シンセサイザーアーティスト

2009年10月18日 (日)

新生 i-dep 始動!ドラマー狩野丈二

TasTakです。

10月17日(土)、恵比寿のリキッドルームで "festa do i-dep!!! -market-"が開催されました。

i-depはこれまでバンド形式でしたが、この度ナカムラヒロシさんのソロプロジェクトとしてスタート。「i-dep = ナカムラヒロシ」という訳です。

Steinberg)NUENDOユーザーのナカムラヒロシさん、今回のステージでは自らのリードボーカルも多数!ポップでファンキーなライブで満員の会場は大いに盛り上がりました。

さて、そんなi-depのサポートドラマーは狩野丈二さんです。

バーチカスタムアブソルートのセットを使用しているのですが、このセット、ちょっと変わってます。

Dsc01710 ←狩野丈二セット。2色混合です!

幕の降りた本番前の暗いステージなので写真だと判りにくいですが…、

TT10”とFT16”が 「ハニー・イエロー」、

TT12”とBD20”が 「レッド・パール・ナチュラル」 というカラーなのです!

間に合わせでちょっとその辺にあったドラムで適当に組んだ…のではありません!オーダーの時点でご本人がこの様なカラーチョイスをしたのです。ありそうで無い、将に異色の混合カラーセットです!!音も見た目も本人ご満悦ですconfident

Dsc01715 ←本番前の狩野丈二さん。割とリラックス!?

スネアはSD6455KS(菅沼孝三シグネチャーモデル)。細かいゴーストノートにも付いてくる反応の良さ、と一発の抜けの良さが気に入っているとの事です。

i-depのライブは最先端のマシンを使用する的なイメージがある一方で、こうしたアコースティック楽器がしっかりボトムを支えているんですね。

2009年10月14日 (水)

『 織田哲郎 LIVE 黄金レシピ Part2 』

こんにちは、EDGE editです。

今回は、先日レポートした織田哲郎さんライブの演奏中の写真などご紹介します。

前回の写真は、サウンドチェックの際にお邪魔し機材のみ撮影させていただいたのですが、今回はライブ中の写真です。

サポートKey/酒井ミキオさん、S90 ES(下)とMOTIF ES6(上)を使用しております。
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↑の様なアングルはライブ中はなかなか観る事は出来ませんよね。2階席でもここまで近くありませんし。こうやってみると、キーボーディストの手元の演奏がよく見えます。

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前回紹介した「クリアボード・譜面立て」、この様に使用されています。透明板なので、曲間に音色の確認も素早く出来ます。コーラスもバッチリ決まっていましたnote

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↑バラード曲では、S90 ESのピアノの音色がとても綺麗に響いていました。バンドの中でも存在感のある音色です。

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このライブは本当に素晴らしいプレーヤーの方々が参加されていて、見応え&聴き応え十分のライブでした。ツアーはひとまず終了しましたが、次回ライブの際には皆様も是非会場に足を運んでみては如何でしょうか?

バンドメンバー

古村敏比古(Sax) 、 角野秀行(Bass) 、 酒井ミキオ(Keys)

四家卯大(Vc) 、 佐治宣英(Dr) 、 片田孝一郎(Perc)

 

織田哲郎さん、webページ (←こちらをクリック)

2009年10月 9日 (金)

『 織田哲郎 LIVE 2009 黄金レシピ 』

こんにちは、EDGE editです。

10/8日(木)、SHIBUYA-AXにて行われた、織田哲郎さんライブに訪問してきました。

サポートKeyは、シンガーソングライターでもある、酒井ミキオさん。

使用機材は、S90 ESをメインに使用し、MOTIF ES6も使用。その他コントロールチェンジの際に色々とセッティングを行える、MEP4も使用。(かなりレア物です。)
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S90 ESでは、ピアノ、ローズ、ウーリッツァー、R&B系エレピ、SynPadを使用。
MOTIF ES6では、オルガン、ストリングスなど、それぞれ数種類を使用していました。
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MOTIF ES6には、譜面を置く工夫もnote 
クリアボード上手く活用しています。




