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2012年11月20日 (火)

おっ! これは懐かしい。

0013です。

 ここは、RCC本部にあるスタジオ。 ※RCCとはRHYTHM CLINIC CENTERの略です。 

 

1p1020253稲垣貴庸さん。
今日はFP8500BとFP720の踏み比べを行いました。
FP8500B。「これ、凄く踏み易い!」と一言。 
 そりゃ、稲垣さん。年季が入ったFP720はすでに金属部の磨耗激しく
ガタガタですから。。。苦笑)  
ただ、踏み心地感が近いのでスムーズに移行出来たようで一安心! 

 そして、周りを見ると。ここには懐かしい器材が現役で使われています。

P1020250_2 ←サイレンサー。

バスドラムの中にタムやスネアが入ります。

って事は、Hip Gig じゃん!ってこれは違いますけど(笑)。

P1020249  P1020251
通称ゼロシリーズ(SD055A)。
Birch、14"×5.5"、Real Wood、伝説の切削リム付き! 
パラレルストレイナーがこれまたごつい! しかも切削リム付きでメチャ重!

ここでは、どれも現役です。 オールドの部類に入る楽器です。

元々丈夫に作ってあるのですが、大切に使って頂いてる証拠であります。

  本当にありがとうございます。

  そして。

これには、ビックリしました!→Photo  

ヤマハ特有の三角頭のタムホルダーが出来上がり、ドラムはスタンドと組み合わせる事により

ドラムセットと成る=YAMAHA SYSTEM DRUMS。 

これは、最上位機種であったYD9000の完成に合わせての記念の盾。

プレートというのかな?(記憶が曖昧です。。。) 

当時使っていた宣伝主よろしく、雷神様があしらわれています。 

 いやいや、何だかんだ長々とお邪魔してしまいました。
さて、今度は猪俣さんが居るときに伺う事に致します。