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2009年10月

2009年10月28日 (水)

DUSTAR-3 HIMAWARI OAK Custom 

0013です。

O-WESTで行われた。 DUSTAR-3 ライブに行ってきました。

ドラマーはロック汁がしたたり落ちている、HIMAWARIさん。 

Photo     

 ↑HIMAWARIさん バスドラムの前にある薄いタムを横にしたようなものはサブキック

このサブキックはPAエンジニアからも大好評なのです!

 

そんな、HAIMAWARIさんのセッティングは実に独創的ですのでご紹介いたします。 

P1010824 Photo_2

はっ!? タムがひ・ひ・ひくい! しかも、普通の感覚で言えば変なところにセットされてる!

ようは、常識を覆しているようですが、ドラムセッティングとはそれ位に自由なものなのです。

セット自体はOAKCustom  スネアはSD4355(13"×5.5")。何々?

口径が小さい? 小さいからってナメてはいけません! 

HIMAWARIさん曰く「”スネアは14インチ”と思っていただけに目からうろこが落ちた!」 

良く鳴るのでビックリ!と言わしめた代物です。

14"で悩んでいるドラマーの方、13"も是非ともチェック&トライしてみましょう!

最後にプレゼント写真を一枚。     多分、笑うところです・笑)

Hmawari_2

 HIMWARIさん ありがとうございました!

2009年10月28日 (水)

Billy Sheehan 来たるッ!

Rockyです。

今日は大阪からこのblogを書いています。明日から始まるクリニックTourの為に再来日したBilly Sheehanを関空までピックアップに行ってきました。 

 Billyとは、6月の日本での再結成ツアー時以来の再会ですが、つい先日10月25日に、韓国での再結成公演を終えての、大阪入りです。

 今日は、直前に控えたクリニック情報と、6月の再結成公演の模様を、紹介したいと思います。6月は、まだこちらの''Back Stage''がオープンしておらず、撮りためた写真がいささか便秘気味でたまっておりました(笑)やはりLive写真は雰囲気がありますね。オーラが凄いです。

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↑貴重な楽屋ショットも。

改めてこの写真を見ていると、興奮がよみがえってきましたね!それはそれは、ExcitingなTourでした。そして、Mr. Bigの再結成を経て、再びClinicツアー&東京バンドサミットにゲスト出演の為来日してくれた、Billyに感謝。 

明日からのクリニックも宜しく御願いします。(詳細は各店名のところをクリック、会場が各楽器店の店舗と異なる場所がありますので、ご注意ください。

10月29日 ヤマハミュージック中四国広島店 会場:店内スタジオ7F

10月30日 三木楽器 会場:Miki ミュージックサロン心斎橋

10月31日 JEUGIA 会場:VOX HALL

11月 1日 松木屋 会場:CHOP

11月 3日 池部楽器 ベースステーションリボレ秋葉原

        会場: Live Spot Pagoda

11月 7日 ヤマハミュージック東京 渋谷店

        会場: 同店3F ヤマハART内

11月の8日は、特別ゲストとして、東京バンドサミット'09の審査委を務めてもらうことになっています。 

クリニックレポートも乞うご期待を!

 

2009年10月27日 (火)

『 YANCY Talk & Live with S90 XS 』

こんにちは、EDGE editです。

私、久々の出張に行ってまいりました。
10/24(土)、石川県・金沢市にあるお店、「vanvanミュージックファクトリー泉ヶ丘店」にて行われた、『 YANCY Talk & Live with S90 XS』のレポートです。

このブログでは、何度も登場していただいている、YANCYさんによるセミナーです。
S90 XSの魅力、もちろんYANCYさんの魅力も存分に体感出来るイベントです。

この日は、朝空港で待ち合わせ一緒に移動、飛行機も少し揺れましたね。sweat01
で、会場に到着、
Vanvan1 ←スタッフ/タッキーによる素晴らしいセッティング。
準備は整っておりました。ここからサウンドチェックも兼ねて、リハーサル。ですが、YANCY氏から「何か今日は鍵盤のタッチがいつもと違う様に感じる!?」との事。実際にはいつもと変わらぬセッティングなのですが、プレイヤーの方は微妙な変化も見逃しません。モニターの返しの調整など微調整を行いリハーサルを進める。原因はモニターの返し音と、表の音量のバランスで、この音量バランスを調整する事で解決。

*モニター = 演奏している音をプレイヤーの方が聞くスピーカーの音
*表の音 = お客様が会場で聞くスピーカーの音

リハも無事に終了し、いざ本番sign03
Vanvan2
MC舟崎氏(左)の軽快な進行により、YANCYさんとの会話も弾んでおりました。この質問コーナーは毎回貴重なお話が聞けます。