こちらは、MEP4なのですが・・・
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様々なコントロールチェンジデータを自分好みに組み替えて使用できる優れもの。今回はプログラムチェンジを行う際に、不要なコントロールチェンジ情報をカットする為に使用されていました。

でも、もう23年前の商品ですが・・・、今でも現役使用されている方もいます。rock

酒井さんのエレピプレイは印象に残りました。もちろん他の音色での演奏も素晴らしいのですが、個人的にとても気持ちよく聴かせて頂きました。

織田さん、今回は沢山ギターを弾いていましたね。エレキも激しくソロを弾いていました。
会場のお客さんもとても盛上がっており、ツアー最終日、織田さんもステージをとても楽しんでいました。終演後にご挨拶した際には、かなりお疲れでしたね。

また次回、ライブを楽しみにしております。

2009年10月 9日 (金)

『 S90 XS試奏 佐々木まり さん ART来訪 』

こんにちは、EDGE editです。

さて今回は、女性キーボードプレイヤーのご紹介です。

佐々木まり さん、ゴスペラーズ、スガシカオさん、その他多数の大物アーティストのサポートを努められています。たまにTVの歌番組などにも出演されています。
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今回は、S90 XSをARTにて試奏していただきました。

新規波形S6ピアノを使用した、「Natural Grand S6」の音色を最初に弾いた時に、
「このピアノは、これまでのヤマハシンセのピアノ音色とはかなりキャラクターが違いまね!!鍵盤も新しいタッチの物に変わりましたか?」との感想。

「Natural Grand S6」の音色は沢山の方に試奏して頂きましたが、皆さん「今までとは違う!」との感想を頂きます。
そうですhappy01、これまでとは異なるキャラクターの音色なので、ピアノのバリエーションが増えたのです。もちろん、MOTIF XSタイプのきらびやかなキャラの強いピアノ音色も入っていますし、それ以外にも沢山のピアノ音色バリエーションが入っています。

鍵盤タッチに関しては、新しい鍵盤機構にはなっておらず、従来タイプの物を使用しているのですが、S6ピアノのベロシティータッチが4段階になり、より小さな音の表現もタッチによって表現出来る様になったので、「鍵盤が変わったかな?」と思われる方もいらっしゃいます。
鍵盤と出音のマッチングはこれくらいシビアなのです。表現豊かな演奏が出来るのも、ピアノタッチ鍵盤が搭載されている、ハードタイプシンセサイザーならではですねgood

音色開発セクションのスタッフも同席していたのですが、ニンマリsmileと「良い感想をいただけて良かったです。」と満足していました。この様な、意見交換も本社開発チームにフィードバックし、今後の商品開発に役立てていきます。

佐々木さん、秋からはゴスペラーズのツアーが始まります。そこではS90 XSも活躍する事でしょうscissors

2009年10月 5日 (月)

『 TAKASHI USTUNOMIYA 「SMALL NETWORK F.O.D」 』

こんにちは、Keyboard係・・・、改め、、、EDGE editです。 (10月から、改名しました。)
今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m

さて、今回は、、、
10/3(土)、SHIBUYA AXにて行われた、TM NETWORK / 宇都宮隆さんのソロツアー、
「SMALL NETWORK F.O.D」に行ってまいりました。

このツアーではバックバンドを、FENCE OF DEFENCEの3人がサポートしています。
ベース/西村麻聡さん、YAMAHA Bass/TRBシリーズを使用。さらに、S90 XSも使用しピアノ&エレピを演奏。
Sns90xs ←TMの名曲フレーズも演奏していましたsign03
西村さん、今回のステージでは、ボーカル/コーラス/ベース/ギター/ピアノと1人5役をこなしており、マルチプレイヤーとして大忙しでしたhappy02

