2023年6月 8日 (木)

ヤマハ銀座店に神保彰さん来店。GINZA DE JIMBOに向けて。

0013です。

ヤマハ銀座店に神保彰さんが来店。

B1F。新しくなったLM売場にも顔出して頂きました。

Img_5843Stage Custom Hipと共に1枚scissors

続いて2階に上がり、ドラムのシステムが新しくなったReal Sound Viewingをチェック。

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最新技術をしっかりとチェック。

そして、7月7日(金)、8日(土)。ヤマハ銀座スタジオ(B2F)にて行われる
GINZA DE JIMBO
このイベントに向け1F NOTES BY YAMAHA Cafe StandとARTIST OLABORATION
を今年も行います。今年はBananambo Smoothieです。こちらもお楽しみに。good

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2023年5月19日 (金)

Gacharic Spin。新曲はカチカチ山!

0013です。

※少し前のLIVEになりますがと前置きを入れつつ。
Gacharic Spin~NEW REVOLUTION~

Gacharic Spinのドラマーyuriさんのフットペダル。
この日はロビーに各メンバーの使用器材展示コーナーあり。
ドラムの足回りは特に見る事が出来ない楽器だと思います。

Img_2828ドラムセット本体はステージにありますので、ロビー展示はありませんがwink
シングルペダルのFP9500Cを展示。ん?今は何を使用しているかというと
DFP9500C。シングルからダブルへと変えています。
DFP9500Cを導入した事によりフレーズ・バリエーション増加!  

Img_2829ハイハットスタンドとフットペダルのセッティング位置って、各ドラマーによって
違っていて実に興味深いです。

そして、ハイハット側には自身のモニター用器材あり。

Img_2813ミキサーはMG10。その横にはDK15(チューニングキー)。
下段にはEAD10(ドラム用マイク)。

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●Gacharic Spin新曲「カチカチ山」です。
yuriさんは、なんと途中からパーカッショ二ストに~!eye
そこでDTX10が登場! はなさんはドラム叩いてます!
まさにNEW REVOLUTION。進化が止まらないです。


YouTube: Gacharic Spin – カチカチ山 (Official Music Video)

2023年5月18日 (木)

新潟でDTX各シリーズを体験。ドラマーは岩尾達樹

0013です。

DTX体験イベント。ファーストタッチを開催いたしましたgood
場所は”新潟イオン西店”一階にて。あぽろん新潟イオン西店自体は3階にあります。

Img_5288イオン西店1階の広いスペースをお借りしました。ありがとうございます!sun
DTX400シリーズDTX6シリーズを直接叩いて打感を確認したり機能類を
確認できる体験型イベント。

今回初登場のドラマーである岩尾達樹さんscissors
新潟が地元とあってあぽろん楽器とも長い付き合いがあるドラマーです。

Img_5292DTX6シリーズを使ったデモンストレーション演奏を行って頂きました!

ドラマーだけでは無く親子連れも多く、叩けばその場で音楽が始まる
打楽器の楽しさを体験して頂きました。
足を運んで頂きありがとうございました!

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次回、6月11日。あぽろんイオンモール西新発田店にて行いますgood

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2023年5月16日 (火)

ツアースタート!岸田容男&Gakushi

0013です。
リハーサルを終えたばかりのドラマー岸田容男さん。

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足回りはこちら。
ハイハットスタンドはHS1200D。フットペダルはDFP9500C
フットボードには特徴的な〒の型のテープを貼っています。

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スネアはRLS1455(ステンレス胴14×5.5)、フロア位置にRBS1480(バーチ14×8”)
と2台のスネアを使用。
ドラムセットはAbsolute Hybrid Maple(JGSカラー)


キーボーディストはGakushiさん。

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下段はMONTAGE7、上段はMODX6+
この斜めセッティング含めシンセサイザーの魅力を引き出しまくりの
キーボーディストの一人です。

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おーー。この凄いペイントを施した鍵盤はnord Leadです。

