~J-FUSION~BLUE NOTE TOKYO SPECIAL
0013です。
~J-FUSION~BLUE NOTE TOKYO SPECIAL
ジャパン・インスト・シーンの代表格そろい踏み。
Gt:野呂一生さん。Dr:坂東慧さん、Sax:勝田一樹さん
Ba:須藤満さん、Key:友田ジュンさんの5名。
キーボーディストの友田ジュン(DEZOLVE)さん。
今回使用した器材は↓
下段:MONTAGE8、上段:MOTIF XF7。
横には共演経験がある坂東慧さんがいます。

続いてステージのセンターを陣取るドラマーは坂東慧(T-SQUARE)さん。
ドラムセットはRecording Custom、フットペダルはDFP9C。シンバルはZildjian
今回のSpecial Bandでは20”のバスドラムをチョイスしてます。

ビーターはBT950に交換。プラスティック面を使用しています。
ギタリストはCASIOPEA-P4として第4期に突入した野呂一生さん
使用器材はIN-DX+足元はLine6 Helix-Floor。
このお二人が同じ曲を演奏しているのは、なんて贅沢な事でしょう。
ステージ上のメンバーの存在感がたまらん!![]()
出音は元々バンドなの?というほどに最高なんです。
また、やって欲しいと切に願います。


バンド体形で臨むLIVEは久し振りのDa Pump。



斜めセッティングですよ

斜めセッティングは、演奏者側からはこの様に見えてます。





日テレ系「ものまねグランプリ」に初出場で優勝を勝ち取った
ドラムセットは








この魅了有る組み合わせは、約一年振りですね。
ギター三本そろい踏みです
ノブが 4個→5個→6個と増。間違える事無く操作している野呂さんは凄いです…。
当り前ですが、今日の野呂さんの立ち位置はセンターではありません。
セットはお馴染みの
スネアは
ん~光が入り過ぎてしまった…。

様々な器材の中、黄色〇で囲みましたが
エレキベース、シンセベース共に
今週末(2022.1.22)








ABEDONさんと