リハーサルにもお邪魔させて頂いたのですが、S90 XSのピアノ、エレピの音色を気に入って使用されていました。
Photo_13 ←リハーサルスタジオにて。
キーボードとはあまり関係ありませんが、このスタンドの足の部分は特製パーツが取り付けられており、広がっている足の部分も鉄パーツでスタンドがしっかりしています。電源がまとめられていたり、タイヤも付いているのでステージ上の転換もとてもスムーズに行えますgood
この様な工夫もステージを支えるローディーさん達のプロの仕事ですねscissors

ギター/北島健二さん、ギターはMGをメインに使用。
Sn ←マーシャルアンプ並べてます。
*ギターの写真無くて、ごめんなさい。

ドラム/山田亘さん、詳しくはドラム担当/0013のレポートをご覧下さい。
Sndr ←ヘッドがカッコ良かったので撮ってきました。

この他にも、宇都宮さんもヤマハエレアコとPacificaを使用、ステージには沢山のヤマハ楽器がありました。(ギター&ベース、写真が無くてすみません。次回撮影してきます。)

ツアー初日、お客さんもとても盛上がっていましたし、会場もかなりの音量でロック色の強いステージでした。皆さんも会場に是非足を運んでみては如何でしょうか!!

SMALL NETWORK ツアースケジュール (←をクリック)

2009年9月29日 (火)

『 SOUL POWER TOKYO SUMMIT 2009 』

こんにちは、Keyboard係です。

9/25日(金)は、日本武道館にて行われた、「SOUL POWER TOKYO SUMMIT 2009」に訪問してきました。

出演者は、鈴木雅之、ゴスペラーズ、Skoop On Somebody、バブルガム・ブラザーズ、藤井フミヤ、等々豪華アーティストnote

出演アーティストの演奏は2組のバックバンドによって演奏され、4名のキーボーディストの方々が参加。

Skoop On Somebody / Ko-ichiro氏
Koichiro
MOTIF ES7、CP300、ローズピアノ、を使用。CP300では素晴らしいピアノを演奏。

スパム氏
Photo
MOTIF ES7、01V96(MIXER)、オルガン、パーカッションまでもこなす、マルチプレイヤーです。
MOTIF ES7はシンセ系の音色で活躍していました。

Ko-ichiro氏、スパム氏は同じバンドで演奏。ピアノ&オルガンの2人の息もピッタリでした。
Koichiro_2 ←楽屋にて、左Ko-ichiro氏、右スパム氏。

お次は、もう一組のバンド、

本間氏
Photo_2
MOTIF XS7(上)、MOTIF ES7(下)、オルガンを使用。バンマスの本間氏、ピアノ、エレピ、シンセ系と忙しく演奏。この日は鍵盤だけですが、Saxプレイヤーでもあります。

園田氏
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S90ES、M06を使用。S90ESをメインにピアノ、エレピを激しくプレイshine

Key ←上手Key2組のセット。下手にもさらに2セット。

とにかくステージには楽器が沢山ありましたね。ドラム2セットもヤマハドラムでしたnotes

出演者がとても多かったので、楽屋ではメンバーを探すのも大変bearingグルグル回り探しました。

3時間長に渡るステージ、ソウルフルな楽曲多数で会場も盛上がっていましたgood

2009年9月25日 (金)

『 福山雅治 WE'RE BROS. TOUR 2009 道標 』 その1

こんにちは、Keyboard係です。

9/24日(木)、代々木第一体育館にて行われた、「福山雅治 WE'RE BROS. TOUR 2009 道標」に訪問してきました。

バンマス&Keyを努めるのは、井上鑑さん。ベテラン大御所プロデューサーですhappy02
Inoue5

井上さんの使用機材は、MOTIF XS8、MOTIF ES7、MOTIF-RACK、MOTIF-RACK ES、VL1、
VL70-m、01V96、その他にもオルガン、EG、アコーディオン、トイピアノ、とても沢山あります。