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この2人の強力なコンビネーションでスガシカオさんツアーを回ります。


2023年4月27日 (木)

神保彰ワンマンオーケストラ公演 in 小田原

0013です。
今日は小田原。JR小田原駅の改札口には大きな大きな”小田原”提灯が
出迎えてくれます。

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今日は神保彰さんのワンマンオーケストラ公演。

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そして、ドラムセットYD9000AJの両側にご注目。
セット近くにDXR15を配置し会場のDXLと併用しています。

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有るはずのマイクが無く、マイクはEAD10のみを使用。
マイクレスのドラムセッティングは新しいスタイルを感じます。

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会場は小田原城のすぐ目の前に出来た小田原三の丸ホール。初訪問でした!

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徒歩5分くらいと近いので小田原城も堪能ください。

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2023年4月27日 (木)

ドラマー谷本朋翼。パープルカラーへ拘り

0013です。

パープルカラーが素敵!ドラマーは谷本朋翼さん。
自身の大好きカラーのドラムセットはBirch Custom Absolute

今回はXOXO EXTREME。プログレアイドルという新ジャンルの
アイドルグループのサポート。

Img_4774ドラマーは谷本朋翼さんは、Muff、STELLA LEE JOUNES
新●月プロジェクト等々で活躍中。

今日は谷本さんの拘りポイントであるパープルに注目してみました。
シンバル用フェルトはCympad よく見るとURL→ www.cympad.com

Img_4783普段あまりチェックしない部分(すみません)のタム類の裏ヘッド(Bottom側)
なんとここもパープル!見えない部分のお洒落も忘れていません。

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この辺りの各ミュージシャンの拘りに注目するのも
中々面白いかと思います。

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2023年4月18日 (火)

100通りの歌のドラム”石井悠也ドラムセミナー”

0013です。
秋葉原にてドラムイベントを開催いたしました!

ドラムステーション秋葉原×ヤマハドラム合同企画。
”100通りの歌のドラム”石井悠也ドラムセミナー at Club Goodman

Img_2928ok今月使用したセットはLive Custom Hybrid Oak。シンバルはZildjian
セッティングはワンタムワンフロアとシンプル。
スネア。RLS1455 & RLS1465(ステンレス胴)

Img_2930フットペダルはDFP9C(チェーン)
ブルーカラーがポイント。フットボードはロングタイプを採用したペダルです。


石井悠也さん。バスドラムからチューニングを開始。
このセットは今回のセミナー為に用意したド新品のLive Custom Hybrid Oak。

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サウンドチェックでは10”、12”のツータムでしたが、セミナー本番では
通常セッティングであるワンタム仕様に落ち着きました。

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Zjidjianもピカピカ新品ですよ!まだ一打も叩かれてないです。

演奏して頂いた、楽曲は石井さんチョイス。
その選曲がまさに石井悠也ここに有りで最高でしたscissors

マニュピレータ―は野村慶一郎さん! 
贅沢な事にステージ上はライブツアーそのままが再現されています。
誠にありがとうございます!

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今回、石井さんにとって人生初となるドラムセミナーgood
始まる前は緊張の面持ちでしたが、終わった直後「楽しかった~~~」の一言。
その一言が全てを物語っていると感じ、開催して本当に良かったと関係者全員
温かい気持ちに包まれましたsun
ご参加頂いた皆様がた、大変ありがとうございました!

また、魅力あふれるドラマーのイベントが開催されるよう企画しますので
是非是非楽しみにお待ちくださいgood

Img_2954石井悠也さん。
秋葉原周辺に訪れた際には、是非ドラムステーションにも立ち寄って頂ければと
思います!




2023年4月10日 (月)

ヤマハドラマーが集合しました。シンバルは皆さんジルジャン。

0013です。

イベント「MLG ADVANCE」楽屋にて。

こういう日もあるんだなとeye
向かって左からドラマー原澤秀樹さん。yuriさん。川口千里さん。
お三人共にヤマハドラマーです!

