尊敬するドラマーと一緒に。
0013です。
チェリーズとパンチの効いたブルースが対バン。
初顔合わせとの事なので、両名をご紹介。
ヒシと肩を抱く、林立夫さん(チェリーズのゲストとして参加)&満面の笑みのGRACEさん。
尊敬するドラマーの前で演奏するのってどんな感じなんでしょうかね。
ここ、440の常設ドラムセットはOAK Customです。
手前にあるギターはSA1300(1980年代のギターです)。
現役で活躍中。 嬉しいっす!
0013です。
チェリーズとパンチの効いたブルースが対バン。
初顔合わせとの事なので、両名をご紹介。
ヒシと肩を抱く、林立夫さん(チェリーズのゲストとして参加)&満面の笑みのGRACEさん。
尊敬するドラマーの前で演奏するのってどんな感じなんでしょうかね。
ここ、440の常設ドラムセットはOAK Customです。
手前にあるギターはSA1300(1980年代のギターです)。
現役で活躍中。 嬉しいっす!
0013です。
今日は調布GINZ。 ここは久し振りです。
あっ! 真横にあった京王相模原線が無く成ってる!? そうか、地下化に成ったのか。
そのうち、あの「カンカンカンカン。。。」って音が懐かしいって言うんだろうな。
さて、話を戻します。
ドラムの平川象士さん率いる、Dr,G,Baの3ピースバンド。 Gravitational Force Field
このバンドはインストです。 フュージョン?ロック?ジャズ?プログレ?
ん~。。。細かいフレーズや難易度の高いユニゾンがあったり。。。
何でしょう、ミクスチャーインストバンドって感じですかね。
ここ、Ginzのステージはすり鉢状に成っていますので、ステージは
階段を数段降りる構造に成っています。
平川さんの使用セットは。↓
Birch Custom Absolute(#51 チェリーブラックフェード) バスドラムはRバージョン。
スネアはBAS1460(ソリッドシルバー)&MSD13DWの組合せ。
まあ、良い音していましたよ。
強弱と上手く叩き分けていましたが、弱音でもアタックはしっかりと
聞こえてくるし埋もれない。
なんと、マイク無いのにですよ!? これは、いいねボタン。押します(笑)
シンバル系も多い多点セット。 ヘッドはコーテッドを張っています。
ここまで多点セットだと一部にHEXRACKⅡを取り入れても、良いかも知れませんね。
0013です。
ピアノ、ベース、ドラムのトリオ構成である
バンド「トライソニーク」のレコーディング。
今日からHEXRACKⅡ(HXR2LⅡ+HXREXⅡ)導入した、ドラマーの大槻"KALTA"英宣さん。
←ご機嫌の図。
ドラムセットはMaple Custom Absolute/Vintage Hoop
写真のセットはバスドラム20"セットなのですが、楽曲によりバスドラムを18"に
入替えたりするので、HEXRACKⅡは重宝します。
しかも、足周りがスッキリ! それに、音の分離が良く成るので「これは良い!」と言っとります。 ←用意されたスネア達。
セットにはMSD0115/Vintage Hoop。 上はMSD1465、下はMSD0114を用意。
MSD0114のヘッドに張り付いてる物はトリガーマイクのDT10。
アルバムの発売が楽しみです!
0013です。
今日はここ。 ← COTTON CLUB
T-SQUAREのサックス奏者である、伊東たけしさんのソロコンサート。
ドラムには、同じくT-SQUAREのドラマー坂東慧さんが参加。
カラーは#61 ミッドナイトスカイブルー。
このBirch Custom AbsoluteをHEXRACKⅡでセットアップ!
しかも、年中HEXRACKⅡを組み替えてる達人です!
ドラムセットもサイズも年中変えてるいるのに、コンデション良くゴキゲンでした!
続いては、キーボーディストの安部潤さん。
←MOTIF ES7&CP1
強力なサポート陣の一人。 バッキングがカッコ良い!ソロも派手!
しかも、今日のリハーサルで(本番じゃ無いところがこれまた良い!)
おもむろにBASSを手に突如激しいスラップ奏法を披露!ハッキリ言って上手いです。
そうそう、一つニュースです。
4月21日 T-SQUAREのニューアルバム「SMILE」が発売と成ります!よろしくお願いいたします。
(仙波清彦さん、則竹裕之さんも参加してますよ~!)
0013です。
先日、鳳凰スネアを掲載させて頂きましたが、今回もヤマハドラム40周年記念物をご紹介。
今回はバスドラムのみですが、和紙セットをご紹介。
このドラムは、こう見えてもYD9000(Recording custom)なのです。
外装の"絵"はあの有名な源平合戦屏風の絵を和紙に印刷したものを
カバリング材として採用しました。
←ん~。。。分かりにくいぜっ。
実際はタム、フロアタムにも"絵"があるので、セット全体で観れば
分かりやすいです。
←Dr&P erの大久保宙(ちゅう)さん。
しかし、このドラムを外で普通に使っている方はこの方だけではないだろうか(笑)
0013です。
先日、ヤマハ銀座店に行った。
偶然、ドラマーの矢野顕太郎さんに遭遇~。
←手にはVintage Hoop.
