ギターアーティスト

2012年3月16日 (金)

BB2024 seiji kameda edition プレミアム特典!

Rockyです。

いよいよ、明日から店頭に並ぶことが決定しておりますBB2024 Seiji Kameda Editionに、本日はプレミアム特典の追加情報です!

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今回の為に製作された専用ピックに、専用のクロスです。 このクロスのデザイン、良く見るとUkigumoさんのサインが!?

そうなんです。東京事変ギタリストとして亀田さんとともにご活躍されたあの、あの浮雲さん御本人の書き下ろしデザインなのであります!

これは、もうクロスとしては使えない? ですよね (笑) 浮雲さん、お忙しいなかありがとうございます。

というわけで、あくまでもベースとしての完成度にこだわったBB2024SKですが、ささやかなプレミアム特典をご用意させて頂きました。

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おっと、直筆サイン入りの認定証もございます。

こちらは、ご購入者限定のプレミアムになりますが、是非とも、お店にあるうちに、ご興味のある方には試奏していただきたいと思っています。

ではでは。

↓ こちらには、浮雲さんから頂いた、違うバージョンのデザイン案も載せられております。

http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/el-basses/artist_models/bb2024sk/

2012年3月 6日 (火)

雑誌掲載情報! MAN WITH A MISSION

Rockyデス。

本日ハ、MAN WITH A MISSION 雑誌掲載情報デス。 (にわか仕込みのジョニーさん風)

Player 4月号デスネ!

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MAN WITH A MISSIONノ機材情報ガ、完全ニ網羅サレテオリマシテ、必見デスデス!

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謎多キ、サポートギタリスト、E.D. Vedder氏モ、ヤマハギターノ使イ手ナノデアリマス。

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ソロソロコノ語リ口調限界ナノデ.....今日ハ失礼イタシマス。

2012年3月 5日 (月)

助手も復活!!! THRに何かが起きるっ!?

Rockyです。

週明けからけっこうな雨ですが、先週末の金曜日も雨風の激しい一日でしたね。 実はその日、関東某所で行われたとあるPV撮影に足を運んで参りました。

スタジオのドアを開けると、 ん?  あの方は、前回のTHRプロモーションビデオにJoshと一緒に出演されたかのセクシーな助手役(ジョシュ)の方(前も同じネタした気が・・・)ではありませんか?

ちなみにTHR紹介動画: http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/amps/thr_home/ 

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ということは、博士役のあの方もいらっしゃるのでは? おっと無造作に置かれた博士の名札を発見!しかしながら

「えっ?博士もう帰られたの?」

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そうなんです。どうやら博士は長時間の撮影は身体に堪えるということで、早々にあがられたとのこと。確かにこの季節寒いですし、仕方ないですよね。お会いできず残念。

と、一人芝居的な導入部分はこの位にして、そうです。そうなんですっ!この御二人がいて、そして新たな撮影が行われているということは、現在絶賛発売中のTHRに何かが起きる!

間違いありません!   

さらに、今回御協力頂いたギタリストは、A-seriesでも何度もお世話になっている弓木英梨乃さん。 今回はエレキギターを持っての出演ということで、Coolなアクションも見せてくれました。なんせ動画なのでね。

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最後に弓木さんと助手の方の2ショット!!

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本日はこれ以上お伝えできず、申し訳ありませんが、敢えてもう一言言わせて頂きます。

全世界のギタリストの「ブラボー」が聞ける日が迫っています。

THR関連 NEWSに今後もご注目ください。もちろんこちらのブログでも発表いたします。 

最後になりましたが、撮影スタッフの皆様、博士、助手の御二方、弓木さん、長時間の撮影お疲れさまでした&ありがとうございました。

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ではでは、今日はこのへんで。

2012年2月29日 (水)

GO!GO!GUITAR 4月号 THR10・5 X  BIGMAMA

Rockyです。

Tourも絶好調なBIGMAMAから金井正人さん、柿沼広也さんによるTHRスペシャルインタビューの記事が、GO!GO! GUITAR4月号で掲載されています。

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このTHR、ギターアンプを知り尽くしたベテランギタリストの方はもちろん、「今からバンドを始めたいが、どのアンプ買っていいか分からないよ!」というKidsの方にも是非おすすめしたい代物。GO!GO! GUITAR! の読者の方にも試して頂きたいですね。

かくゆう私も、このTHRを自宅で使用した際に思わず、「俺の時代<俺の時代ってなんや!>にこれがあればぁぁぁあ!」と心の中で叫んだものです。と、私の話は置いておいて、BIGMAMAの金井さん、柿沼さんがそれぞれの観点で評価をしてくれたTHRのコメント、間違いなく必見です! 既にプライベートでもお使い頂いているだけあって、お二人それぞれのスタイルに根ざしたおすすめセッティングも教えてくれています。

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金井さん、柿沼さん、ツアーの合間を縫っての本インタビュー、ありがとうございました!