Img_e3974原澤秀樹さんはSpark7、yuriさんはもちろんGacharic Spin、
そして川口千里さんは大村バンドとしてイベントに参加。
お互い初めまして~!でしたが直ぐに雑談レベルまでに達しましたscissors

ロビーには青山英樹さんからお花が届いていましたので、一枚撮らせて頂きました。
青山さんもヤマハドラマーですので~~。

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こちら、Zildjian使用者。一人増えました!eye
向かって左から原澤秀樹さん。yuriさん。はなさん。川口千里さん。

Img_e3979はなさんは、yuriさんと同じくGacharic Spinのメンバー。
今はGt&Voですが、yuriさん加入前までDr&Vo(今も叩く場面あります)で
ビシビシ叩いていました。 そうなのです、ドラムもメチャウマです!
(はなさんTwitter分からず…)


しかも、この4名はジルフェスには来られなかったドラマーでもあります。
Zildjianの層の厚さを感じて欲しいです~~!good

2023年4月 7日 (金)

CASIOPEA P-4 Billbord Tourスタート!そしてソロアルバムお披露目!

0013です。

CASIOPEA P-4 Billbord Tourスタート! 

ドラマー今井義頼さんのドラムセット。Live Custom Hybrid Oak
タムタムは8”、10”、12”。フロアタムは14”、16”。バスドラムは22”

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ハイハット側にはサブスネア(武蔵スネア)を上下にセット。
DTXPRO(音源)、パット類を配置。アコースティック+エレクトロニック
を上手く組み合わせています。

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組み立て方はクランプ類(CSAT924A)を多用し複雑になっています。
もう少しシンプルには成りますが、メカニック感があり個人的にはこういう感じって
好きです。

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今井義頼さん。ついに念願のソロアルバム発売!パチパチパチパチsun 
待ってました!scissors
タイトル「Blessing Road」5曲入りです。CASIOPEA-P4メンバーも参加しています。
ドラマー目線で言えば、川口千里さんとのツインドラムは是非是非。

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そしてそして。
Billbord Live。15th Anniversary を迎えました!sun
誠におめでとうございます!scissors

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2023年4月 4日 (火)

ASKA featuring DAVID FOSTER

0013です。
ASKA featuring DAVID FOSTER。ついにこの日が…。
ここPIA ARENA MMから始まります。

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今回の大役を任されたドラマーは江口信夫さんです!good

Img_3256ドラムセットはRecording Custom

Img_3232セッティング自体はワンタム、ワンフロアのいわゆる3点セットとシンプル。

Img_3241タムはスネアスタンドを使用しセッティング。SS3を使用してるところにご注目eye
「このスネアスタンドを使った時のタムの音が好みなんだ」と江口さん。
スネアはRAS1455 & RAS1465(共にアルミ胴)を用意。

Img_3233続いてはシンバルのセッティング。
ライドシンバル以外のシンバルスタンドはストレートにてして使用しています。
また、こちらも注目ポイントですがシンバル上部のフェルトは未使用eye
シンバルの揺れが大きくなりますし、サウンドも江口さんの好みになります。

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ハイハットはNEW BEAT14”、スプラッシュは"A"Splash、クラッシュは”S”Medium Thin18”
ライドは"K"Constantinople20”、クラッシュは”A”Medium Thin18”、チャイナはHigh20"

シンセ、ピアノ。そしてバンマスという大役を務めている澤近泰輔さん!

Img_3262DAVIDは、Mt.Grammyといっても過言ではないアーティストの一人。
どのようなアイデアが飛び出してくるか手探りの中、何が来ても全てを受け止め
られる方が澤近さんだと思います! 

