ギターアーティスト

2011年6月10日 (金)

Mike Stern クリニック@ブルーノートTokyoのご案内

Rocky  です。

お世話になります。 ヤマハギターシグネチャーアーティストの、Mike Sternのスペシャルクリニックが、明日、BN東京で開催されます。

直前のご案内になってしまいましたが、もちろん我々ヤマハも協賛をさせてもらっています。

グラミー賞候補に3度もノミネートされた世界トップの実力を、身近で体感できる数少ないチャンスです。 Mike Stern前回来日時のLee Ritenourとのギターバトルも強烈でしたよね!

クリニック、まだ、間に合いますので

詳細は(→こちら)に!

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2011年6月 3日 (金)

a flood of circle 佐々木亮介さん来訪

Rockyです。

ベーシスト、われらがHISAYOさんでもおなじみの最高にCoolなバンド、a flood of circleのフロントマン、佐々木亮介さんがARTに来てくれました。

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佐々木さんとは、数ヶ月前に佐藤タイジさんとイベントを御一緒されたことがあって、その際に知り合うことができたのですが、お話をしていると、実はヤマハのオールドモデルでもある、SA 50を持っておられたことが発覚! さすがにコンディションが悪くなっていたとのことで、  ARTで調整をすることになりました。

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ふむふむ、SA 50  過去の資料を紐解いてみると、1967年~1972年まで販売されていたモデルなんですね。 佐々木さんにもこのことを伝えると、「え~!ビートルズまだやってた頃でにできてたかもですね?」と驚きの一言。 ヤマハギターも歴史、アリマス!

ダブルカッタウェイの角部分、ヘッド形状などに独特のテイストがあり、乾いた甘いトーンが心地よい。

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佐々木さん、我々もなかなかめったにお目にかかれないSA 50、大事にしていてくださってありがとうございます。

そして、精力的な活動を続けるa flood of circle の全国ツアーが、ミックスアルバムを引っさげて、今月末から始まります。ベースにHISAYOさんが加入して初の全国ツアーですね。 ステージに溢れるRockスピリッツ、そして研ぎ澄まされたサウンドを体感いただきたい! 私も東京のファイナル訪問予定っ!

結成5週年記念ミックスCD『AFOC THE MIX(エーエフオーシー・ザ・ミックス)』

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mix by 片平実
VICL-63749/ 5th anniv.price:¥1,555 tax in
初回生産分:シリアルナンバー入り

“AFOC THE MIX”דGetting Roll” W Release Party Tour 

□06.29(wed) 広島CAVE-BE
□06.30(thu) 福岡Kieth Flack
□07.02(sat) 心斎橋CLUB QUATTRO
□07.03(sun) 名古屋CLUB QUATTRO
□07.07(thu) 札幌COLONY
□07.09(sat) 仙台PARK SQUARE
□07.10(sun) 盛岡CLUB CHANGE
□07.13(wed) 渋谷CLUB QUATTRO

AFOC officieal HPは(→こちら

2011年5月27日 (金)

狼達とA2と!

ワォォーーン!Rockyです。

今世間をお騒がせ中な狼人間集団、その名は『MAN WITH A MISSION

顔は狼、体は人間。 そんなDance with wolves?な彼らがヤマハギターを使って夜な夜な都内ライブハウスに出没中という情報を聞きつけ、昨晩ようやく御対面。

目の前には、見たこともない何ともアニマルな光景が広がっていたではありませんか?

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しかも、彼らがピックアップしているのは、ヤマハエレキギター&ベースのなかでも一際異彩を放つモデル、『RGX A2RBX 4A2』ではありませんか! こちら A2シリーズですが、圧倒的に軽量化されたギター、ベースであり、Playerのパフォーマンスを開放します。

毛むくじゃらの狼ルックと、この洗練されたA2シリーズの一見ミスマッチなコラボが、絶妙なマッチングを見せています。 ノブのLEDも光って、なんともステージ映えしてますね。 

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D70_5246 ぬ?これはPac USA2。一体誰だこのお方は?