この木製のリムを取り付けると、劇的にサウンドが変わります。
実に楽しみっす!
矢野さん、足を止めて頂きありがとうございました!
0013です。
今日はDUSTAR-3。
ベースのNOISYさん、ギターのYUKIさん。そしてドラムのHIMAWARIさんの
3ピースバンド。
ドラムセットはいつものOAK CustomからSEX MACHINGUNS時代に
使用していた、Maple Custom Absouteが久々登場!
しかし、いつ見ても個性的なセッティングです。
スネアはSD4355(ブラス材、13"×5.5")
ん?よく見ると、バスドラムの木リムをOAK Customに換えています。
この辺りのビジュアル面のこだわり、私も好きですよ。
←正面は10"タム。
普通、ドラマーはセットに囲まれていて「見えな~い!」ってよく聞かれますが
このセッティングのメリットの一つに、叩いてる姿がどこからでも見えます。
その代わり、タムからフロアタムへの移動はかなり大変!でも、見ている方は楽しいです!
本番前で気合入り中のHIMAWARIさん。
0013です。
ここは、有楽町にあるシアタークリエ。
ミュージカル「ZANNA ザナ~a musical fairy table~」が行われています。
この、ミュージカルでドラムを叩いてるのは~
←藤崎涼さん。
袖だから、暗めですみません。
ドラムセットはPHXシリーズ。 ライドシンバルの横には、DTX-MULTI12
バンド器材は、ステージ袖にギュと凝縮されてのセットアップ。
理由は、演奏メンバー全員が顔をみつつ様々なきっかけに敏感反応出来るするためだそうです。
しかも、通常のコンサートとは違い、日によってステージ上のテンポが微妙に違うので
それに合わせて演奏するので、神経使うんだろうな。。。と、想像出来ます。
当然ですが、同期なんて一切無く全て生演奏!
このスネアはヤマハドラム40周年記念モデル「鳳凰スネア」
品番はSD4365PH サイズ:13"×6.5"、ブラス材 1.5mm
って、もう入手不可能ですけど。。。
あと、スネアに付いてるスティックケースはMH-MSBKというモデルです。
←台本と一緒に。
モニター卓はM7CL。 タイトなスペースなのですが、上手く配置されています。
この、楽しいミュージカル「ZANNA」は2月23日まで公演しています!
0013です。
今日のドラマーは千住宗臣さん。
千住さんのドラムは、何というか。。。僕個人の感想ですけど、例えば”音色”って言葉がありますが
勿論ドラマーなので叩いているんですけど、音符に色を付けてるよう。。。
躍動的なのに妙に無機質だったり、あれ?叩いてたのか。ってくらい余りに自然だったりと。
一度聞いてみると分かりますが、新しいスタイルのドラマーなのかも知れません。
それに、森林浴って言葉ありますが、千住さんのドラムを聞いていると音浴してるって感じ?
ん~。。。語彙が無いな~(笑)
さてさて、もっと近くでドラムセットを観てみましょ。
まず。ドラムセットはOAK Customの3点セット。 スネアはVSD1460(8テンション) with Vintage Hoop
フロアタムには大胆なミュートが。
スタンド類は細身でウエイトの軽いタイプを多く取り入れているのが特長。
今回の特質すべきポイントはミュートだと思います。
そして、このスネアとウッドフープ(皆さんこう呼びますので。)の組合せはお気に入りの一品。
乾いた音色が出せるのでお気に入り。
そして、スネアに乗せてあるリングミュート。 これヨレヨレに見えますが、ヘッドに当たる箇所と
当たらない箇所が有り倍音を削り過ぎない為!なのかな?
ボーカリストの阿部芙蓉美さんの特長の一つがウイスパーヴォイス。
そうです静かに小さく歌うスタイルなので、ドラムは特に生音を抑えつつの演奏が要求されます。
そこは千住さん。 大胆なミュート方法やチューニングでOAK Customを上手く調整しています。
ただ、それだけでは足りず、スティックをブラシ、ロッド類に持ち替えは当然としても、グリップを
レギュラーにしたりと音楽に合わせ対応していた姿勢は流石の一言。
0013です。
TOTALFAT主催イベント。「PUNISHER`S NIGHT 2013」
←カラーはマットブラック。
PHXシリーズ(Ash、Gold仕様)。スネアはSD6465MB(Mike Bordinモデル)
良く鳴るドラムを更に鳴らしてます。
「ドラムを叩く事が一番楽しい!」って事がダイレクトに伝わってきます。
ドラマーのBUNTAさん。 季節感じられない、いつもの短パン&ランニング姿。
これは、これがドラムを叩く時の彼なりの衣装なのです。
そうそう、ドラマーから良く聞く話で「この衣装だと袖が長いからスティックが入る。
このパンツだと裾が広くでビーターが入ってしまう。この靴だと踏みにくい」等々色々あるのですよ~。
なので、衣装さんも色々と気を遣うようです。