篤志さん 『The 野党』 Tour初日!
Rockyです。
昨日は、Zepp東京に、『The 野党』の篤志さんを訪ねてきました。
篤志さん、サウンドクリエイターとして、これまで数々のミュージシャンのLIVEや、レコーディングに携わってこられたのですが、こちらの『The 野党』では、フロントマンとして、獅子奮迅の活躍をされているのでありますっ!
以前より、LJX26CPのSRTシステムを気に入ってくれておりましたので、昨日はセッティングを聞いたところ、篤志さんは、現在マイクタイプ2<ノイマンKM56>を使用しているとのことでした。 弾き語りの際は、3のやややわらかく、マイルドな音色を使っていたようなのですが、The 野党のサウンドのなかでは、ややアタックの強い、高音域にハリのある音色が合ったようです。
以下、HPから抜粋ですね。 <SRT HPは→こちら> ☆突如、あのLukeが登場します!
Type 2: Neumann KM56
Neumann KM56に代表されるビンテージ・コンデンサー・マイク。繊細でスムースに伸びる高域が、アルペジオ、バラード系、フィンガーピッキング系などにお勧めです。
Type 3: Royer R-122
Royer R-122に代表されるモダン・リボン・マイク。柔らかいレスポンス、優しい高音、太く暖かいトーンで、ハードなピッキングでも心地良いトーンにまとめます。ジャズ/ブルース系にお勧めです。
終演後、篤志さんに、NTX1200と、LJX26CPを持ってもらいました。 背がおありな
ので、こういう持ち方をされても、サマになりますね!
残りのLiveもがんばってくださいね!