おっ! これは懐かしい。
0013です。
ここは、RCC本部にあるスタジオ。 ※RCCとはRHYTHM CLINIC CENTERの略です。
←稲垣貴庸さん。
今日はFP8500BとFP720の踏み比べを行いました。
FP8500B。「これ、凄く踏み易い!」と一言。
そりゃ、稲垣さん。年季が入ったFP720はすでに金属部の磨耗激しく
ガタガタですから。。。苦笑)
ただ、踏み心地感が近いのでスムーズに移行出来たようで一安心!
そして、周りを見ると。ここには懐かしい器材が現役で使われています。
バスドラムの中にタムやスネアが入ります。
って事は、Hip Gig じゃん!ってこれは違いますけど(笑)。
通称ゼロシリーズ(SD055A)。
Birch、14"×5.5"、Real Wood、伝説の切削リム付き!
パラレルストレイナーがこれまたごつい! しかも切削リム付きでメチャ重!
ここでは、どれも現役です。 オールドの部類に入る楽器です。
元々丈夫に作ってあるのですが、大切に使って頂いてる証拠であります。
本当にありがとうございます。
そして。
ヤマハ特有の三角頭のタムホルダーが出来上がり、ドラムはスタンドと組み合わせる事により
ドラムセットと成る=YAMAHA SYSTEM DRUMS。
これは、最上位機種であったYD9000の完成に合わせての記念の盾。
プレートというのかな?(記憶が曖昧です。。。)
当時使っていた宣伝主よろしく、雷神様があしらわれています。
いやいや、何だかんだ長々とお邪魔してしまいました。
さて、今度は猪俣さんが居るときに伺う事に致します。