Vanvan3
こちらは、音楽教室の生徒さんとの共演。出演して頂いた彼も物凄く素晴らしい演奏をしてくれました。happy02この後、講師の先生にも参加して頂き、会場も盛上がりました。

Vanvan4
最後は、YANCYさんのスペシャルライブnote
S90 XSの、New音色「Natural Grand S6」の音色を巧みに使いこなし、強弱ある表現、小さな音での響き、強い音でのパワフルな演奏で、お客様も楽しんでおりました。

そんなこんなで、90分はあっという間に終了。bleahscissors

皆様も是非、一度セミナーに足をお運び下さい。

2009年10月27日 (火)

田中彬博 ギターセミナー in つくば

TasTakです。

10月24日(土) ミュージックスクエアつくば で、田中彬博さんによるミニライブ&ギターセミナーが開催されました。

田中彬博さんは、先日こちらのブログでも紹介しましたが、先月米カンザス州で開催された

「インターナショナル フィンガースタイル ギター チャンピオンシップ」で、堂々の2位を獲得したギタリストです。まだ23歳です。

本日のギターは、そのコンテストでも使用したLJX36Cです。

先ずは店頭での演奏。店の奥の方での演奏でしたが、世界第2位のギターの音が聞こえると、たちまち店内は大盛況!

Dsc01734 Dsc01738

引き続き、ギターセミナーを開催。

ライブ演奏や、Lシリーズギターのモデルによる音の弾き比べも実施。

今回は、更にギタレレでも1曲演奏して頂きました。

お客さまからの質問に答えるQ&Aコーナーも実施。「全部の弦を弾いて演奏しているのに、なぜメインの旋律が聴こえてくる様に演奏出来るのですか?」の質問に、

「メインの旋律を、弾いている中の最も高いキーの音に設定する事が多いです。あとは気持ちです!」と回答。お客さまもご納得。でも、実際演奏するのが難しいのです!!

Dsc01747_2 Dsc01757

終了後も色々な質問がありましたが、田中さんは全ての質問に丁寧にお答えしていました。

ありがとうございました!

2009年10月23日 (金)

New BBを熱く語るっ! 新たな仕様について 編

Rockyです。

前回は、ボディー構造についてお話させてもらいましたが、今日は、BB2024, BB2024Xのボディー構造以外の仕様についてお話したいと思います。

まずは、ピックアップ。言うまでもなく、こちらはエレキベースの心臓部です。ボディーの鳴りを極限まで高める設計をしているのですが、肝心のピックアップがイマイチだと元も子もありません。

 今回ヤマハの開発陣が採用したのが、『オープンフェイス構造といいまして、ピックアップの上面を弦になるべく近くなるような工夫をしています。(下図参照)

Photo_4

Photo_5

絵を見ていただくと、ピックアップのボビン(金具)の部分が、カバーと兼用になり、その部分が剥き出しになっているのが分かると思います。これによって弦の振動を確実にとらえて、またダイナミクスレンジの広いサウンドメイキングを可能としています。もちろん、ボビンと、マグネットの素材選びにも時間をかけて、出力、反応性のバランス等、細かな部分にも気を使っています。

見た目もすっきりしてかっこいいでしょ?(ルックスも大事!)

Photo_10

お次はネックについて、ネックといえば、やはり演奏性に直結する部分で、弾き易さに大きく関わる大事なパーツですが、同時に音にも大きく関わっています。骨太Rockサウンドを追求していく過程で、ネックのシェイプも適度に骨太になっています。握ってすぐは、今回のBBのネックは「太い」と思われる方もいらっしゃると思いますが、握りとガッツのある音のバランス感が絶妙で、ちょっとやそっとでへこたれるネックではありません。 (ボルトオンなので、いざというときは、交換できますしね。)

ただ太いだけならこれで終わりなのですが、5ピースネックと言いまして、3ピースのネック材に2本ほど、比較的やわらかいマホガニー材を挟んでいます。下の写真はヘッドを写していますが、2本の茶色いラインがマホガニー材のラインです。このマホガニーが間に入ることで、サウンドのレンジを広げて、低音のふくよかな響きを出すことにこっそり貢献しています。最後に今回のBB2024用のネック材は、メイプル材をネック材として切り出すときに、木目の向きにも気を使っています。(細かい)結論だけを言いますと、ネックが安定して、反りにも強くなっています。

Photo_11 ←ヘッド部

いかがでしょうか?やっぱり長くなってしまいましたね。しかし、あと3回こんな感じで続きますので、最後までどうかお付き合い下さいleo

次回は、A.R.E.  I.R.A.って何?編です。

それでは今日はこのへんで。

2009年10月23日 (金)

RYTHEM YUKAさん 

Rockyです。

普段は基本的に男クサイARTではありますが、昨日は嬉しい来訪者がお一方。RYTHEMYUKAさんです。新曲『ツナイデテ』が、現在毎週水曜夜10時放送のギネ 産婦人科の女たちでエンディングにも採用されています

