0013です。
SHOGUNのリズム隊のお二人。
ドラマー 岡本敦男さん。
ドラムセットはMaple Customです。
首にかけてるタオルは！ 剛さんのだっ。
いや～、あのツアーを思い出してしまった。大変でした。。。
赤の↑を付けましたが、バスドラムのタムクランプ真上に
タムをセッティングしたい！とのドラマー方には
HEXRACKⅡはベストなハードウエアだと思います。
色々なアクセサリーの組合せで、かゆい所に手が届きますし
えっ！？こうやってセット出来るんだと、目から鱗も落ちます！
ベース 長岡道夫さん。
BB-LTD5と長岡さん。 長岡さんは、渋いベースプレイヤーの一人。
と、私は思っています。
ん～。。。やっぱりミッチーさんと呼ぶ方が慣れています。
TasTakです。
7月20日は坂東慧さんのドラムセミナー & クリニックの為 仙台へ。
東京地方も猛暑はひと段落ですが、仙台は更にもうちょっと過ごしやすい気候でした。
会場は 仙台のライブハウス enn 2nd 。
今回坂東さんが使用する機材は7月に発売になったばかりのLIVE CUSTOM セット。
「ドン！っと大きい音がするけれど、音の減衰も程良いのでタムの一つひとつの粒立ちがきれい。
特にフロアタムで速いフレーズを叩いてもはっきり粒をだせるのは本当に気持ちいい！」
と坂東さん。
セミナーは 坂東さんの日頃行っている練習方法や 最近坂東さんが気に入ってよく使っている
フレーズの解説、お客様からのQ&Aにお答えするコーナーなど 非常に貴重な内容。
発売になったばかりのアルバムからも沢山演奏して頂きました。
坂東さん、ありがとうございました！
T-SQUAREのツアーもひと段落しましたが、坂東さんはソロ活動も大忙し。
今後も目が離せないドラマーです。
坂東慧さんオフィシャルブログ → http://bandohsatoshi.com/
T-SQUARE オフィシャルサイト → http://www.tsquare.jp/free/
0013です。
JAH-RAH企画。二ヶ月に一度行われているドラマーの為の
スペシャルセッション！ 今回のゲストドラマーは↓
どっぷりとバンド漬けのドラマーばかり！ これは見物。
主宰兼ドラマー兼MCのJAH-RAHさん。
そして、今日使うドラムセットはこちら↓
これって、YD？？ タムマウントは見た事無いな。。。
そして、タムの入換えも行います↓。
このシングルヘッドのタムは‘70中期のエイトタムかな？
タムホルダーもこれまた懐かしい。。。カラーはシルキーブラウン。
今回はこのセットでドラムセッションが行われました～！
遊びに来たBUNTA(TOTALFAT)さんとボーカリストの
ETSUYOさん。 440の前で一枚。
声良くルックス良くその上、個性豊なので存在感あります！
このThis is Bottomの看板ボーカリストさんです。
そして、今回のUstreamの生放送が入りました～。初の試み。
どんな事しているの？と興味をお持ちの方は、下記に保存されていますので
ご視聴あれ。
Ustream チャンネル → fourforty_stream
次回は9月17日 下北沢440にて行われます。
こんにちは、wind vaneです。
七夕の日(7月7日)にラッキーナンバーがアーティストの名前になっている、
「７！！(セブンウップス)」のワンマンライブへお伺いしました～！！
ナナづくし(笑)
インディーズの頃からライブを見ているのですが、
音、照明と演奏がバッチリと決まって、最近の成長ぶりにビックリしました！！！
会場もファンの皆でパンパンで身動きが取れない状況でしたよ～
インストアライブやアコースティックライブで見ることが出来るレア（笑）な編成でのアンコール。。。
ＫＥＩＴＡさん使用機材：LLX36C ARE
MICHIRUさん使用機材：LJ26 ARE
今夏の７！！(セブンウップス)の活動を要チェックですよ！！！
こんにちは、EDGE editです。
7/16日（火）、yuji nakada presents "SONG COMPOSITE 2013"@渋谷duoに訪問。
サポートKeyは、YANCYさん。
S90XSを使用しています。今回ライブでは、CF3ピアノとエレピ音色を使用。
CF3ピアノはEQで細かくEDITをしており、音色に”ふくよかさ”を持たせていました。
ppで弾く時の柔らかな表現、ffで弾く時のパワフルな演奏にS90XSもしっかり対応
YANCYさんのプレイも素晴らしかったですね。
この日はツアー最終日、ステージのメンバーもお客さんも盛り上がっていました
中田さん、8月にはNewアルバムの発売、秋には全国ツアーも発表になりました。
中田裕二 webサイト （←こちらをクリック）
YANCY webサイト （←こちらをクリック）
0013です。
あれ！？ いつの間にか、ロゴが変わってる！
