DRUM☆GODS Vol.30
0013です。
篤人さんプレゼンツ。DRUM☆GODS!
本日30回目です!凄い~ 誠におめでとうございます!
ご覧ください。ステージ上に”3セット” 客席に"3セット"。
合計"6セット"。凄いよ~~
セッティングの違いに個性が溢れ、それぞれがそれぞれに違うサウンドを叩き出し
更にそれぞれが違うプレイスタイルのドラマーと一言にドラマーと言っても
全く違うのです。
今回出演したヤマハドラマーは篤人(eStrial / Nostalgic Cinema)さんと
影丸(-真天地開闢集団ジグザグ‐)さん。
客席センターの篤人さんからセットスタート。
ドラムセットはOAK CUSTOM。
HEXRACKIIはタム位置の微妙なセッティングが可能になります。
Live Custom Hybrid Oakは内側がブラック塗装となっています。
そういう仕様なのです。
スネアはMSD14DW(Dave Weckl シグネチャ)。
フットペダルはDFP9C(チェーン)
ステージ上の影丸さんのセッティング。
足回りから。メインのフットペダルはDFP9C(チェーン)
一番左はタンバリン(写ってません)、ジャムブロック(BT950のプラスティック面)
を配置。スネアスタンドのセッティングはドラマーによって様々。
今回のドラムセットはPHX。
シンプルながらタムのセッティングと足回りに個性を発揮しています。
シンバルはZildjina。
今回初の試みとしてステージ上左右後方に座席を設けてあります!
影丸さんのすぐ真後ろの座席から一枚。
この席はフットワーク、スティックワークが良く見えます。
改めてまして、30回目。誠におめでとうございます!
これからも、個性あふれるドラムセッティングに人柄まで引き出してしまう
この素晴らしいドラムイベントに注目していきたいと思います。