狼ゆえ、楽屋でも言葉が通じず、(ほんまかいな!でもほんと。)通訳の方を通して得た情報なのですが、な、なんと6月8日に彼らのNew Albumが登場とのこと。 

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CRCP-40295 定価¥2200(税込) 2011/06/08発売予定

しかし、『MAN WITH A MISSION』 非常に気になります。 神出鬼没な彼らですが この夏も全国各地に出没予定。狼とA2シリーズのユニークなコラボレーションににも要注目です。

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まだまだ謎だらけの通称『マンウィズ』引き続き追跡予定!! 

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RGX A2 詳細情報(→こちら

MAN WITH A MISSION official HP(→こちら

2011年5月23日 (月)

「ROLLY's Rock Show」@リキッドルーム恵比寿

Rockyです。 

ROLLYさんとは、数年前に『アコギ de Rock Tour』で全国楽器店行脚を御一緒させて頂き、大変お世話になったのですが、そのROLLYさんが、デビュー21周年の記念イベントをされると聞き、 昨晩は、恵比寿リキッドルームに馳せ参じて参りました! 

しかもこのバンドっ!ベースに、御供信弘さん、ギターに あらケンさん が脇を固めておられます!

以前からお二人からも、「ROLLYさんとのリハーサルが相当楽しい。」というお話を聞いていましたが、昨晩のライブは、ROLLYさんの21周年記念ライブの名に相応しい、まさに、『狂乱の宴っ!』 ROLLYさんは、最高のエンターテイナーであることはもちろん、やはりっ! 最高のギタリスト! エモーショナルで変幻自在のギターソロも聞かせてくれました!

楽曲もソロ時代のものから、NHKの朝の連続ドラマの際に書き下ろされた楽曲と、長いキャリアを改めて認識させられる素晴らしい構成。 アンコールでは、鳥肌実氏も登場し、長く御愛用頂いているROLLYさんのCPX15も登場しました。(嬉.) 

御供さんのBB2024から奏でるBass Soundもどっしりパンチが効いていて、バンドサウンドもタイトでかっこ良く、まさにSo excitedなSundeay Nightaでありました。 

今日は楽器の写真はお休みで、久々の楽屋Shotsを掲載致します!

ROLLYさん、この日の髪型はな、なんとレディー・ガガ風。そしてどこで見つけたのか超ピッタリナボディースーツ。日本でこのスーツを着こなせるギタリスト、そうはいないと思います、ハイ。 完全なる着こなし!

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左は、われらが御供さん、右はあらケンさん with ROLLYさん。

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そして最後に集合写真。なんかもぉー、撮影するのが楽しくなってきてしまいました(笑)

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左から、コースケさん(若干24歳、この日でプロステージデビューとは思えない圧巻のPLAY、ちなみにMotifを使用!) ドラマーの朝倉真司さん、ROLLYさん、御供さん、あらケンさん。

ROLLYさん&バンドの皆様、お疲れさまでした。また来年、このメンバーで22周年記念をやってもらいたいですね。 

2011年5月13日 (金)

Interview with HISAYO

Rockyです。

昨日はARTにてベーシストHISAYOさんにお越しいただき、インタビューを敢行!インタビュアーは池谷さん。

ちょっと某音楽番組の対談風にパチリ!

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HISAYOさんは、GHEEE, a flood of circle そして東京ピンサロックスと、かなり多忙な活動をされています。ヤマハベースは、 BB LimitedとBB2024をお持ちですが、昨日は愛用のBB2024とともに来てくれました。

色は、Vintage Sunburst。 HIP SHOTを付けた以外は商品仕様と何も変わりませんが、GHEEE, a flood of circleというROCKスピリッツがほとばしるサウンドのなかでは、ガッツのあるこのBB2024を使っています。

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BASSを抱えての写真撮影。かなりストラップを低い位置に設定されていますが、HISAYO氏の立ち姿はカッコイイ! 

