ゲストはTOTALFAT。
0013です。
え~っと。。。風邪ひいちゃいました。。。
皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。
←BUNTAさん。
本番前の一枚。 今は非常にリラックスしてますがステージにあがると
常にフルショットのハードなプレイで魅せるドラマーです!
BUNTAさん。ドラム叩いてる時、メチャメチャ楽しそうなんですよ。観てて気持ち良い!
←PHXシリーズ(Maple,Gold)
楽器転換があるので、ただいま下手袖にて待機中。
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0013です。
え~っと。。。風邪ひいちゃいました。。。
皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。
←BUNTAさん。
本番前の一枚。 今は非常にリラックスしてますがステージにあがると
常にフルショットのハードなプレイで魅せるドラマーです!
BUNTAさん。ドラム叩いてる時、メチャメチャ楽しそうなんですよ。観てて気持ち良い!
←PHXシリーズ(Maple,Gold)
楽器転換があるので、ただいま下手袖にて待機中。
引き続き、Rockyです。
NAMM期間中、毎年行われる、All Star Guitar Nightに、今年は、ななな、なんと! Lee Ritenour、Mike Stern、Nathan East、そしてドラマーにあのSonny Emoryという豪華メンバーがバンドで登場すると聞き、どうしても襲ってくる睡魔を振り切って、会場に駆けつけました。
このAll Star Guitar Nightですが、ホストに、女性初、National Guitar Fingerpicking Guitar優勝者であるMuriel Anderson氏を迎え、大御所から、弊社をはじめとする、メーカー各社からの子供達に楽器、音楽と触れる環境創出のための寄付とサポートでもう10年以上続くイベントです。
話は戻って、このドリームバンド、始まったのが、22時を過ぎておったのですが、眠気が吹っ飛ぶくらいかっこよかったです。Leeと、Nathanは、Fourplayでの共演歴があるわけですが、Nathan曰く、Mike Sternとセッションしたのはこの日が初めてだったらしく。。。
意外や意外! しかしながら息ぴったりで、終演後の楽屋では、
Nathanからは、「また、近いうちにMikeと演奏してみたい!」
Mikeはというと、「Nathanとクリニックしたい!」 ク、クリニックなの?と。しかしそれはそれで凄いクリニック間違いないですけどね(汗)
Lee使用のA-seriesです。Leeが弾いているというのもありますが、広い会場で、非常にコード感のある綺麗なアコースティックサウンドが鳴っていました。 お隣はNathan使用のBB NE2 Limited、pewter色が映えますね!
彼らの演奏は、何度と無く日本で見させてもらってますが、本場アメリカで聴く贅沢な演奏は、それはそれは格別なものでした。
以上、NAMM ヤマハアーティスト Newsです。他にも色々ありましたが、またそれは追々!
NAMM Show、パワーをもらって帰ってきましたよ!
Rockyです。
今年のWinter NAMM SHOWも終了して早くも1週間経ちましたが、今日は会場で出会ったヤマハアーティストの写真をアップしますね!
ヤマハブースで行われるサイン会の模様から。今回は、約20名のヤマハギターアーティストが集結してくれました!
元MegadethのJames Lomenzo 上海Messeで田中彬博さんとも共演したDon ALder
仙人Bassist、Lee Sklar ExodusのJack Gibson
John Bon Joviが信頼を置くカナダ出身ギタリストのPhil Xに、Glenn Hughesバンドでも活躍のSoren Anderson!
この二人は、度々製品紹介動画にも登場してもらってます。(参考までに、下記URL)
Phil X - THR紹介動画@NAMM Phil Xのこのワイルドな感じ! いかがでしょうかっ!?
http://www.youtube.com/watch?v=RfyDFfWY-gc
Soren Anderson - Pacifica 海外展開モデル動画 Soren はTCのブースでも大活躍でしたね!
http://www.youtube.com/watch?v=DKy_K2_8pXU
21歳の誕生日を迎え、遂に加州でもお酒が飲めるようになった!と喜んでいたJoxh Goochとも再会!
