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2012年4月16日 (月)

Steve Lukather Japan tour 2012@赤坂ブリッツ

Rockyです。

日本に生まれてヨカッタぁーー!(このネタ好きです。)なのシーズンも、東京はすっかり

終わりを迎えてしまいましたが、今回のSteve Lukatherの来日は、まさに桜満開の先週に行われました。

私と、ドラム担当、Dannyが向かったのは、赤坂ブリッツ! 今回はソロプロジェクトでの来日であります。

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                            ヤマハギターケース発見!

TOTOで昨年来日の際は、ナイロン弦の、NTX1200を使用していたLukeですが、

今回は、LJX26CP SRT system搭載のモデルです。

Sl_japan3  ありましたっ! ステージ上に、LJX26CP!!!

そして、このバンドには、もう一人のヤマハアーティストで、Lukeが長年信頼を置く、ドラマー Eric Valentine

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足回りはDFP9500C,HS1200D,SS950
メインスネアはSD465PL(生産完了品)、サイドスネアはSD2255です。

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Eric氏、曲中、ソロ中と、ドラムスティックを回す回す(笑) よくあれで飛んでかないのが不思議でした。

いやぁ、あの光景、写真でもお見せしたかったなぁと思っておったところ、 Dannyのところに届いたのがこちらの写真。

破壊力抜群! そして、「おいおいどこまでほるねん?」というLukeの声が聞こえてきそうなショット(笑)! Eric アリガトウ!

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で、話は戻って、今回赤坂ブリッツで、LJX26CPが使われたのは、TOTOの名曲 『Out of Love

情感たっぷりに、歌い上げるLuke!

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そして、↑ こちらが、彼のS.R.T.パネルのセッティングです。バンドでアコギを弾くことが多いので、かなりP.U.側の

サウンドにセッティングされておりました。 さらに、Lukeのコメントです。

" I am so happy with my new Yamaha Acoustic guitars. The sound, the feel and the look..
I A/B'd with all competition and there was no comparison live and in the studio.  Yamaha won hands down and I am honored to be a part of the Yamaha family!"

ヤマハアコースティックギターをとても気に入ってくれているのが伝わってきます!

と言った感じで、アーティストの方々の、プリアンプセッティングのほうも、今後どしどし掲載していきます!

皆様乞うご期待のほど!

ではでは。

S.R.T. special pageはコチラ → http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/pick_up/srt/