UNIST(ユニスト)メジャーデビュー・シングル リリースパーティー訪問!!
こんにちは、wind vaneです。
9月12日(水)に六本木にあるニコ生の聖地、
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こんにちは、wind vaneです。
9月12日(水)に六本木にあるニコ生の聖地、
0013です。
打楽器エンターテインメント集団。
プロデューサーの佐藤 健さん率いる”FUNCUSSION”LIVE。
←会場外の看板。
ガラス越しで光が反射して若干見にくいですが、本日もSOLD OUT!素晴らしい!
打楽器エンターティンメント。そう、打楽器メインです。
ちょっと、暗い写真が多いですが撮れた写真をつらつらと載せたいと思います。
マーチングマルチタム、Maple Customのセット(Sweet Basilセット)
マーチングスネア&バスドラム YM-5100A&YV-3710
←10"&12"色々混ざってます。
Rock`n Road、Stage Custom Advantage、TT10AJKMK、TT10CJ、SD2255
MTT1010、MTT1012 etc。
他にも多数ありますが上手く写せなかったので、自主的に割愛。
場面転換=楽器転換と目まぐるしいですが、その転換時間もなんだか良いです。
まだ、本番まで時間があるので先ずは腹ごしらえ。
本番前、最終確認中。 本番
ステージで魅せるだけではなく、客席自体もステージに変えるパワー溢れる内容は
一度体験してみてないと分からない!
打楽器の楽しさが十二分に伝わるステージだと思います。
0013です。
(今月頭の事なので若干タイムラグがありますので
すでに本人の口からPHXのサウンドに関して話して頂いています)
←PHXシリーズ。Maple/Chrome仕様。
ボリュームのある丸い音色で連打でも一音一音の粒だちが良く。
大坂氏の言葉を借りると、現在進行形のサウンドとしてピカイチ!ありがたい。
しかも、複合材採用とこの部分にもある答えを出すべく挑戦したドラムなので
素直に気に入って頂けて本当に嬉しいです。
スネアはVSD1460。 タム、スネアの角度はこのように成っています。
これからも様々な現場でPHXがお目見えすると思いますので、是非ライブに足を運んで
頂き、自分の耳で確認して頂ければ嬉しく思います。
←新譜を手に。
8月8日発売になったリーダーアルバム「ASSEMBLAGE」
是非、よろしくお願いいたします。
0013です。
U.KからTrevor Hornがやってきました!
Trevor Hornと言えばバグルス時代に大ヒットした"ラジオ・スターの悲劇"を筆頭にYesの
”ロンリーハートのオケヒ”(←分かる人はこれで分かる筈)それに、数多くの
プロデュース作品は後世に残ることでしょう!
そんな巨匠と共にドラマーAsh Soanが来日しました!Ashはグラミー賞を総なめした
ADELEを始めJames Morrison、Seal等のレコーディングにも参加している
これまた凄い実力派ドラマーなのです。
ドラムセットは、本国イギリスでも使用しているClub Custom。
写真左上。タム類には結構多めにガムテープミュートをしています。
折り目を二山つけています。 一つ一つのタムがはっきりとタイトに聞こえます。
ちなみに、リハーサルでSteve Gaddのフレーズを練習していましたよ(笑)
そんなAshさんのiPhone/iPadアプリがあります!→Ash Soan Drum Hub
この中には色々なフレーズの手本、ビデオ等練習にも役立つものがギュっと詰まっています。
ドラマーの皆さん、是非チェックしてみてください!
0013です。
BUNTA(TOTALFAT)さん&坂東 慧(T-SQUARE)さん。
たまたま、同じリハーサルスタジオに居合わせて両名。
ジャンルは全く違いますが、同年代で同じドラマーとして活躍中。
もう、話は尽きないと思いますが、まだリハーサル中なので次回に持ち越し~!
こんにちは、EDGE editです。
9/5日(水)は、某リハーサルが行われているスタジオへ訪問。
Key/井上鑑さんです。
今回使用しているシンセの数は多いです。CP1、MOTIF XF8、MOTIF XF6×2、MOTIF XS8、MOTIF-RACK ESと、
鍵盤に囲まれております。まだまだリハーサル中ですのでセットアップはこれからも変わるかもしれませんが、
本番に訪問した際にしっかり全体のセッティング写真を撮ってきますね。
さて、ここで皆様にお知らせがございます。
2011年に井上鑑さんのソロコンサートが、ヤマハ銀座ホールにて開催されました。
今回そのライブ映像が、DVD、Blu-ray、QuickTime/WMV版で発売されます。
さらに、井上鑑さん自主制作コンテンツ限定版も発売されるそうです。
詳しくは、スタジオミミズクホームページでご確認下さい。
スタジオミミズク メインページ (←こちらをクリック)
ミミズク本舗 井上鑑さんDVD発売に関して (←こちらをクリック)
井上鑑 webサイト (←こちらをクリック)
0013です。
都内某所にて行われている、リハーサルに訪問。
← インパクトあるカラーリング。
Maple Custom Absolute 12”、14”、16”オールタム。
カラーはホワイトグレープスパークル。
スネアはSD6455。ヘッドを見て分かると思いますが打点が一点に集まっているので
出音のムラが少ないです。 フォームがしっかりしているのですね。
そして、シンバルですが上部分のフェルトがありません。 シンバル自体の揺れが
大きくなる=サスティーンがより自然になります。
リハーサルは初日から佳境に入った印象受けましたが、それくらい気合い入ってます!
こんにちは、wind vaneです。
こんにちは、wind veneです。
こんにちは、EDGE editです。
9月一発目は、素晴らしいライブに行ってきました。
9/1日(土)、→Pia-no-jaC← 5th Anniversary EAT A 野音 ~全曲ジャック~ @日比谷野外音楽堂に訪問。
Pf/HAYATOさん。 カホン/HIROさん。
今回のライブはデビュー5周年を記念したスペシャルライブ。なんと、自分たちの持ち曲全曲披露
全53曲 この日、一気にやっちゃいました
彼ら、ピアノとカホンだけを使用しての演奏なのですが、ホント表現力が素晴らしいのです。
2人だけでの激しい演奏もあれば、オーディエンスをグッと引き込ませる綺麗なメロディを響かせたりと、
魅力たっぷり、聴き応えたっぷりのステージを披露してくれます。
ピアノ/HAYATOさん、S90XSを使用しています。スタンドを改造してのこのパフォーマンス
この体勢でも、指も動くし腕も動くし、ミスせず演奏するのです。
途中雨が降ったりもしましたが(結構土砂降り)、無事に全53曲演奏しました。会場も良い雰囲気でしたよぉ~。
参加された皆様、長丁場お疲れ様でした m(_ _)m
→Pia-no-jaC← webサイト (←こちらをクリック)