リハーサル終了後、駆けつけてくれた、Lee Ritenour、Nathan East, Mike Sternの3巨頭
そして、サイン会には間に合わなかったものの駆けつけてくれた我等がBilly Sheehanと、超絶メタルフラメンコ二人組Unit、Seis cuerdasのMartin。
また、今年もグラミーにノミネートされているDanielにも会場にて再会を果たしました!
Tariq Akoni、この人は、Josh Grobanや、David Fosterプロジェクトにも参加する敏腕ギタリスト。
やっぱり、NAMMがすごいのは、会場にいるミュージシャンの数が凄いんですよね。サイン会とかも至る所でやっていましたね。 (さすがに私は並んでませんけどね。。。)
というわけで、サイン会盛況のうちに終了してホッと一息もつかの間、なんと、先ほど、リハ終わりと書きました、Lee Ritenour、Nathan East、Mike Sternの夢の競演、Muriel Anderson Guitar Nightの開演が迫っておったのです。 そちらの模様は、次のBlogで!
0013です。
クッキー屋でお馴染みの…いやいやちょっと待て、、
今回は久保田利伸のツアードラマーとして、昨年10月から活躍し続けた
”ドラマー Ralph Rolle”をご紹介。
←国立代々木第一体育館。
ここがツアーファイナルの会場(原宿口からの一枚)
ロングツアーをRalphと共に乗り切った器材はこちら↓。
PHXシリーズ。(Textured Black Sunburst)
セットはHEXRACKでがっちり囲まれています。
スネアはメインがMSD1455(Turquois Maple)、フロアタムの上にセッティングされている
セカンドスネアがSD4440です。
足回りはDFP9500C、HS1200D。そして、写真左側にはDTX-MULTI 12を設置。
今回のツアーでもバンドマスターを務めたRalph。
最高のパフォーマンスで日本中を魅了してきました。
次回のライブも乞うご期待ですね。私も期待しております。
楽屋で自前のバリカンで散髪中。
そうそう、Ralphにはまたまた4月に再会できますので、そちらも是非楽しみに
していてください → NILE RODGERS & CHIC(4月18日~21日 ブルーノート東京)
とにかく、素晴らしいライブをどうもありがとう!
本当にお疲れ様でした!
thanks Danny
0013です。
先取りの話題をご提供。
2月14日と言えばSt Valentine's Day! チョコ食べないんだけどチョコ欲しい!笑
"猪口"くれるようなセンス溢れる女子は周りには居ませんが。 アハハのハ。
まあ、まだ先の話しなのだし、自分の事なので置いときます。
今日は久保田利伸 25周年記念ツアーを終えたばかりの、Ralph Rolle のお話です。
Ralphは、Nile Rodgers & CHICも任される凄腕ドラマー。
実は何を隠そう、New Yorkを拠点に構えるクッキー屋"Soul Snack"の社長でもあります!
本社を構えるNew Yorkでは、60店舗以上で発売中とのこと。凄いですね~。
その経緯は下記サイトに書いてありますのでご覧になってくださいませ♪
↓↓↓
http://www.soulsnacksnyc.com/jp/about
ちなみに今回の出展先は、西武デパート 渋谷店 A館1F プロモーションスペース。
あまり見ない雰囲気ですが、共通点は丸いところ。
出店初日、開店と同時に自分自身も店頭に立ってせっせと販売のお手伝い。
そして、お買い上げになった方、一人ひとりと気さくにコミュニケーション。
さて、今回展示してあるドラムセット。
Maple Custom Absolute(Burgundy Sparkle)、NSD1260MBGW。
着ているTシャツの胸には"Soul Snack"の文字とRalphの似顔絵&犬。
ちなみに、販売は2月14日までの約3週間の期間限定発売。
本場、New Yorkスウィートを味わえますの皆さん是非是非、足を運んで頂ければと思います。
おそらく、Ralphさんが店頭にいてくれるはず。。。です。
そして、クッキーよりドラムセットに目が入った方は、その足で渋谷界隈にある
楽器店に赴いて頂ければと思います。
そのRalphさんは4月にNile Rodgers & Chicと共にBluenote Tokyo公演が
決定しています! こちらもよろしくお願いたします。
TasTakです。
毎年恒例となっております、神保彰さんによるワンマンオーケストラ全国ツアーが
先週から始まっています。
その2日目となった名古屋ボトムラインの光景。
使用スネアはBSD1450AJ (YD9000AJ The Snare)です。
今年も新曲が多数!毎年新しいネタが仕込まれています。ホント凄いです!
