eastan youth 吉野さんに 会イ二ユク
Rockyです。
最近、若いミュージシャンの方々とお話していると、よくeastan youthの吉野 寿さんのお話を聞きます。 もちろん、長らくSGを使用して頂いてることもあり、その関連もあるのですが、20代前半の世代のバンドマンからも、やはり尊敬されているのが良くわかります。
お邪魔したのは、9月2日、SGのメンテナンスを終えて、しばしリハーサルでお話させていただきました。
不動の3本柱。今は旧モデルとなってしまったSG1000の、1号機、2号機、3号機達です。 ライブでは、やはり一号機の出番が多いみたいですが、それぞれ一本一本、微妙に音の広がり方が違ったりして、やはりギターって面白いですね。吉野さんも、ギターとの出会いをとても大切にされる方で、本当に大事に使ってくれているのがギター担当としても嬉しい限りです。
アンプの上のなぞの置物。(今度聞いておきます。)
パワフルで胸に響くボーカルと、圧倒的ななeastan youthサウンドを久々に堪能し、この日は会場を後にしました。
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