DAVIDと澤近さんの鍵盤の位置関係を上から。

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オマケ画像。ステージからみた客席。

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2023年3月14日 (火)

絶賛ツアー中(いつもです)のドラマー青山英樹。

0013です。

多忙なミュージシャンのお一人。ドラマーの青山英樹さん。
ワンステージで3バンド掛け持ち…って凄すぎます…。

Img_2995EAD10をクリック出しに使用中。
トリガーメインの機種ですが、クリックとしても使用可能なのです。
青山さんといえば、HEXRACKIIのセッティング!eye

Img_2979アーチパイプを巧みに利用し大胆にセットアップ。

Img_2980流線を巧みに取り入れた大胆でありデザイン的も優れたセットが魅力。
考えた形を現実化するのは、やはり”RACKが好きだから”。
この一言に尽きるのではないでしょうか。

Img_2978フットペダルはDFP9C。フットボードはロングタイプが好きな青山さん。

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※おまけ。実に個性的なスティックホルダー発見!
なんと、傘立て!?との事。この辺りにもドラム小僧が炸裂してます!good

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2023年3月 6日 (月)

阿部学 SOLO LIVE 

PE-PEです。

大分暖かくなってきましたね。春まであと少しといった印象です。

さて、先日LINE 6でおなじみギタリストの阿部学さんのSOLO LIVEにお伺いしました。

足元はもちろんこちら!

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LINE 6 Helix Floor!阿部さんには製品発表から使用いただいています。
2015年に発表されてから、かれこれ7年!しかしファームウェアのアップデートもあり、
まだまだ進化を続ける機材です。

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今回モニター用でパワーアンプを通じてキャビネットからも出力されていましたが、
メインスピーカーからのサウンドはライン出力!
出力先の自由度も非常に高いのがポイントですね👍

Img_6657数々の現場で裏打ちされたテクニックと美しいメロディあふれる時間でした。
そして当日次回のライブが決定❗笑

今度は7月30日(日)会場は同じく高田馬場音楽室DXです!

2023年3月 1日 (水)

HOOBASTANK JAPAN TOUR 2023

0013です。

約4年振りの来日となったh∞bastank。From Los Angeles,CA。
待ってました~~!sun 

Photo今回使用したドラムセットはPHX
ワンタム、ワンフロア、ワンバスとセット自体はシンプル。

Img_2523シンバルのセッティングに特長があります。
ロック系ドラマーには有るはずのチャイナシンバルが無い…。
勝手な思い込みですが…
スプラッシュ×2枚のセット位置含め個人的には斬新に映りましたeye

Img_2525_2ドラム台、後ろにはRRS1465FP9C、Dark Thin Crashをサブとして用意。
スネア一発一発の音がデカイ!ショットスピードが速い!

Img_2527ブラックカラーのフェルトビーター(BT9)には、付属品の専用ウェイト
”ブラス(9g)”を装着good ビーターのヘッドスピードってドラマーにとって
重要なポイントだと感じます。
(専用ウェイトはアルミ(3g)も同梱していますのでお試しあれ)

Chris Hesse
またお会い出来るのを楽しみにしています!sun

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2023年2月27日 (月)

レイラ アコースティックワンマンライブ「美しい風景」

PE-PEです。

寒い日が続いていますね。しかし春もあと少し🌸

さて、先日横浜発4ピースロックバンドレイラの初のアコースティックワンマンライブ
「美しい風景」の現場にお邪魔しましたdiamond

48Vo./Gt.有明さんはFSX5を使用。小さめのボディサイズですが、しっかりと鳴ってくれます。
ライブでも非常に取り回しが良いのです。
3Way PickupのAtmosfeelピックアップは空気感をしっかりと含んだサウンドを作り込めますscissors

42Gt.みうら たいきさんはAC5Mを使用。こちらも小さめのボディサイズです。
カッタウェイありのボディですので、リードプレイを弾くギタリストにオススメです。
SRT2システムは簡単な操作で幅広い音作りに対応できますgood

57アンコールではみうらさんがFSX5を演奏。
AC5Mとは別の良さがあってこれも良い!」とコメントいただきました。
ギターは個性が違うから何本も欲しくなってしまうのです。。。笑