今日はNONA REEVES。 彼らはbillboard レーベルから
アルバムを発売してますので、ここの場所はホームと言えるでしょう！
ドラマーは小松シゲルさん。
ドラムセットはBirch Custom Absolute
カラーリングはヴィンテージナチュラル。
「随分、良いカラーに成って来ましたよ」と小松さん。
セットが子供から大人に成長！？(笑)
でも、本当に落ち着きあるカラーに成ってきてます。
お決まりの、ステージ奥のカーテンオープン！
リハーサル中の画像なのでLIVEの雰囲気は無いですけど。
今回は大胆にもアルバム全曲演奏！ CDを一曲目から流して聞く事はあっても
全部を生で聞ける事って、そうそう無い事。 いやいや、良い経験しました。
そして、改めてクオリティの高いアルバムだなと実感した次第でした。
0013です。
T-SQUARE 35周年記念としてSUPER BANDを結成。
場所は渋谷公会堂。
ここは東京オリンピック開催時の会場でもあった場所。
その証拠に、二階にあがる階段には↓
ウエイトリフティング 三宅義信さん、大内仁さんの名前もあります。
話を戻します。 ドラマーは坂東慧さん。
自身のセットを撮影中の坂東さん。
青く光っているのはZildjianのgen16。
音源も青く光ってます。
セットはBirch Custom Absolute、DTX-MLUTI12を
HEXRACK２にてセットアップ。
ちょっとの間に仙波清彦さんが坂東さんのセットに。。。
仙波さん、今回はパーカッションとしての参加の為ドラムが
恋しいのでしょうか（笑）
直ぐに撮影大会（笑） 本当にメンバー皆さん仲が良い。
そして、普段はお目にかかれないスペシャルユニット！？
お互いを挑発するが如く、大技、小技を連発！
客席からも「おおーー！」とどよめく場面多数！ 素晴らしい！
0013です。
ひさしぶりの多摩センター。 そして多摩センターといえばここ！
サンリオピューロランド！ キティちゃんは世界的に有名～。
おっ！えっ！？ なんだ誰も居ないじゃん！チャンスチャンスとばかりに
シャッターを押しました。 これって奇跡の一枚なのではないでしょうか～！
と、良く見れば、あれ？ なんだ休館日だからか。。。
誰一人居ない今が大チャンス！とばかりにあたふたとしてしもうた。。。ちぇ。
さて、外観見たし今日のメインであるパルテノン多摩にGO。
ダンス、歌、笑いのentiendo公演。 リーダーは北島玄さん。
冒頭サンリオピューロランドの画像をお見せしましたが
出演者の方々、ここの出身者で構成されていますので、その流れで。
先ずは緞帳。 竹林の絵が迎えてくれます。
今日は普通のコンサートとは違い、ダンスと歌と笑いとあるように
ダンスと歌には音楽は絶対に欠かせない！
しかも、「音がデカイと舞台演出上、難しいんだよね」は良く聞く言葉。
ドラムを叩く環境からみたら、難攻不落の言葉”音がデカイ”。普通は撃沈ですが
そこで登場するのがDTXシリーズ。 持ってて良かった。
今日はDTX750Kを使います。
足の位置を決めてる所です。
転換は二人。ハイハット、バスドラム、イス、スネア
そしてRACKをステージ袖に移動。 うむ。簡単だぜっ。
ちょっと暗めですが、今日はセット丸々使用しています。
ドラマーは音楽制作にも絡んだ、山本雄一さん。
ステージはダンサーと楽器だけなのでシンプル。
ようはDTXが目立つ！ 
北島玄さんと山本雄一さんのツーショット！
私の感想。 音色もプリセット音メインで馴染み深く、抜け良いのに
しっかりした低音と綺麗なシンバル音。こういう場面で使ってもらえて
うれしいです。 回線もL.Rの２回線とPAさんにも喜ばれてますしねっ。
最後は大フィナーレ。 第４回目のentiendo公演が幕を閉じました。
気が早いですが第５回目を期待！
今回、演奏もした楽曲が収められてCDです。
「USE THE FORCE」 Play：P.B.P
0013です。
mondeskit 活動15周年記念LIVE （6年振りのLIVEだそうですが。。。）
リーダーはドラムの倉内充さん。
今日のLIVEを指折り数え、本当に楽しみにしていたのが
手に取るように伝わります。
ドラムセットはPHXシリーズ（Maple,Chrome）。
倉内さんの超お気に入りのドラムセット。
ただ、ここは決して広い会場では無くて。。。
「手加減したらドラムに悪いから、思いっきり叩く！」と倉内さん。
どう言う意味かと申しますと、PHX、生音がデカイのである。
実際、今日の会場ならばマイク不要だったかもしれません。
え～っと、歌ってます。
こちらは、か細い声なのでマイクが必要です。 あっ、失礼(笑)。
このバンド、11人編成なのですが何と全員ボーカリストでもあります！斬新。
しかも、メンバー全員様々なアーティストと仕事しているプロばかり。
演奏もステージの魅せ方も抜群～！