Soldout続出のBIGMAMA、最新Tour 情報はこちら ↓

http://bigmama-web.com/schedule/index.html

2012年2月29日 (水)

山本恭司さん 本日USTREAMに御登場!!

Rockyです。

山本 恭司さんが、本日2月29日の21時半から、Ustream、和佐竹倶楽部に出演されます。さらに明日(木曜日)はJ:COM(地デジ11ch)に19時26分から生出演!ありがたいことに、いずれもお使いの アンプは『THR10』との恭司さんからの嬉しい情報!

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恭司さんが操るTHR10サウンド、これは絶対に見逃せません!!

山本恭司さん入魂の最新PV♪ from 六弦心
http://www.youtube.com/watch?v=RtzzUmj2nYg&feature=youtu.be

一発で誰が弾いているのかが分かる、ドラマチック且つ叙情的なフレーズ、『六弦心』必聴ですね。

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和佐竹倶楽部、USTREAM は、下記のURLにて本日21:30からです!

http://www.ustream.tv/channel/wasada-takeuchi-club

THR SPECIAL サイト

http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/amps/thr_home/

2012年2月27日 (月)

Man with a mission@Devilock Night the Final

Rockyです。

土曜日は、Devilock Night the Finalへ。 このFes自体は初めての参加だったのですが、Man with a Mission参加ということで、幕張messeまで!

到着後支給されたパスの制限により、ぬわんと、小職Back Stageに行けないことが発覚....。 

フェスではアリガチですが、無念。

というわけで、この日はステージからMan with a missionを見守った次第です。

客席からの一枚。かすかに狼達のシルエットが御確認いただけるかと(汗) 

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Man with a mission、凄まじい人気 & でもって、ご機嫌なA2サウンドも引き続き健在!

ジャンケン・ジョニーさんのインタビュー記事、こちら ↓ をクリック!

http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/artists/hot_artists/mwam/

今日はこれにてご勘弁を。

2012年2月23日 (木)

いきものがかりツアーに向けて始動!!

こんにちは、wind vaneです。

本日はいきものがかりさんの楽器を担当されている、
大庭さんが来訪されました!!

昨年末にお預かりした、LL36ARELLX36C AREの音色調整でお越しいただきました。
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「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2012 ~NEWTRAL~」が、
4月14日の新潟から始まります!!

みなさん要チェックですよ~!!!

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2012年2月20日 (月)

田中彬博ギタークリニック&弾き比べ&ライブ

TasTakです。

2月18日は静岡の すみやグッディ オレンジホールで、フィンガーピッキングギタリストの

田中彬博さんによるギターのイベントが開催されました。

P1010845 →本日もよろしくですっ!

P1010835 →リハ中。会場に降りて自ら外音をチェック!

この日はメニューが盛り沢山。先ずは田中彬博さんが講師となってのギターグループレッスン。

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短時間でしたが、田中さんが考えるギター演奏のアプローチ方や考え方を伝授!

受講者もギター好きの方ばかりで 充実した内容。

夕方からは、田中さんによるライブですが、今回はギター弾き比べも実施。

ギターは材質、形状、ピックアップなど色々な種類があるので

買おうと思った時、どのモデルにしたらいいか非常に悩むところです。

この日はヤマハのエレクトリックアコースティックギターを田中さんが弾き比べてくれました。

6種類のギターを、ライブ会場で本格的PAで弾き比べると、それぞれの特徴がよく分かりました。

P1010848 →ステージ上にはギターが沢山!