Inoue1 Inoue2 Inoue3 Inoue8

凄い数ですねsign03

使用音色は、MOTIF XS8をマスターにし、グランドピアノ、エレクトリックピアノ、SynPad、ワウクラビ、フェイザークラビ、ピアノ&エレピのレイアー音色など多数。

Inoue7 ←ボタンの下には、曲名&音色名が書いてあります。
MOTIFシリーズでは、音色選択もダイレクトに行う事が出来るのでライブの際にも一発で任意の音色を選択できます。ボタンも光るので、どのボタンが選択されているかも暗い中で確認できます。この様な、「ボタンが光る」「音色のダイレクト選択」も、プレイヤーの方々からの意見が反映されています。

ちょっとユニークなセッティングとしては・・・、
Inoue4  ←VL1(上)とMOTIF XS8(下)の間にセッティングされている。
VL70-mのディスプレイに、MOTIF XS8で選択されている音色名を表示しています。XS8のディスプレイ上に譜面などが置いてある際に、サブとして確認する為のものですgood

井上さんのセッティングはとにかく色々な工夫がされています。MOTIF XS8に使用している電源ケーブルも十数万もする高級電源ケーブルを使用。様々なこだわりもあり、ライブで快適に演奏が出来るようになっています。

Inoue6 ステージも広く、豪華でした。

6月から始まったツアーも9/27日で終了。この日、代々木での追加公演、お客さんもとても盛上がっていましたし、出演者の方々もとても熱い演奏をされていました。

井上鑑 氏 webサイト (←こちらをクリック)

2009年9月23日 (水)

『 グッドラックヘイワ 』

こんにちは、Keyboard係です。
皆様、シルバーウィークは如何お過ごしでしょうかsign02今日で最後ですが、私は1日早く動き出しました。

さて、今回はインストゥルメンタル・デュオ、「グッドラックヘイワ」をご紹介したいと思います。
9/18(金)に、渋谷CLUB QUATTROにて行われた、『THUNDER & PEACE』に訪問してきました。

Key/野村卓史氏、Dr&口笛/伊藤大地氏の2人組。彼らのサウンドは色々なジャンルの楽曲があり、ニューオリンズ、R&B、スライドピアノ、ブレイクビーツなど多彩note基本的にはピアノとドラムで演奏するのだが、パートの少なさは感じさせないパワフルな演奏impact伊藤氏の口笛も良い味を出している。

Key/野村氏は「S90ES」を使用しており、ピアノ音色をメインに演奏。この日も様々な演奏スタイルを披露し、時には激しいパフォーマンス、また静かな曲ではピアノ音色のppなど繊細な演奏までもこなす。音色のダイナミクスの幅をとても上手く表現するプレイヤーです。しかもピアノ音色ではあまり・・・、というか殆ど使用しないピッチベンドホイールも使用し、演奏に工夫を持たせています。これもシンセサイザーS90ESならではの使用方法ですねhappy01次回、野村氏には「S90XS」もご紹介して、また色々なライブで試してみて頂こう。

この日のライブでは、スペシャルゲストの参加もあり会場もとても盛上がっていました。
皆様も一度彼らの楽曲、ライブをお聴きになってみては如何でしょうか?とてもカッコイイですよgood

グッドラックヘイワ webサイト
 (←こちらをクリック!!)

2009年9月21日 (月)

パワー全開!「サマーピクニック フォーエバー in つま恋」

TasTakです。

9月20日(日)、静岡県掛川市のつま恋で開催された南こうせつさんの「サマーピクニックフォーエバーinつま恋」に行って来ました!

Dsc01654 ←超快晴に恵まれ、絶好のピクニック(ライブ)日和

会場は約2万人のファンで 開演前から盛り上がりを見せていました。

Dsc01652

会場入り口にはヤマハブースが出展。ヤマハ初のフォークギター FG180から、最新の南こうせつさんデビュー40周年記念モデル LJ36KM HANA まで、歴代の名器が20本余り展示。終始多くのお客様で賑わいました。

Dsc01648      Dsc01647_3 ←LJ36KM HANA

開演前に、本日のバンドメンバーであるベーシストの河合徹三さんをキャッチ!

