森高千里「この街」TOUR 2020~2022 ドラマー坂本暁良。
0013です。
ロングツアーって素敵だっ!
その素敵なロングツアーを行っているのは 森高千里さんの「この街」ツアー。
まさに全国のあの街この街で公演を重ねています。
そのツアーを支えるドラマーは坂本暁良さん。
今回の使用セットはTOUR CUSTOM。
薄めのシェルは鳴りがオープンなので今回の森高サウンドにマッチしていると
コメント頂いた。

メインスネアはSD2455。サブスネアはRAS1455を用意。

ハイハットに注目。TOP/BOTTOMを逆にセットしています![]()
もちろん、逆にしたサウンドが音楽的にマッチしているからですね。

シンバルにも注目。シンバルはZildjian使用中。
一般的にはフェルトがありますが、坂本さんはTOPのフェルトを外しています![]()
そして、ツアーはまだまだ続きます!![]()


水色の〇で囲みましたが、BONGOを取り入れてました!
他には鳴り物多数。
ハイハットの上にストリングベル系をセット。
フロアタムの上にはカウベルをガムテープで貼り付け。

口径が大きい分、明確な高低差を強調するのではなく、早いタム回してでも

二十歳か…。私には遠い昔の記憶ですが大勢の方々にお祝いしてもらえるって
yuriさん使用器材:





今年一発目のLIVEはもちろん大盛況。
3月3日。NEWシングル4曲同時配信のうちの1曲「待たせないで」
共に魅力的なスネアです。
ドラムセットはTULIPでも使用している、Maple Custom(Vintage)ですが
2020年12月にバンド体制終了。
ドラムセットは会場セットの

手ぬぐいの位置を入念に調整する楠さん。

私個人的に日本武道館という場所は別格の存在なのです。
タムはスネアスタンドにてセッティングしています。


この年季の入りようがたまらん!
天気は良いが寒い…。
お洒落なチャイナドレス&お洒落シューズ。めちゃステキです!
ドラムセットは遮音の為、アクリルボードで囲われています。
ビーターは

こちら、ドラマー