Yamaha ART "BACKSTAGE"

T-SQUARE 35th Anniversary LIVE

　0013です。

 うわー。眩しい～！

私事ですが今年ラストの日比谷野外音楽堂。　

雲一つない秋晴れ恵まれました～。　良かった～。嬉しいっす！

1978・9・21にデビューですか...。　

とにかく、‘70年代にデビューしているってだけで、何だか凄さを感じちゃいます。

T-SQUARE デビュー35周年記念イベント「T-SQUARE SUPER BAND」

　出演者は18名！　大所帯です。ほんとにSUPERです。

（大阪公演ではゲストに野呂一生さん、是方博邦さん、マリーンさんが参加）

キーボーディストの宮城純子さん。

　S90XSの一台でビシッと決めて頂きました。

ピアニストは和泉宏隆さん。　
こちらは、アバングランド。　

和泉さんを撮る、河野啓三さん。

キーボーディスト３人そろい踏み～。

 ゲスト ギタリストの山本恭司さん。HR-Customと一緒に。

　絶好の野外ライブ日和だね～っ！　と本当に嬉しそうな恭司さん。

　今日も思いっ切り楽しませてもらうよっ！と一言。

　ドラマーの則竹裕之さん。

　ドラムセットはPHXシリーズをHEXRACKでセットアップ。

客入れギリギリまで、確認を怠らない方です。
この写真は会場５分前の一枚。

　足回り。　DFP8500C（ダブルチェーン、ロングボード）

　続きまして、坂東慧さん。　

　ドラムセットはLIVE CustomをHEXRACK2でセットアップ。

アーチを巧みに組み合わせて、派手なセッティング。

スネアはLIVE Custom、Maple Custom Absolute

BSD1455NJR、SD2455を用意。　

左側にある、黒い四角はDTX-MULTI12

　

そして足回り。DFP9500C（ダブルチェーン。ショートボード）

 坂東さんと則竹さん。　

 またまた、このツーショットが観られて嬉しいです！

 パーカッショニストの仙波清彦さん。チェック中。

仙波清彦さん＆坂東慧さん。
サウンドチェック前なので、まだまだリラックスムードです。

 

各メンバーの技量が高いのは当然ですが、全体のバランスも素晴らしく

良質のコンサートでした～！

そして、大所帯のコンサートも無事に終了！

最後にステージ前で勢ぞろいの一枚。　

こうして並ぶと、びっくりするほど多い～！　

皆さま、ありがとうございました！

そして、次は40周年ですかね～！　まだ気が早いですね(笑)　

　

教則DVD 撮影。 ドラマー春日利之

0013です。

今日は撮影。　DTX700Kを使ってのドラム教則の収録です。

 初心者向けの内容と成っていますが、初心者と一言にいっても

「こっからここまでが初心者です」と、決める事って中々難しい。。。

基礎的な部分を大切。ちょっとした応用力を付けてもらいたい。

そして、昔と違い”自宅にドラムがある生活”を楽しんでいる方が増えています。

せっかくなら、ステップアップして、今まで出来なかったフィルインも

出来るように成って頂きたい！などなど、色々な気持ちを詰め込んでいますので

スタートを切ったばかりの、既に駆け出し始めたドラマーの力に成れれば幸いです。

ドラマーの春日利之さん。

　日々のレッスンや自身の練習方法の中からヒントを得て

今回の映像に織り込みました～！

　発売は年内かなと。　出来上がりが楽しみっす！　

日比谷野外音楽堂。 60th Anniversary

0013です。

 TAKANAKA MASAYOSHI 60th Anniversary LIVE

　

　ドラマーは宮崎まさひろさん。　

ドラムセットはOAK Custom。スネアもNSD087、NSD1365Mと

OAK材で揃えています。　

フュージョンサウンド＝明るく抜けるってイメージだとしても

しっかりしたアタック音、締まった低音がリズムのボトムを支えないと

音楽が締まらないのが現実。　このドラム合ってます。

中島みゆきさんの夜会（Vol.14）参加から使用していますが

目立った傷も無く、綺麗に使って頂いてます。

雨対策。　ブルーシートで覆う。　前からの吹き込みが多いので後ろが

開いてます。

 キーボード＆サックスとして、青柳誠さんも参加。

　ステージ激写中の青柳さん。

MOTIF ES7 & MOTIF ES8　

同じく雨対策中ですが、こちらは透明のビニールシートで覆ってます。

ステージ全部を覆う事が出来ないので、各ミュージシャンの立ち位置に

それぞれ別のテントを張っています。　雨はお客さんも大変ですが

ステージ上もこりゃまた大変なのだ。　

　フュージョン界の大御所。ギター界の重鎮。逆もしかり。

BLUE LAGOON、Ready To Flyは特に有名で、出だしの部分の

耳に残るフレーズは、ジャンルが違えど、周りのメタルファンも弾いていたと

記憶します。

 

