GLIM SPANKY「The Goldmine Tour 2024」日比谷野外大音楽堂
PE-PEです。
2024年の春ですね。段々と暖かくなってきました。
さて、先日日比谷野外大音楽堂へGLIM SPANKY「The Goldmine Tour 2024」
日比谷野外大音楽堂の公演にお伺いしました。
Gt.亀本寛貴さんのギターアンプはMarshall SV20H+SC112。
長くご愛用いただいているセットアップです
ペダルボード全景❗️ 亀本さんのプレイと共にこのボードからも多彩なサウンドが生まれています。
メインのボードにはEarthQuaker DevicesのZoar、Aureliusが載っています。
Zoarは今回のツアーから登場
FUZZサウンドからディストーションまで幅広くカバーできるこのペダル。
ボリュームにもしっかりと追従してくれるので、絞ればクリーンサウンドまで作れます👍️
そしてAurelius。亀本さんはロータリーモードで使用。
このペダルを導入いただいてからはコーラスを踏みたい時に踏むことが多くなったそうです。
非常に自然に効くペダルなので、バンドアンサンブルを妨げません。
メインボードの右側のボード。
こちらにはEQD Swiss Thingsが載っています。
ブースト、エフェクトループ、外部EXPペダルによるボリュームコントロールなど、
使い道は多岐にわたるペダルです。アイディア次第では新しい音が生まれるかも
本番では生憎の雨でしたが、GLIM SPANKYの音楽に引き込まれて途中雨が降っているのも
気にならなくなるくらい素晴らしいライブでした。
今後のご活躍が非常に楽しみです