Photo_3

昨日は本日札幌からスタートする、[Acoustic Rock?! Tour'09]を前に愛用のLJX26Cの調整の為来てくれました。実はこのギター凄いことになっているんです。

Yuka_3   

Yuka2_2

YUKAさん、ギターを綺麗にデコってます。(若者用語)そういえば、昔自分もスカル柄のシールなんかをエレキギターに貼った記憶が・・・、しかも途中で恥ずかしくなって剥がした記憶が・・・。と私のことはさておき、YUKAさんの、ギターへの愛情が伝わってきます。

今日からのツアー頑張ってくださいね! 我々は中野サンプラザに駆けつけます!

Photo_2

最後にARTのリペアマン2名、左から、田中、小川とYUKAさんの3ショットです。ヤマハギターのリペアは、彼らにお任せください!

2009年10月22日 (木)

浜崎あゆみ ARENA Tour 2009  ドラマーは阿部薫! そして~!

0013です。

代々木第一体育館で行われた。浜崎あゆみ 「ARENA TOUR 2009」に行ってきました。

ドラマーは阿部 薫さん。 ドラム・セットはOAK Custom & DTXTREME3

Photo_4 ←先ずは正面から一枚。

P1010796 ←フロア側から 

Dtx ←DTX側

写真を見て分かると思いますが、阿部さんは最高に楽しい方なのです!

阿部さん。ありがとうございます!

 

P1010808

セット全体↑。ツアー前半はピンストライプ。今はコーテッドに変えています。

  もう一枚。 ↓ カメラマン阿部さんに撮って頂きました。

By ←角度良いっす。

ライブはアコーステイックとエレクトリック半々といっても良い位にDTXが仕事してます。

Dtx_2 ←完全に横向いてます。

O1V96で自身が聞くモニター・バランスを決めています。

Photo_5 ←音源はラックに収納。ドラム・テックが操作。

話は唐突に変わってライブ・レコーディングが行われます。 

 それはよくある事なのですが・・・

Photo_6 ←これはっ!っと阿部さんパシャパシャ。

余りに見たこと無い状況。 マイクマイクマイクマイクマイク・・・。

マイク渋滞とでも言いましょうか。   これだ!

Photo_7 5本ですよ。5本!

PA用と収録用とあるのは分かりますが、見慣れない光景だったので撮ってみました・笑)

Bd ←バスドラム。ホールカット大きく安堵。安堵。

 

 場所をBAND楽屋に移動。

サイレントギター(SLG100S)を弾く、このお方。

一生涯ロック少年と言うべきか、ギター小僧を貫き通すであろう。

Photo_8

ヨッチャンこと野村義男さん。 

PCに入っている曲が流れる度、片っ端から弾いている姿にギター対する愛情を感じます。

 4月から始まったツアーも10月21日、22日をもって終了いたします!

   イヨ~ パン。

2009年10月22日 (木)

Zildjian Night 2009

0013です。

昨年に引き続き開催された 赤坂ブリッツで行われた”ZILDJIAN NIGHT2009”に

行ってまいりました!

001← 伝言掲示板に出ています。

出演 Opening Act :デブ・パレード 

Live Act:dustbox , TOTALFAT , GENERAL HEAD MOUNTAIN , BIGMAMA

画像を一部。

003 ←BIG MAMA リアドさん

002 ←GENERAL HEAD MOUNTAIN  海太さん。

Photo_2 ←TOTALFAT BUNTAさん 本日のトリです。

PHXシリーズ。「すんげー好きなドラムです。レコーディングで貸して下さ~い」by BUNTA

「はい。喜んで!」 ん?何処かの居酒屋さんとかぶってますか? 気にしないで。

とにかく、気に入って貰って嬉しかったです。

今イベントの1番の見せ場というかメイン・ディッシュと言うべき ↓

Dr

リアドさん。BUNTAさん。REIJIさんによるドラム・バトル~!

良いね。良いね。良いね。良いですね。 ハッキリ言って中々観られないですよ。

今日のチケットをゲット出来た方々は幸せ者だ! 

「ステージと客席とが一体と成って」とは良く聞くセリフですが、それが実現できました!

出演して下さったバンド・メンバー及び関係者。携わったスタッフ皆さん。

そして、チケットを握り締め会場内で大汗かいたお客さん。 お疲れ様でした。 

来年も楽しみ~~!