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インタビューの内容は、来月発刊予定のLM NEWS Vol.10に掲載予定ですが、今日はHISAYOさんが登場する動画を紹介します! 彼女のしなやかなグルーヴが激しいギターサウンドに絶妙に絡んでいます。

a flood of circle   『Miss X DAY』 ←こちらをクリック! 痺れるサウンドです。

GHEEE  最新のアルバムから 『Silver tongue』 ←こちらをクリック~! 2:01  からのHISAYOさんのVocalにも要注目!

なお、Silver toungue が収録されている、GHEEEの最新アルバム 『』は、今月25日発売とのこと!

こちらもあわせてチェック願います! 

2011年5月11日 (水)

Billy Sheehan 一路浜松ヘ

Billy Sheehan が~~、浜松に~~、キターーーーっ!!

Rockyです。若干ノリが軽すぎる始まりで各方面から怒られそうですが、そうなんです。日本公演を終えたBillyが、次の訪問国の中国へ旅立つ前に、浜松に来てくれました。

日本公演でお披露目されたSonic Blue のAttitude Limited3ですが、浜松のヤマハミュージッククラフトで製造されています。 今回は、BBで採用されたスプラインジョイント、また新しく開発された機構である斜め45度のボルトジョイントが盛り込まれていることもあり、工程をBilly自ら説明するビデオも撮影してきました。

して、いきなり工場の玄関前で。

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各工程を真剣な眼差しで見つめる御大、Billy。

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そして、まさに絶賛生産中のパーツ。

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ボディーのみ、NCのマシンで木を削り出していきます。 Billyも思わず撮影。

お次は、スプラインジョイントの工程です。接着剤を塗って、音の伝導を高めるスプラインをはめ込むのですが、

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スプラインの拡大版です。ぱっと見、ガリガリ君のアイスの棒のようにも見えますが、この木の材質はメイプルで、硬い木を使っています。これも、ちゃんと理由があって、よりボディー全体に音が伝わるようにあえてのメイプル!になっています。

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このスプラインジョイント、BB2024シリーズに採用し、好評価を得たことから、今回のLtd3の開発段階でBillyにも相談しました。 Billyも、すでにBBの開発段階でこちらのスプラインジョイントは高い評価をくれていたこともあり、プロトタイプでの最終評価を経て、採用が決定しました。

そしてスプラインジョイントと、もう一つ、下の写真ですが、ボディー側のボルトだけ、ネックに垂直に入っていないものがあると思います。 こちら、斜め45度の角度で、ネックとボディーの接合をより強固にしています。 このボルトが、ネックを少し引っ張る形で剛性が非常に強くなっているんですね。ピックアップを小型化し、ボディーとネックの接着部分が広く大きくなったことでこの「斜め45度」が活きてるんですね。

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心地よいサスティーンが得られるのと、やはり音がタイトになることで、Billy Shehhanサウンドの特徴を際立てています。

で、私も初めて工程を見ました。 こうなってるんですね。やはり正確な角度でボルト穴をまず開ける必要があるので、ボディー自体をこのように固定しているんですね。 

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あとは、A.R.E.そしてI.R.A. ですね。 こちらは、過去のBBの記事(BBを熱く語るっ!編→こちら)を見て頂きたいのですが、やはり効果はあります。しかも、今回は運よく、A.R.E.処理中の釜から、木材が出てくるところに立ち会えました。 YMクラフトの加藤さん曰く、「これはなかなか立ち会えないですよ!」とのこと。 化学薬品を一切使わず、高圧水蒸気処理を行っているのですが、思わず私も、ちょっと匂いをかいでみたり、手で触ってみたり。(子供かっ?)

