ドラマー波多江健。CHEMiSTRY ツアー参加。
0013です。
CHEMISTRY 20th Anniversary Tour 第三章「This is CHEMISTRY」
全国ツアーがスタートしました。
ドラマーは波多江健さん。
今ツアーにRecording Custom(SOB)導入
波多江さんから草間さんへSteve Gaddの関わりから生まれた
このRecording Custom開発説明を直々に行って頂きました!
草間さんも「YD9000」の名は当時ドラマーが言っていたので知っていたようです。
BD20×16、FT16×15、14×13、TT12×8、10×7.5
下画像。
スネア、タムの傾きに注目。レギュラーグリップドラマーあるあるなのですが、
マッチドグリップのドラマーは手前に傾ける方が多いと思います。
ドラマーは皆さん微妙な角度はもちろん高さを調整しセッティングているのです。
フットペダルはDFP9500C、ハイハットスタンドはHS1200
スネアスタンド。サブがSS830&メインはSS950
キーボーディストは草間信一さん。ご本人を撮り忘れしまいました…。
右側にS-90、正面上段MOTIFES6、下段にCP88
ん??S90の側面が
ここまで削れてる個人使用のシンセは中々見かけません。
稼働率高さが伺えます。
草間さん曰く「このシンセとは一心同体くらいに思っているんです」と一言。
これは嬉しい!本当にありがたいお言葉です。
これからも、よろしくお願いいたします!