Dsc01650 ←「長丁場だけど、天気もいいし、とても楽しみだよ!」と河合さん。

13時、花火と共にオープニングを迎えました。

南こうせつさん、早速LJ36KM HANA を持って登場。還暦を迎えられたとは思えないパワフルで素敵なステージです!会場はのっけからヒートアップ!観客も還暦前後の方多数。会場も元気です!

今回使用された主なヤマハの機材紹介をしてみましょう。

■サマーピクニックフォーエバーinつま恋で使用された主なヤマハ機材 (以下 敬称略)

  <南こうせつバンド>

   ●南こうせつ : ・LJ36KM HANA 、・LL86(桜)、・APX900、・L53X(蓮)

   ●河合徹三(Ba) : ・BB LTD4、・BEX4   ●矢嶋マキ(Key) : ・MOTIF ES8

  <ゲストミュージシャン>

   ●杉田二郎 : ・CJ32      ●加藤和彦 : ・SLG120NW

   ●小田和正 : ・LL36       ●石川鷹彦 : ・APX900

   ●尾崎亜美 : ・MOTIF ES8  ●BEGIN 上地等(Key) : ・P250

   *石川鷹彦さんが使用したAPX900は、南こうせつさんのものだったそうです。

Dsc01657

日が暮れて秋の風が吹き始めましたが、会場の熱気は増すばかり。

多くの豪華ゲストミュージシャンの参加もあり、最後まで大いに盛り上がりました。

南こうせつさんをはじめ、参加ミュージシャンの方々は、年齢を感じさせない本当に素晴らしものばかりでした。凄かったです。今後もずっとこのパワーで私達を楽しませて頂きたいです。

ありがとうございました!

2009年9月14日 (月)

『 PATi PATi Thanks25 』

同じ日に3つのブログアップで、すみませんsweat01 Keyboard係です。

写真チェックやイベント詳細の再確認など、色々チェックを済ませてからアップしているので・・・bearing 更新が遅くなる事もありますが、ご了承下さいm(_ _)m

さて、今回のレポートは、、、
9/13(日)、幕張メッセイベントホールにて行われた、「PATi PATi Thanks 25」ライブに訪問してきました。私も中学生の頃から読んでいるPATi PATiが創刊25周年を迎え、これを記念してのライブイベント。2日間行われ計13組のアーティストが出演しました。
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訪問した日は、アンティック-珈琲店-、ROCK'A TRENCH、Aqua Timez、吉川晃司、藤井フミヤ、access、UVERworldの豪華ゲストが出演。

access/浅倉大介さんは、御馴染みのKX-5を使用しステージを走り回り、アナログシンセによるソロプレイも素晴らしかった happy02 サポートKey/守尾崇さんMOTIF XS6を使用。

Aqua Timez/mayukoさんは、MOTIF XS7を使用しオルガン、SynLeadなど様々な音色を激しくプレイしていたなgoodバンドも力強くてカッコよかった。

アンティック-珈琲店-/ゆうき君、MOTIF ES7ではピアノ、MOTIF XS6ではSynLeadやオルガンを使用。彼はパフォーマーも兼ねているので、ステージを走り回ってのパフォーマンスimpact
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上記写真は、アンカフェ/ゆうき君の使用機材。リハ後に撮影させてもらいました。
Keyスタンドはshineゴールドに光っておりますshine

この日はリハからずっと観ていて長丁場の一日でしたが、様々なアーティストが出演するイベントでとても楽しめました。ステージ裏では出演バンドの機材がたくさんあってどの様なセッティングになっているかも見れたので、とても勉強になりました。*個人的な事ですみませんdash

会場に来ていた6,000人のお客さんもとても盛上がっていました。出演アーティスト皆さんに大きな声援を送っていました。次回はPATi PATi 30th記念ライブでしょうかnote