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やはり、いろいろ手間かかってます。 設計者の伊藤と、Billyと新橋の某中華料理屋で仕様の話をしたことや、ARTで数台のプロトタイプの比較をしてもらったり、時間もかかりましたが、こうして YMクラフトで生産が始まっているのは、とても嬉しいです。

ご存知YMクラフトは、ヤマハのハイエンドギター、ベースを製造している工場で、クオリティーの高さは折り紙つきです。音、仕上げにこだわる方は、ぜひYMC製のギター、ベースを試奏してください。「必ず違いがある」とBilly Sheehanも言ってくれていました!

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左は、YMCで工場の方々と。そして右は、我々ギタードラムなスタッフ with Billyの写真です。

滞在中に時間を取ってくれたBillyに感謝そして、月末の出荷で大変な時期にご協力いただいたYMCの皆様、改めてありがとうございました。

短い滞在ではありましたが、とても有意義なHamamatsu Tripでした。

というわけで、Attitude Limited3 とても熱いです!

2011年5月 7日 (土)

”くるくるパーティーブラダーズ”ライブ

TasTakです!

ちょっと前になりますが、くるくるパーティーブラダーズ のライブに行って来ました。

うん??あまり聞きなれないバンド名だね…と思った方も多いのでは?

でもメンバーを見ると知ってる方も多いはず。

ギター:マサ小浜 さん、 ベース:村田隆行 さん、  ドラム:坂東慧 さん

という組み合わせのユニット。場所は渋谷のランタン

そのステージはというと、…超絶かつ楽しい!

Kurukuru2 →くるくるパーティーブラダーズ

Kurukuru1_2 

↑ 坂東さんはバーチカスタムアブソルート、 村田さんはATTITUDEを使用!

殆どがアドリブというかインプロビゼーションというか…

マサさんのフレーズに村田さん、坂東さんが呼応する展開が多いのですが

それが実~に楽しい!例えば、「水戸黄門のテーマ”風”」なフレーズがカッコよくなっちゃう。

Kurukuru3 →演奏終了!打ち上げモード

是非ゆっくりお酒でも飲みながら聴いて頂きたいです。

オフィシャルWebページはそれぞれこちらっ!

  マサ小浜さん → http://masakohama.com/

  村田隆行さん → http://www.takayukimurata.com/

  坂東慧さん(T- SQUARE)  →  http://www.tsquare.jp/free/index.html 

2011年4月27日 (水)

Mr.Big ファイナル

Rockyです。

昨日の東京ドームシティーホール『Live from the Living room』を最後に、無事、Mr.BigのJapan Tourが終了しました。 「音楽で勇気づけたい、今だからこそ日本のファンの力になりたい」というバンドのメッセージは広く伝わったのでは無いでしょうか?

横浜国立大ホール、武道館、そして昨日の東京ドームシティーホール、素晴らしい内容でしたね ! Billy Sheehanの『声』とも言うべきうねる重低音、そしてEricのあの独特の歌声を邪魔しないピュアでクリアなアコースティックギターサウンド、ライブに行かれた皆さんはいかがでしたでしょうか? ヤマハ機材にトラブルが無かったことにまずは、乾杯!です。(プシュっ!) 

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そして撮りためたライブ写真です。

Eric、アメリカで使っているのは、CPX15Ⅱですが、今回使用のギターは、S.R.T.搭載のCPX1200! ギターを弾くEric Maritnもカッコよいですね。

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Billyです。すっかりこのSonic Blueのメインが新しいトレードマークになりましたね。この色、手前味噌ながら本当にステージ映えします。なかなかどうして絶妙なカラーリングです。

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Billy04272 Billy04276

                                    恒例のbeer 一気飲みも。( 良い子の皆さんは絶対真似しないでね。)

そして、昨日は、BIGMAMA ベーシストの安井さんも来てくれました。 安井さんはARTで初めてお会いした時から、「Billy Sheehanのファンなんです。」と言ってくれていたのを思い出し、楽屋も一緒に行ってきましたよ!