梶原徹也 男50歳。

0013です。

梶原徹也さん。　生誕50周年記念イベント。

　おめでとうございます！　これからも、サンダービートを轟かせて下さい。

益々のご活躍を楽しみにしております！　

セットはMaple Custom Absolute

12"と13"のタムセッティングに個性が出ています！

鼓童とのセッション。　ドラムの音が負ける~！　がんばれ――。

COTTON CLUB 渡辺貞夫。

0013です。

 この会場自体、大人の雰囲気なのですが輪をかけて。

　ドラマーは石川雅春さん。　

スティックコントロールが上手く、ダイナミクスの付けたかも心地よく

全体を把握し大きなドラムを叩くドラマーです。

TT/Maple Custom Absolute、BD/OAK Custom

混合セットを使用しています。　　　

キーボーディストは小野塚晃さん。

MOTIF XF7,8使用。マイルドな音色からソロでも際立つ抜けの良い

音色まで幅広い音楽に対応するには、持ってこいの器材です。

『 CKB "Flying Saucer 2103" ！！ 』

こんにちは、EDGE editです。

10/9日（水）、CRAZY KEN BAND TOUR "Flying Saucer 2013"@中野サンプラザに訪問。

Keyは、高橋利光さんです。

今回ツアーからCP1を使用しています。CF3グランド、エレピをメインに使用。

高橋さん「プリセットのピアノ音色が凄く自然な鳴り方をしているし殆どEDITしなくてもいいが、EQで若干の補正を行いバンドに合う音色にしています。鍵盤と音色のマッチングも良く、弾きやすい楽器です。」との事。ありがとうございますm(_ _)m。

こちらはちょっとした工夫で、、、↓↓

USBのライトで手元を照らしています。

もうひとつ、、、こちら見る機会が少ないのですが、3本ペダル！！

サスティンペダルとソフトペダルも使用しています。

高橋さんのプレイも素晴らしく、CP1の音色も綺麗に聴こえていました。PAの音も良かったなぁ～、クレイジーケンバンド本当に楽しいバンドです。

CRAZY KEN BAND　webサイト　（←こちらをクリック）

日比谷野音90周年 10円コンサート。

　0013です。

だいぶ前の話しですが1969年9月22日。「ニューロックジャムコンサート」が開催。

入場料10円。

ニューロックジャムコンサートの名前はどっかに行ってしまいで

あまりにもインパクトが有り過ぎた「10円でコンサート観れるよ！」が独り歩き。

なので、今回も「10円」　　無茶するな～。でも、ロックだな～。

因みに、当時国鉄の初乗り運賃が30円だったそうです。

　今の初乗りは130円。　当時は国鉄だったな...。今はE電でも無くJR。

奥はMaple Custom Absolute。手前はRecording Custom

この２セットはイベントでフル稼働。　役立ち嬉しいです！　　

今回の発起人は、1969年当時と同じくミッキー吉野さんが行いました！　

　歴史ですよ歴史。うんうん。

　オープニングを飾ったの知的障害で構成されている、バリヤフリーロックを

の提唱しているサルサガムテープ。　

このバンド、ドラマーには梶原徹也さんが参加してます。　

26日には自身の生誕50周年記念イベントを控えています。超多忙っす。

サルサガムテープの仲間の一人、東ちづるさん。

「変顔？変顔？」って。　いやいや...貴女は女優っす。　

 ありがとうございます(笑)。

出演者は、内田裕也＆トルーマンカポーティR&R Band、カイキゲッショク、外道、The M

サンボマスター、The Golden Cups、Char、HICCUP PANTHER、mnil9

そして、進行の近田春夫さん。　

楽屋は「久し振り～」と肩を叩きあう姿や「憧れていました」と握手を求める

同じ出演者がここ野音に集っていました。　音楽の聖地なのです。

 　　　　　　　しかし、何だか毎週「野音」に来てる...今日この頃。　

撮影～。

0013です。

上下共にDTXシリーズ。　さて、何シリーズか分かります？　　

この2セットを使って撮影に挑むドラマーは～。

ドラマーに群がるスタッフ達。　そのドラマーは菅沼孝三さん！

朝から晩まで叩き通し！　タフで集中力のあるお方です。

　　        今日のところは、続報を待てとしておきます。