PHXシリーズ。 山村嘉範
0013です。
関西エリアでバシバシとドラムをプレイしている 山村嘉範さんから
セット写真が届きました。
PHXシリーズ(Ash,Chrome)
カラーはテキスチャードブラックサンバースト
3タム、2フロア。 多点セットです。
シンバルは左右に固め、センター部分が空いてるスタイル。
0013です。
関西エリアでバシバシとドラムをプレイしている 山村嘉範さんから
セット写真が届きました。
PHXシリーズ(Ash,Chrome)
カラーはテキスチャードブラックサンバースト
3タム、2フロア。 多点セットです。
シンバルは左右に固め、センター部分が空いてるスタイル。
0013です。
今日はO-WestでNONA REEVES
ドラマーは小松シゲルさん。
手首の動きが柔らかく、しなるGrooveを叩きだすドラマーです。
ドラムセットはBirch Custom Absolute
VNカラー。 良い色合いに成ってきました。
おっ! Vo,Gtの西寺郷太さんが曲中に使用する小物パーカッション。
な・なんとスティックが、Zildjina Stick 川口千里モデルだった!
0013です。
HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2016-青の光景‐
今回のツアーからKIRINJIの弓木英梨乃さんがギターで参加~!
ドラムのあらきゆうこさんと弓木英梨乃さんのツーショット
本番前の空き時間。 タマゴプリン中のお二人。
私も頂いてしまいました。 美味しかったです。
あらきゆうこさんのドラムセットはMaple Custom30thモデル。
レアなセットなのですが、セットにはそれぞれ”バッチ”がついてます
この形をしたバッチが目印。mi-guステッカーはありませんがw
そして、何よりも今日も心地よいドラムを堪能してしまいました。
うっ。。。ハレーションがキツイ。。。
フットペダルはFP720を絶賛使用中! 良い感じです。
弓木英梨乃さんのギター。
SG1820、LL66
足元にはLine 6 POD HD500X
このツアーでも、EG、AG、Vlと大活躍の弓木さん。
ボトルネックでのギターソロも強烈にカッコ良かったっす!
ロビーには、ツーショット・パネル有り。 このパネルの感じ 好きです。
0013です。
Today`s Artist "CASIOPEA 3rd"
ドラマーは神保彰さん。使用セットはYD9000AJ。
CASIOPEA 3rdの場合、DTX(トリガー類)の使用は無し。
タムのセッティング位置が若干変わってます。
それと、ライドシンバルが12"タムにかなり被さってます。
これで叩ける?と思いますが、普通に叩いています。凄いっす。
ギタリストは野呂一生さん。
使用ギターは、初披露となるギター”IN-DX” 命名は野呂さん本人。
左はIN-1 右が初披露となったIN-DX(未発売)。
ボディ形状は昔に戻っていますが、ノブが一つ増え5個→6個に成ってます。
トラ目が綺麗だな~。ブルーが綺麗だな~。
真ん中のエフェクターラックにはLine 6 G90 & POD HD PRO Xを使用。
リハーサル風景を一枚。
このbillboard Live Tokyoで演奏する場合、DrとKeyがステージ両サイドに
分かれて横一列でセッティングするのが特長的です。
0013です。
及川光博ワンマンショー2016「Punch-Drunk Love」
ここは八王子オリンパスホール
バンマスの吉村龍太さん & ドラムの阿部薫さん。
MOTIF XF8 , MOTIF XS7
「MONTAGE 早く試したいよ~!」 by 吉村龍太
Maple Custom Absolute
サウンドチェックの時 Squib Cakes(TOWER OF POWER)を
叩いてたのが印象的でした。
ツアーは、まだまだ続きます!
0013です。
川口千里 ドラムセミナー開催。
島村楽器 松本PARCO店 & けやきウォーク前橋店の2会場をランダムに。
会場入口には、イエローDIPグリップが目立つ
川口千里シグネチャスティック(LAZLASS)有り!
Absolute Hybrid Maple & DTX582K,gen16
両セットの間にスネアがありますが、OAK材(LNS1455),Maple材(AMS1460)
Birch材(SBS1455)。材の違いを体験してもらいたくて叩き比べます。
参加者の距離が近いこともセミナー&クリニックの良さのひとつ。
Absolute Hybrid Mapleの生音の大きさを実感!
そして、DTXの静寂性は一目瞭然っといったところでしょうか。
松本では、PARCO店頭でDTX760K+gen16を使った千里さんの
生演奏も披露。 多くの方が、その演奏に足を止めてくれました。
ありがとうございます。
また、どこかで開催しますよ~! 次はあなたの街の近くへ行きたいと思います!
0013です。
楠瀬拓哉さん来社。 Recording Custom試打~
0013です。
ドラマー青山英樹さん。 Recording Custom試打~。
0013です。
KOZO SUGANUMA & KAORI HIROHARAのユニットKK-CORE。
その発展系がKKK-CORE。
KOZO SUGANUMA & KAORI HIROHARAそしてSENRI KAWAGUCHI
千里さんは、苗字の頭が”K" はい 問題なくメンバーです。
ステージ左右にドラムセット(HIP GIG) センターやや前方にD-DECK
シンメトリでバランスの良いセッティング。
リハーサルスタート。
本番は真剣そのもの。 バトルモード突入!
全ての曲で、ドラムが目立つこと目立つこと。
しかし、HIP GIGをここまで叩きまくるドラマーは観た事がありません!
たまげました~。
リハーサル前。 歌詞を書き込み中のひとこま。
0013です。
John Tropeで来日したSTEVE GADD。
今回使用したドラムセットは2016 NAMM Showでお披露目した
RECORDING CUSTOM。
使用品番も載せておきます。RBB2016、RBF1413、RBF1615、RBT1208、RBT1007
今回はバスドラムに20"をチョイス。
一回り小さいバスドラムですが、音量、アタック共に申し分なくバランスもすこぶる好評。
Gaddも「Good!」と太鼓判をおしていました!
ハイハットのボトム側にはリベット打ってます。
タム、フロアのミュートの画像。 フロアは「ハの字」。
ティッシュにガムテープとスタンダード。
John Tropea BAND
featuring Steve Gadd, Randy Brecker, Rusty Cloud,
Neil Jason, "BLUE"Lou Marine, Larry Farrell, Ronnie Cuber
素晴らしい演奏はもちろん。トーンが心地良いったらあっりゃしない。
終演後はロビーでサイン会。
ハーイ!と気さくな対応には、お客さんのほうが たじろいでいました。
手前から"BLUE" LOU MARINI, RANDY BRECKER, JOHN TROPEA
そして STEVE GADDの4人がサインに参加。