『 YAMAHA Syn40th Anniversary アーティストコメント vol.51 』
こんにちは、EDGE editです。
Syn40th記念コメント、ご紹介します。
大山泰輝さんです。
40周年おめでとうございます!
18歳で初めて手にしたシンセがDX7。それから早31年。
今後も末永いお付き合いをよろしくお願いいたします!
コメントありがとうございます。
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こんにちは、EDGE editです。
Syn40th記念コメント、ご紹介します。
大山泰輝さんです。
40周年おめでとうございます!
18歳で初めて手にしたシンセがDX7。それから早31年。
今後も末永いお付き合いをよろしくお願いいたします!
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こんにちは、EDGE editです。
6/9日(火)、10日(水)は、武藤彩未「A.Y.M. ROCKS」@渋谷CLUB QUATTROで行われました。
Keyはお馴染nishi-kenさんです。
今回は3台使用。MOTIF XF7 BLACK(手前)、MOTIF XF7 WHITE(奥上段)、MOTIF XS8(奥下段)です。
今回ライブも、会場は大いに盛り上がったそうです
また現場に伺いますね~
おはようございます、EDGE editです。
Syn40th記念コメント、ご紹介します。(50人目ですよ)
浅倉大介さんです。
DX7から真っ白なMOTIF XFまで思い入れのある機種はたくさんありますが、
1つ挙げるとすればEOSシリーズ。
デジタルミュージックを誰でも簡単に楽しめるという文化を作った最初のシンセサイザーでしょう。
EOSと共に数限りない音色作りや全国飛び回ったイベントもいい思い出です。
そして40th Anniversaryおめでとうございます。
これからもYAMAHAのシンセサイザーが未来の音を導いてくれるのを楽しみにしています!
コメントありがとうございます。
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こんにちは、EDGE editです。
Syn40th記念コメント、ご紹介します。
守尾崇さんです。
ヤマハシンセサイザー40周年、本当におめでとうございます!!
初めてのシンセサイザーが、中学生の時に買ったCS10なので…
なんと!30年以上もお世話になってます。。
これからも創造力を刺激してくれるシンセでワクワクさせてください!!
コメントありがとうございます。
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こんにちは、EDGE editです。
6月もあっという間に1週間が過ぎてしまいましたね!!昨年7月からお伝えしております、YAMAHAシンセサイザー40周年記念コメントも、残りわずかとなってきました。あと少しですが引き続きご覧頂きたく思います。
Syn40th記念コメント、ご紹介します。
井上鑑さんです。
40周年おめでとうございます!!
振り返れば楽器と共に歩んできた歴代スタッフの顔が浮かびます。
シンセを愛しく思う皆さんの思いに何時もエネルギーをもらってきました。
これからもよろしく!
コメントありがとうございます。
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おはようございます、EDGE editです。
Syn40th記念コメント、ご紹介します。
仲宗根泉さんです。
ヤマハシンセ40周年おめでとうございます。
私はずっとヤマハのシンセを使わせていただいてます。
シンセなのにピアノの音が特に気に入っています!
これからも素晴らしい音を作り続けてください。
コメントありがとうございます。
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こんにちは、EDGE editです。
Syn40th記念コメント、ご紹介します。
松武秀樹さんです。
40周年おめでとうございます。
僕が一番最初のYAMAHA Synthesizerとの出会いは、アナログはCS10、デジタルはGS1です。
またシーケンサーはQX1、C1、QX3との変遷の中で一番お気に入りは打ちこみやすさと安定度でQX3でした。
サンプラーに関してはTX16Wに始まり当時最高峰の付加システムと音色を誇ったA7000でした。
そして何といってもDX7の登場は、世界を席巻しデジタル・シンセサイザーに新たな息吹を与えたことは間違えありません。技術のYAMAHA提言をこれからもずっと期待しています。
コメントありがとうございます。
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こんにちは、EDGE editです。
5/29日(金)、Makihara Noriyuki Concert Tour 2015 "Lovable People"@東京国際フォーラムAに訪問。
サポートメンバー1人目は、Key&Gt/トオミ・ヨウさん。
CP1を使用。
ギターLSシリーズも使用されています。
サポートメンバー2人目は、Pf&Key/横山裕章さん。
CP4 SATEGのピアノをメインに使用しています。アップテンポからバラードまで、横山さんのピアノ演奏は様々な表現を聴かせてくれます。
KX5もあります。
サポートメンバー3人目は、マニピュレーター/毛利泰士さん。
ミキサーDM1000を使用。ライブサウンドの中心を支えています。
槇原さん、ライブでは色々な曲を聴かせてくれました。デビュー25周年に突入した槇原さん、今後も精力的に活動していきます。ツアーは7月まで続きますよ~。
槇原敬之 webサイト ←こちらをクリック
おはようございます、EDGE editです。
5/31日(日)は、菊池桃子ライブツアー MOMO CAN SHA 2015@Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREへ訪問。
Keyは河野伸さんです。
CP1を使用しています。
CP1では、CF3ピアノとCP80ピアノをレイヤーした音色を多用していました。MOTIF XF7 WHではシンセ系の音色を多数使用しており、演奏で使用する音色が80's、90's年代のサウンドを再現していて、レイヤーピアノ、SynLead、SynBrassの音色は河野さんEDITがとても上手くハマっていました。懐かしくもあり、現代のサウンドでも通用する音色でした。
河野さん、「今は自宅でもMOTIF XF7を使用しているので、自宅で音色のセットアップをして、現場ではUSBでデータロードするだけなのでとても楽に仕込みが出来る!!」と仰ってました。
河野さん現場、また近々訪問してきます。
こんにちは、EDGE editです。
5/30日(土)は、及川光博ワンマンショーツアー2015『光博(こうはく)歌合戦』@舞浜アンフィシアターに訪問。30℃超えの天気の良い日でした。
暑かったよ・・・
バンマス&Keyは、吉村龍太さん。
MOTIF XF8、MOTIF XS7を使用しています。
MOTIF XF8では、ピアノ、エレピをメインに使用し、MOTIF XS7ではSynLead、SynBrass、SynPadなどなど、シンセソロでも活躍していました。
会場は↓↓の感じで通常ホールとは異なり「円形ホール」です。
↓ちょっとオフショット
ドラム/阿部薫師匠もサウンドチェックしてます。
この日のライブは、メンバー&お客さんもとても盛り上がっていました。客席も揺れる揺れる
凄い熱気とパワーでした
揺れる揺れる
と言えば、この日は大きな地震がありましたね。ミッチーライブ会場は事故やトラブルも無く、全員無事。で、私は舞浜駅が大混雑でしばらく帰れなかったので、アンフィシアターの夜の写真も撮って時間潰し。
ライブに参加された皆さま、メンバーの皆さま、お疲れ様でした。ツアーはまだ続きますよ
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