初のアコースティックワンマンライブ、有明さんの普段とは違った表現の歌声や、
みうらさんのギターフレーズが広がり、非常に心地よい空間となっていました。
次回開催のときも是非お伺いしたいと思うひとときでしたshine

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2023年2月21日 (火)

スターダストレビュー TOUR ブギウギワンダーレビュー

0013です。

スターダストレビュー TOUR ブギウギワンダーレビュー2022~2024

デビュー40周年を超えた今も常に新しいアイデアを投入し毎回毎回
楽しいライブを見せてくれる日本を代表するライブバンド。
2年越しのロングツアーです!eye 凄いの一言です。

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ドラマーは寺田正美さんgood
寺田さんが全国ツアーで使用しているドラムセットはRecording Custom

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バスドラムは20”×16”。
Recording Customは20”はリフトアップしているのが特徴的scissors
スティーブガットのアイデアを取り入れたドラムセットです。
実は寺田さんはガットファンとの事。そんな事もあり来日中のガットの話題に
触れつつ、ドラムセットの話題へと流れていきました。

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タムタム10”、12”、フロアタム14”、16”
チャイナシンバルをハイハット側にセットしているところが個性的と感じます。
フットペダルはFP9D(ダイレクトドライブ)

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ドラムヘッドはバンドサウンドに合わせコーテッドからクリアに交換しています。


サウンドチェック中の一枚。

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YCS-MT。寺田さんのシグネチャスティックgood
(太さ14mm、長さ395mm。ヒッコリー製)
このカラーリング。寺田さんの拘りです。こちらも是非是非宜しくお願いいたします。

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ツアーでまだまだ続きます。メンバーはもちろんの事、スタッフ含め体調には
くれぐれもお気をつけてください!

そして、林“VOH”紀勝さん。心より応援しています!sun

2023年2月17日 (金)

T-SQUARE YEAR-END SPECIAL 2022 "WELCOME BACK!本田雅人"

0013です。
2022年12月に戻ります!

●T-SQUARE YEAR-END SPECIAL 2022 "WELCOME BACK!本田雅人"

ドラマーは坂東慧さん。ドラムセットはRecording Custom
ライブ毎(!?)にセッティングを変えている為、常に新鮮。

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今回、タム類の並びが実に個性的。左側からハイハット横にFT14”、
TT12”、TT8”、TT10”、FT16”。そしてGong Bassとして使用しているのはBD18”。

Img_1590フットペダルはDFP9C。ビーターはBT950(2WAY)のプラスチック面を使用。
フェルトもブルー系統。床のバミリもブルーカラーとブルーへの拘りがビシビシ伝わります!

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Keyには松本圭司さんが参加。
上段にはMONTAGE7。下段にはCP88

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2022年12月31日。奇跡を目の当たりにしてしまいました!eye
伊東たけしさん、本田雅人さんeye、そしてシークレットゲストには何と!
宮崎隆睦さん!eye
歴代サックスプレイヤー3人がステージ上に…感激しました!

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●デビュー45周年を迎えた事、心よりおめでとうございます!fuji

2023年2月16日 (木)

「3年後、確実にジャズドラムが叩ける練習」

0013です。

「3年後シリーズ」についにドラムが登場!

●「3年後、確実にジャズドラムが叩ける練習」CD付き
著者はドラマーの横山和明さん。

CD付きという事は、そうですレコーディングを行ったのです。

Img_1741表紙にもなったセットはStage Custom Hip(MSG)+Zildjian
Rideが渋すぎます…。上側のフェルトは外してあります。

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水平に見ると、セッティングの角度が分かると思います。
この角度、スティックの握りがレギュラーグリップだとこの角度が生きてきます。
ジャズドラマーでは特に良く見る事が出来ます。

Img_17076Stage Custom Hipはご覧の通り深さが8”のバスドラムが魅力。口径は20”
バスドラム、フロアタム(スナッピー付)、タムタム、スネアの4点のセット組
で絶賛販売中。

2023年2月16日 (木)

ドラマー森信行。ギタリスト日下部Burny正則。

0013です。

ブルースアレージャパン。玲里 and The Band LIVE。

ご無沙汰しております!日下部Burny正則さん!