どんな新曲かは、…実際にライブに足を運んでご確認下さいね。
今年も約80箇所で公演予定です。チェックしてみて下さい。
神保さんオフィシャルサイト→ http://akira-jimbo.uh-oh.jp/
0013です。
京都舞鶴の男性のイメージ=私はこのお二人しか知らないのですが、非常に明るく
パワフルでありワイルド。 後は、ここには書けませんが(笑) 共通項は多々有ります。
さてさて、年齢は岡本さんが一回りくらい上に成るのかな?
とにかく「今日は若い容男に主導権を渡す!」と言ってた岡本さん。
音が出た途端、フィルの入れ合いで全然任せてない。。。
まあ、気持ちは分かりますが。。。それが観たい(聞きたい)ので全く問題無し!
でも、本当に楽しそうにドラムを叩いてる二人を見ているとこっちまで楽しくなってしまう!
しか~し! 音がデカイ! それで良いんです。それがドラムですから。
そして、最後に成りますが一言。 是非とも地元”舞鶴”で開催して頂きたいです!
※セット類は何故かブレまくりでして。。。唯一撮れてた写真が下の2枚。
Birch Custom Absolute、POCKETRAK W24 & CLST(生産完了品)
0013です。
ピーターガブリエルの「So」のアルバムに参加を機に一躍その名を轟かせ、
その他にもアルディメオラ、ダイアーストレイツ、ジョーサトリアーニ、スティング等々
様々なアーティストのレコーディングやライブに参加してきたManu Katché。
今回は自身のバンドをフランスから率いての来日!
←チューニングキーを手にGood Job!
左右端に厚みを持たニューデザイン。 DK15(チューニングキー)
先ずはベースから! ベーシストはLaurent Vernerey。
使用ベースはBB2024(Vintage Sunburst)。
ミュートが巧み! 音のツブが明確でブンブン鳴ってます。一音一音が太いサウンドで
バンドを支えていました。
続いてドラム! PHXシリーズ(Matte Black)
足回りはFP9500CにHS1200。スネアは自身シグネチャーSD455AMKです。
Manu Katchéといえばスプラッシュ!と言いたくなるほど印象的に使いますが
実際、叩きやすい場所にセッティングされているのが分かると思います。
あと、写真が無くてすみませんが、椅子がとても低く、それに伴いフロアタムもかなり
低いセッティングになっているのです。
Manuは楽屋で「I Love PHX!」と言っていたように、めちゃくちゃダイナミックスレンジが広く
一切のストレスが無く本当~~に音楽的なPHXサウンドを気に入ってもらっています!
←どうですか!お客さんこの表情ですよ!
ドンドン、引き込まれアッという間にShowが終わってしまいました。
そしてそして、アンコールは嬉しい事にドラムソロから始まる演出!
え~っと「いいね」。ボタンはどこだ?って感じです。 中々、ナウい表現でしょ候!笑)
フルショットで思いっきりイクくし、タムやシンバルも目いっぱい詰め込むのに
聞いていて全くうるさくない。。。なんとも不思議なドラマーです。
Rockyです。
Josh Goochの名前が、Jeff Beck Webなるページでちょこっと紹介されています。ここでは、''young sensation guitar slinger''と紹介されています!御大も公認のサイトだと思うので、これは嬉しいですね。 Josh Goochの2012年の動きにも注目したいと思います。
実は明日からアメリカで開催されておりますNAMM Showに行くことになりました。Joshをはじめ、できる限り多くのヤマハアーティストにも会ってきたいと思っています。 このblogでもレポートしたいと思っていますので、乞うご期待を!
Jeff Beck 2006 tour singer Beth Hart with young sensation guitar slinger Josh Gooch in a kick ass version of Jeff's favorite lol (he actually nixed it in several early Beckology attempts ) "Stroll On" from the film "Blowup". Here's a taste, just a minute or so to COA.
リンク先は、(→こちら) 次は、Jeff Beck officialに登場して欲しいですね!