田中さんにとってのベストチョイスは やはりこれ。

LJX36C ARE (ARTピックアップ搭載。セミカスタムオーダー品)です。

ライブの方も田中さんの素晴らしい演奏で 会場は大いに盛り上がりました。

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私自身 田中さんのライブは4ヶ月振りに見たのですが、

定番曲も 毎回少しずつアレンジが違います。田中彬博さんの進化は止まりません!

田中彬博さんのオフィシャルHPはこちら → http://tanakaakihiro.com/

2012年2月20日 (月)

安井英人 BIGMAMA

Rockyです。

新作、『君がまたブラウスのボタンを留めるまで』を引っ提げての怒涛の全国ツアーが始まったばかりのBIGMAMAですが、GIGSにて、先月のVocal金井さんの単独インタビューに引き続き、今月は、band全体の機材紹介が掲載されています。ベーシスト安井英人さん、今回のレコーディングで使用したBB2025Xを紹介してくれてます。

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さらに、ありがたいことにBIGMAMAのオフィシャルブログ(柿沼・安井・リアドのちょっと何言ってるのかわからない)上でも<何言ってるかわかりますとも!by Rocky> 下記のようにBB2025Xに関してコメントしてくれています!安井さん、ありがとうございます。安井さんと言えば、これまでのメインベースは、ヤマハTRB5P2ですが、今回は低音により迫力のあるBBを、アルバム全編で全曲使用されました。

確かに、今回の新作、バンドのボトムサウンドが、ワイルドにうねっています。それぞれ特徴のあるサウンドですので、是非曲によっても使い分けてほしいですね! そして、安井さん、BB言わずもがな、かなり似合ってます!  ピックガード付のBBって、なぜかTシャツが似合うと思うのは、私だけでしょうか?

骨太なロックサウンドが特徴。
ベース自体の音が本当に良いので、
今回のレコーディングではほぼラインの音だけで録音しています。
   嬉しィ…(涙)

http://bigmama3.seesaa.net/article/252713405.html

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全国ツアーは、もうすでに始まっています。ライブに行かれる方、是非安井さんの新たなBBサウンドも体感してください! おそらく、今回のベースの音でもって、お客さんのダイブ2割増しかと!

そして、改めて彼らのNew Album『君がまたブラウスのボタンを留めるまで』です。 必聴です。

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2012.01.25 / 4th Album
RX-055 / 2,940 yen (tax in)

ヤマハBB special サイトは こちら ↓

http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/el-basses/bb_series/

2012年2月16日 (木)

BB2024SK情報アップ @リットーミュージックポート

Rockyです。

東京事変、横浜会場が終わりましたね。いよいよ閏日解散までのカウントダウンが始まった感じではありますが、先日発表しました、亀田誠治さんの限定シグネチャーベース、BB2024SKに関して、たくさんの方からお問い合わせを頂きました。 ありがとうございます。

本日は、リットーミュージックさんが運営するポータルサイト、リットーミュージックポートに、情報がアップされました。

(サイトURLは ↓ こちら)

http://port.rittor-music.co.jp/bass/productnews/23752.php

そして、こちらの写真は、横浜アリーナでリペアを終えたBB(メイン・サブ)と、SLB200 & 200 Ltd.

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実は、この2台、右が今回のツアーではメイン機に抜擢された、いわば出来立てホヤホヤのBB2024SKで、左が2年前からずっとメインを張っていたBB2024のプロトですね。言わば1号機ですね。 良く見ると、色が、若干焼けていてよりクリーミーな色になっていて、味があります。

BB2024は、比較的経年変化による変色、劣化が少ないポリウレタン塗装を施していますが、それでもプロの現場で使われ続けていると、2年という年月でもイイ感じに色が変わるんですよね!

ん?、これこそ、亀田さんもインタビューでお話されていた、「新しいビンテージを作る!」の一歩なのでは!と思ったりします。もちろん音も鳴りが良くなっているようで、若干鳴り過ぎとの噂も(笑)

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しかし、残すところあと4会場、ベース達もトラブル無く、最後まで頑張って駆け抜けてほしいですね。とそんな心境です。
おっと、インタビューサイト、製品情報サイトもどうぞ宜しくお願いします。

では、今日はこのへんで。

■インタビューページ
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/artists/interviews/kameda01/

■製品詳細情報
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/el-basses/bb_series/kameda01/

■Makotoya INFORMATION

http://www.ganso-makotoya.com/information/archives/category/other/information_1994.html