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Marshall SV20Hは特注カラーのWhite。キャビネットは1936
音抜けが良い! 
この組み合わせ、飛ぶぞお~eye

ドラマーは森信行さん。ハードなコーラスパート練習中!?

Img_2484ドラムセットはレコーディングカスタム。シンバルはZildjianを使用。
セッティングはワンバス、ワンタム、ワンフロアをベースに
パーカッシブ的なタムを一つマウント。
多点セットのチューニングも難しいですが、いやいや点数少ないからといって
3点セットのチューニングが簡単って事は全くありませんし難しいのです。

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ハイハットスタンドは軽量ハードウエアのHS3

そして赤↑を付けましたが。

Img_2475_2これは何かと言いますと。懐かしい!と思って頂ける方もいるかと。
昔あったドラム練習セットのSilencer LS1のタムを流用。
中のミュート材を抜き使用しています。最薄シェルのタムです(当社比)

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楽器の使い方ってアイデア次第ですね。

2023年2月14日 (火)

CS3(軽量ハードウェア)、良い感じ。

0013です。

今日は軽量シンバルスタンドを。

CS3(軽量ハードウエア)、アルミニウムを使用した軽量化を図ったモデル。
シンバルを固定するウイングナットまでアルミニウム製という拘り。

Img_2554_2脚部は折り曲げを加え強度アップ。パイプは3段接ぎです。

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この軽量化ハードウェアを使用しているドラマーはタイヘイさん!

Img_2557ドラムセットはレコーディングカスタム~~!
フォームの安定感を是非是非見て欲しい!マジ見て欲しいです。
サウンドの安定はフォームからですね。


2023年も宜しくお願い申し上げます!
バレンタインDayの2月14日。菅田将暉さんの日本武道館公演ですgood

2023年2月 6日 (月)

”the DRUM EXPERIMENT Vol.1” 衝撃を体験しました!

0013です

Rhythm&Drums magazine主催。”the DRUM EXPERIMENT Vol.1”
第一回目からとんでもないコラボレーションが実現!scissors

Img_0572まさに”衝撃のドラムパフォーマンス”を体験させて頂きました!sun

上から見たお二人のドラムセット。シンバル配置にはそれぞれドラマーの個性が現れます。
お二人とも、Zildjianシンバルを使用しています。

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このイベントの前に姫路でも行われたのでが、響さん影丸さん両名共、ワンバス仕様。
そうなのです。ドラムセットが全く違うのです。

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影丸さんのズラリと並んだ足回り。
注)今イベントではこの並びで使用していました。

Img_0570左からFP9CDFP9500C(メイン側のみ)、DFP9500CFP9500C
最後はDFP9C。全部のペダルを使い様々なサウンドを奏でています。


そして後ろから見た一枚。
タムタム8”はハイハットがあるので叩きにくく見えますが
演奏上、全く問題無くようです。

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シンバルは左右配置。フロント部分は解放的なのが特徴的です。
HEXRACKIIも左右に配置しています。

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このフロントヘッドはLive Custom Hybrid Oak用を使用しています。

Img_0467バスドラム。
左側から20”、22”、24”トリプルバスドラムeye。カッコイイの一言です。
お会いする度セッティングが変わっているので、毎回楽しみにしていますgood

本番は一人一人のパフォーマンス~圧巻のツインドラム!
今回フルセット持ち込んでますので更に痺れましたthunder

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神田明神ホールの前には米俵にのった大黒様がおられます。
今日に限って、米俵がツーバスに見えてしまいました…。

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お邪魔いたしました!ありがとうございました。

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