはLive Custom Hybrid Oak
ツーバス仕様です。
重心が低く良く鳴るドラムセットです。

そしてそして。10月18日~19日。オランダ(ネザーランド)で開催される
メタルフェス~HEAVY METAL MANIACS FESTIVAL 2024~に出演が
決定していますgood(SEVENTH SON の出演は10月19日)

Img_6403会場はアムステルフェーンにあるP60との事。

更に更に。
ツアーのセミファイナルを11月17日(日)。
目黒ライブステーションにて行います!←こちらも宜しくお願いいたします。

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2024年6月10日 (月)

DTX10M(Mesh)を使っての動画撮影。

0013です。

DTXシリーズ上位機種のDTX10シリーズ
MeshとTCS(Textured Cellular Silicone)の2タイプを用意しています。
カラーはREAL WOOD と BLACK FOREST。

Img_6277本日使用するのは、メッシュヘッドタイプのDTX10M(BLACK FOREST)。

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今日は動画の撮影サポートを行ってきました。
ドラマーはリットーミュージックのドラムマガジン誌でも
お馴染みの山本雄一さん。

Img_6281様々な練習用リズムパターンを収録いたしました。
どのパターンもドラマーの引き出しを増やすにはもってこい!
しかみ適切であり尚且つ必要なものばかりbell


発売(発売)が楽しみです!good

2024年6月 3日 (月)

ニューワンマンオーケストラ。STAGEPAS 1KmkII導入。

0013です。

神保彰ワンマンオーケストラ公演

P5114255今回、ドラムセットの四隅にSTAGEPAS 1KmkII(スピーカー)を配置。
セット全体から新しさが伝わるのではないでしょうか。

P5114373このスピーカーシステムを使う事により本人を中心に客席をぐるり360度囲まれる
スタイルが可能となりました!
このセッティングにした場合、通常(?)は四角く黒いが上部にあるスピーカーが
視界遮ってしまいますがこのSTAGEPAS 1KmkIIを使う事により視界を遮るものが
細いため違和感なし!ここ重要なポイントの一つ。
もちろん出音は大迫力!映画館にいるような感覚になりました。

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フォトセッション中の一枚。

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ドラムセットに目を向けると。何と!eye
タムタム12インチを外し、変わりにDTXパットがセッティングされています!eye 
新しいスタイルへとアップデート中!?

Img_5523フットペダルはDFP9500C

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EAD10
導入度後、カウベル位置も変更。
カウベルは新商品CWHSAT9を使用しています。

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空き時間に新しく生まれ変わった名古屋店店内散策。

Img_5571ドラム売場、1階ブランド体験、オーディオルーム etc訪問。
名古屋エリアでヤマハドラムをチェックしたのならば先ずはここ。

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名古屋店オリジナルルームである、オーディオルームにてNS-5000を視聴中。

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ヤマハミュージック名古屋店。久々訪問しました!

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2024年5月31日 (金)

Cornelius / くるり~あらきゆうこ生誕50年ライブ~

0013です。

 Cornelius / くるり~あらきゆうこ生誕50年ライブ~

誠におめでたい今回のライブで使用したドラムセットは各バンドに
合わせて2セットを用意。


"Cornelius"はAbsolute Hybrid Maple

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Img_3065フットペダルはFP720

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”くるり”はYamaha Drums 30th Anniversary~MC~(Maple Custom)
miguやsmorgas etcのステッカーいっぱいで愛着満点!可愛いセットです。
こちらのセットはフロアタムでは無くタムタム14を使用している所がポイント。

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Img_3051フットペダルはチェーンドライブで尚且つアンダープレート付きの
FP720S。故菅沼孝三プロデュースモデルです。

ハイハットの位置に注目。スネアと横並びでは無く少し奥にセット。
左右のスティックが重ならないようセットしている所があらきさん流eye

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ハイハットの開き具合はこんな感じです。
ガンガン攻める時のハイハットがぐわんぐわんって揺れる所がめちゃ
カッコイイです!good

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あらきゆうこさんはナチュラルで本当に素敵な方ですsun
会った事ある人は良く分かると思います!


また、どこぞの現場に気持ち良いドラム聞きに行きます~!good
何はともあれ健康にはくれぐれも気をつけてください。

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2024年5月23日 (木)

DEZOLVE feat.川口千里

0013です。

DEZOLVE feat.川口千里

Img_5232様々なアーティストを招きライブを行っているDEZOLVE。
今回はなんとツインドラム!山本真央樹さんとの川口千里さんの競演good
お二人のドラムテクニックを全面に押し出しますよ!
個性あふれるフィルイン、そしてそれぞれのサウンドがこれまた最高!

山本真央樹さんの使用セットは、Live Custom Hybrid Oak
シンバルセッティングのポイント。
クラッシュ、チャイナを若干だけ高くしてあります。

Img_5229スリータム、ツーフロア。

川口千里さんの使用セットはPHXHEXRACKIIで組み上げ。
(ドラムラック良いですよ!もっとたくさんの方にも使ってもらいたいです)
山本真央樹さんと同じくスリータム、ツーフロア。
シンバルは全体的に高め。特にチャイナシンバルは高めです。
チャイナのセッティングってドラマーの個性が出る(出せる?)気がします。

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Img_5230PHXLive Custom Hybrid Oakの音の違いも良く分かります。

Img_5202ご両名。ほぼほぼ初見なのですがeye、それを一切感じない好演good
本当に凄いな~。