 

おまけ写真。 袖から一枚。

Photo_3

2009年10月21日 (水)

New BBを熱く語るっ! 新型BBのボディー構造について 編

Rockyです。今日から下記のテーマを5回に分けて、本日情報解禁となりましたヤマハベース、BB2024&BB2024Xについて、お話したいと思います。 

  1. 1, 新型BBのボディー構造について
  2. 2, 新たな仕様について
  3. 3, あらためて、A.R.E. 、I.R.A.って何?
  4. 4, アーティスト Evaluationを通して
  5. 5, BBアーティスト紹介

早速、今回のBBの写真はこちらっthunder 1stインプレッションはいかがでしょうか? 

Bb2024x_vintage_w Photo_3 ピックガード付も満を持しての登場です!

ではでは、本日のテーマ、「新型BBのボディー構造について」ですが、今回のBB、なんとボルトオンの構造を採用しています。ヤマハベースに詳しい方は、BBと言えば、スルーネックでしょ?と思われる方も多いと思います。が、しかし究極のパッシブRockベースを作る!という命題の下、熟慮に熟慮を重ねた結果、立ち上がりが早く、歯切れの良いボルトオン方式を採用し、骨太質実剛健な音に仕上げました。

そして、「String through body」と言いまして、読んで字の如く、弦を裏通し可能な仕様にもなってます。裏通し構造自体は、特に珍しいものではないのですが、この斜め45度の角度をつけることによって、普段弦が直角に曲がるところを、なるべく滑らかに、素直に弦通しができるようになっています。ベース弦てやはり太いので、サドル上でもロスがない方が弦自体の振動をボディーに伝えやすく、これも音の良さに一役買ってます!

こちらがその部分の写真ですが、見た目もなかなかかっこいいでしょ?

Photo_4

Photo_12

そして、もう一つこちらは、新型BBを語る上で絶対に外せない仕様の一つ、スプラインジョイントです。

Photo_11

上の絵を見ても?な方もいらっしゃるかもしれませんが、通常エレキベースは、廉価版や、一部の超高価格商品を除いて、2枚の材を接合してボディーを形作ることが多いのですが、今回のBBは3ピースの材をある特殊な接合方法で接着しています。

説明しますと、センターの材と両サイドの材の間 に溝(スリット)を設けて、その溝に板状のスプラインを挟みます。これはまさに大工さんが接着強度を増すために使っている工法のようなもので、ベースにこの手法を採り入れたのはヤマハが最初ではないでしょうか?もちろん、こうすることによって接着面積が増えて、確実に振動がボディー全体に伝わります。十分なボディー振動は、「よく鳴るベース」の生命線ですので、スプラインジョイントも、先ほどの、弦の裏通し構造と合わせて、ヤマハのこだわりのポイントです。ただ、このスプラインジョイントは、ボディー内部の話ですので、完成品からは当然見えませんよね!今日は特別に、一枚の写真を用意しました。これはボディー材を接着する前の状況です。右の板の溝に入った材が、スプラインであります!

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  • ・ボルトオンの理由
  • ・ストリングスルーボディー構造
  • ・スプラインジョイント

と本日はおもにボディー構造に関してお話させてもらいましたが、やっぱり長くなりましたねpig (ごめんなさい。)というわけで今日はこのへんで。

言い忘れましたが、今回のBB、楽器フェアヤマハブースで展示される予定です。ART blog初の勝手に連載企画(New BBを熱く語るっ!)も、楽器フェアの当日までには終了の予定ですので、ベーシストのみなさんには、まずは、手にとって仕上げの良さ、音&手にとったときの感触を体感してください! 

2009年10月20日 (火)

甲斐バンド リハーサル。

0013です。

ここは、都内某スタジオ。

10月24日大阪厚生年金を皮切りに全国ツアーを行う、甲斐バンドのリハーサルに訪問。

ドラマーはオリジナルメンバーの松藤英男さん。そして、サポート・ドラマーではあるが

存在感たっぷりのJAH-RAH(ROBO+s)さん。

お二人のセットは。 共にMapleCustom

Photo Photo_2

 ↑松藤さん使用セット

Photo_3 ←スネアはNSD1455(ラウドシリーズ)

「このスネア抜群ですよ!」「ペダルもバッチリ!(FP8500B)」 

続いて、JAH-RAHさんセット。 

P1010684 P1010686

タム&フロアタムにVintageHoop装着。

スタンド類は自分でブラック・スプレー吹きかけ。シェルもスプレーしサンバーストにした

こだわりのセット。スネアはSD465MKにゴールド・パーツと迫力あるセット組。

松藤さんと、JAH-RAHさん ツーショット!   

Photo_4

24日から始まる全国ツアー。 頑張って下さい! 全国のファンの方々。

二人のスネア・サウンドの違いを聞き分けてみてください。  

因みに、前回もYAMAHA ドラム2セットで甲斐バンドのリズムを支えていました。 

今回もそれが観られるので、ワクワクしています! 

って事で、前回のツアー最終日(日本武道館)の画像を一枚。 

Img_5432 ← フォト by  甲斐オフィス