日比谷野外音楽堂。 60th Anniversary
0013です。
TAKANAKA MASAYOSHI 60th Anniversary LIVE
ドラマーは宮崎まさひろさん。
ドラムセットはOAK Custom。スネアもNSD087、NSD1365Mと
OAK材で揃えています。
フュージョンサウンド=明るく抜けるってイメージだとしても
しっかりしたアタック音、締まった低音がリズムのボトムを支えないと
音楽が締まらないのが現実。 このドラム合ってます。
中島みゆきさんの夜会(Vol.14)参加から使用していますが
目立った傷も無く、綺麗に使って頂いてます。
雨対策。 ブルーシートで覆う。 前からの吹き込みが多いので後ろが
開いてます。
キーボード&サックスとして、青柳誠さんも参加。
ステージ激写中の青柳さん。
MOTIF ES7 & MOTIF ES8
同じく雨対策中ですが、こちらは透明のビニールシートで覆ってます。
ステージ全部を覆う事が出来ないので、各ミュージシャンの立ち位置に
それぞれ別のテントを張っています。 雨はお客さんも大変ですが
ステージ上もこりゃまた大変なのだ。
フュージョン界の大御所。ギター界の重鎮。逆もしかり。
BLUE LAGOON、Ready To Flyは特に有名で、出だしの部分の
耳に残るフレーズは、ジャンルが違えど、周りのメタルファンも弾いていたと
記憶します。