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安井さんも、Billyのソロのコーナーを見て、かなり刺激を受けたとのことで、ライブ終了後熱いメールを頂きました! ありがとうっ! 

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What if 改めていいアルバムです。 私は、やはり1曲目のUndertoe、今回のTourでも不動のオープニング曲でした。 この曲、エンジン入るんですよね。

Mr. Big Japan Tourはこれで終了しましたが、ヤマハとしてはこのタイミングでBillyに工場見学を御願いしようと思っています。 そちらのレポート、そして未だ書けてない(仮タイトル:新型Attitude の全て)は、その工場見学のレポートとともにアップします!

今一度乞うご期待を!(汗)

2011年4月21日 (木)

ヤマハSG Guitar Magazine 5月号

Rockyです。

本日は、雑誌の掲載情報です。

以前もお伝えしました、佐藤タイジさん X ヤマハSGの特集記事が、リットーミュージック Guitar Magazine 5月号に掲載されています。

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くぅ~。まずこの写真がかっこ良すぎる! ギターを抱えて、アンプに足かけて…、はっきり言ってこういうショットがサマになる人は、そうはいないかと。 私もこっそり同じポーズやってみましたが微妙でした(爆)

新たに設計されたSG1820シリーズに関するコメントはもちろん、愛用のSG1802 Rock Star Specialに関しての興味深いメッセージも。

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Bigsbyをハンドルの遊びみたいなもんよ!と解説されるあたり、ロックスタータイジさんならではの興味深い言葉が散りばめられています。是非、御覧になってください! なお、同時掲載という形で、弊社Webサイトにも記事がアップされています。

SGの魔力って何っ?と思われたかたは(→こちら

ライターのイケヤさんblogは(→こちら

佐藤タイジさん Myspaceは(→こちら

2011年4月20日 (水)

伝説のバンド復活! 子供ばんど 永久凍土解凍!!

TasTakです。

皆さん 子供ばんど をご存知ですか?

1979年、ヤマハのバンドコンテスト「East West」でグランプリを獲得。

翌年デビュー以来、活動休止にとなる1988年まで、2000本以上のライブを行なった伝説のライブバンドなのです。

そのバンドが23年の時を経てついに復活しました!!

場所は彼らの原点とも言えるヤマハのステージ、ヤマハ銀座スタジオ

Ginzab1_2ヤマハ銀座店地下には子供ばんどコーナーも設置

18日に公開ゲネプロ(通しリハ)、19日に本番を迎えました。

大変失礼ながら敢えてこう言わせて頂きます。

「このおじさん達、カッコ良すぎる!!」

ステージング、演奏テクニック、パワー、どれを取っても度肝を抜いていると感じます。

お客様も23年間待ち続けていたので大盛り上がり、ステージと会場の一体感は歳月を感じさせません。

Vo & Gu)うじきつよし さん SGカスタムSFXカスタムを使用。

赤白のストライプにオリジナルロゴ入りのSGは子供ばんどのトレードマーク。

ARTではこれらのギターもメンテをさせて頂きました。

Drum)山戸ゆう さん YD9000RG を使用。

「以前はもう少し白かったけど今はクリーム色に(笑)」長い間大事に使って頂いて嬉しいです!

Kodomoband1_2 →リハの模様。本番では更なる熱気が!

Gu)谷平こういち さん、Ba)湯川トーベン さんもカッコイイっす!

私事ですが、今から30年前、中学の頃地元に子供ばんどが来ると聞きチケットを購入、

楽しみにしていたところ 親から「最近バンド見に行き過ぎ!禁止します!」と

チケットを取り上げられライブに行けなかった、その時以来の念願がこの度叶い 感無量crying

今後、夏フェスにも出演が予想される子供ばんど。チェック必須ですぞ!!

子供ばんどオフィシャルサイトはこちら → http://kodomoband.net/